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やさしい おおかみ

やさしいおおかみ
やさしいおおかみ
(1983/01)
ペーター・ニックル

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
作:ぺーター・ニックル(Peter Nickl)…1940年ウィーンに生まれ、ミューヘンで法律の仕事をしながら画家の妻ビネッテ・シュレーダーの勧めで作家として活動を始めました。

絵:ユゼフ・ウィルコン(Jozef Wilkon)…1930年ポーランドに生まれ、クラクフの美術学校で学び大学で美術史を学びました。挿絵やこどものためのイラストを描いています。ポーランドで最も有名なイラストレーターで1959年ライプチヒ金賞、その10年後ブラチスラバ金賞やボローニャグラフィック賞などを受賞しています。

訳:佐々木 元(ささき げん)…1940年東京に生まれ、中央大学哲学科を卒業しました。その後大学院に進みドイツ哲学を専攻し、ドイツに留学しました。


あらすじФ(・♀・=)
子どもがおじいちゃんに言いました。
「キツネはズルがしっこくて、ウサギは弱くて・オオカミは怖い・フクロウは何でも知っている物知りさんなんだよね」
おじいさんは、「そう決め付けるものではないよ」と、面白い話を始めてくれました。

オオカミの仕事は森の見張り役
動物達が勝手なことをしないようにいつも怖い顔で見張っています。
そんなある日、フクロウは言いました。
「そんなに毎日怖い顔をしていて楽しいのかい? 
みんなにやさしくしたらいいのに…」

たしかに、オオカミもそう思いました。
そして花畑に行って、花を摘んで心を癒していると…
動物達は、オオカミが変だと噂をはじめました。
オオカミがもっと優しくなれるように遠くに出かけると
動物達は、ここぞとばかりに自由な行動を始め
森で喧嘩がおこるようになりました。

やがて季節は、冬です。
雪が吹雪く中、オオカミは沢山の実や干草を持って帰ってきました。
そして…
「今日から 病院を開きます。 ドクターはオオカミ」
と家の入り口に看板をかけたから
動物達はびっくりです。
……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
オオカミって色々なお話から嘘つきの怖い動物のように思われがちですよねぇ。でもこのオオカミだって、最初は睨みを効かせた怖いオオカミでした。ところが優しい心を持とうと決めたオオカミは、どこか違います。何と言ってもドクターになっちゃうんだから。このお話がホントだと思いますか? それともオオカミの言っていることはだまされる可能性がある! と思いますか? それは読んでからのお楽しみ。どっちかは、読んで確かめてみてねぇ~♪オオカミさんってホントは…うっ(^×^;)


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