スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


わらのうし (ウクライナの昔話)

わらのうし―ウクライナの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)
わらのうし―ウクライナの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)
(1998/09)
内田 莉莎子ワレンチン ゴルディチューク

商品詳細を見る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



対象年齢:3歳くらいから~

著者の紹介☆
文:内田 莉莎子…「おおきなかぶ」や「てぶくろ」などのロシアの話を多数翻訳し日本の子供たちにつたえました。

絵:ワレンチン・ゴルディチューク…この絵本にとても時間をかけて大切に書上げました。

♪その他の絵本を紹介
セルコ―ウクライナの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)セルコ―ウクライナの昔話 (世界傑作絵本シリーズ)
(2001/02)
内田 莉莎子ワレンチン ゴルディチューク

商品詳細を見る


☆過去にブログで紹介をした「わらのうし」
【エヴゲーニイ・ラチョーフのわらのうし】

あらすじФ(・♀・=)
あるところに、おじいさんとおばあさんが貧しく暮らしていました。
おじいさんはタールを作り

(※タール=石炭・木材・骨などを煮詰めて黒い粘り気のある液体を作る。これをさび止めや
家の補修剤として使っていた)

おばあさんは家で糸紡いでいました。

ある日、おばあさんがおじいさんに言いました。
「藁で子牛を編んで体の横にたっぷりのタールを塗っておくれ」
おじいさんは、わけがわかりませんでしたが藁で子牛を作りタールをベットリ塗りました。

さて次の日おばあさんは、子牛と紡ぐ糸を持って草原に出かけました。
そして腰を下ろし糸を紡ぎ始めました。
すると次第に藁の牛をぽっつりと残したまま
こっくり こっくり居眠りを始めました。

そこに森から熊が出てくると
「わき腹を怪我しているのでタールを塗っとくれ!」っと
熊は、わき腹に子牛を押し付けました。

ところが…
粘り気たっぷりのタールは、熊のわき腹にピッタリくっついて
離れなくなってしまいた。
おばあさんが夢からさめると目の前に藁の牛のくっついた熊の姿をみて
ビックリして、おじいさんのところに知らせに行きました。
おじいさんは熊から子牛を離すと、熊を穴倉に放り込みました。

次の日の朝、おばあさんはまた草原に子牛と紡ぐ糸を持っていくと……

ミヅポンの声(^♀^)/
今回で「わらのうし」を紹介するのは2冊目になります。以前紹介した時には、たくさんのお話が入っている中の1つのおはなしだったので、キツキツに文字が書き込まれていたので大きな子向けでしたが、今回は文字も少なく絵もたっぷりなので小さいお子さんからでも読めますよ。ぜひ、ウクライナで人気の昔話を楽しんでみてくださいね。ところで…今年は丑年ですねぇってことで、今月は牛の絵本を紹介できればと思っています。お楽しみにぃ~~~♪モォ~~~~!!


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://theearth.blog82.fc2.com/tb.php/989-834dd523
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。