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えんぎかつぎのだんなさん

えんぎかつぎのだんなさん―らくご絵本 (日本傑作絵本シリーズ―らくご絵本)
えんぎかつぎのだんなさん―らくご絵本 (日本傑作絵本シリーズ―らくご絵本)
(2004/01)
桂 文我梶山 俊夫

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対象年齢:5歳くらいから~

著者の紹介☆
話:桂 文我(かつら ぶんが)…1960年三重県に生まれ二代目桂枝雀に入門。雀司を名乗り、1955年に4代目桂文我を襲名しました。賞をいくつか受賞し、親子で落語に親しむ「おやこ寄席」に力を注いでいる。
絵:梶山 俊夫(かじやま としお)…1935年東京に生まれ、シェル美術賞を受賞しました。「みんなであそぶわらべうた」で世界絵本原画展(BIB)金のリンゴ賞を受賞。多数の絵本を出版しています。

♪その他の絵本を紹介
えほん寄席 愉快痛快の巻えほん寄席 愉快痛快の巻
(2007/02/28)
桂 文我

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さんまいのおふだ―新潟の昔話 (こどものとも傑作集 (69))さんまいのおふだ―新潟の昔話 (こどものとも傑作集 (69))
(1985/02)
水沢 謙一梶山 俊夫

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おもしろ落語絵本 ごくらくらくご〈2〉おもしろ落語絵本 ごくらくらくご〈2〉
(2003/10)
桂 文我飯野 和好

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あらすじФ(・♀・=)
昔、町には大きな呉服屋がありました。
ここの店の旦那は縁起かつぎが大好きで
「うえ」「あがる」「かみ」は喜ぶけど
「した」「さがる」「しも」なんて言った日にはカンカンです。

ある日、でっちのさだきちとかめきちが旦那さんに呼ばれて行ってみると
旦那が火鉢の側で寒そうに座っています。
さだきちが旦那に「寒いのは嫌いですか?」と聞きました。
そりゃ~嫌いだと即答で、反対に聞かれたもんだから
「私も嫌いです。手がしもやけになってしまいますからねぇ」

………

顔を真っ赤にして
「なに~~~~~~?!お前さん今なんて言った?」と、さだきちに言いました。
「しもやけ…しも…ひぇ~すみません!!」
さだきちは慌ててペコリとあやまりました。

さぁ~今度はかめきちにも聞きました。
(「下がる」とかに気をつけて。)
「へえ。私は好きですわ。朝は軒下に氷柱が下がって…」

……
「なぁ~なにぃ~~~~~~~~~~!軒のどこに、氷柱がどうなってるって??」
旦那様の顔をみたら、さっきよりも顔が真っ赤で大変な事になっています。

まったくこの二人は、旦那様を怒らせてしまったみたいね。
「下がる」言葉は禁止なのよ。

っと、その時…機嫌の悪かった旦那様の耳にうれしい声が聞こえてきました。
「こめあげザル~~~~~こめあげザル~~~~~~!」(お米を磨ぐ時に使うザルの事)
旦那の顔はみるみるニコニコに変わりおもてに出てきました。
なんといっても言葉に「上げ」が入っているんですから。
そして、そのザル売りを家の中に入れてやりました。

さぁ~このザル売りは、ニコニコ顔の旦那様にザルを買わせる事ができるかな?

ミヅポンの声(^♀^)/
このお話は、TVで見た事があるのですが楽しいんですよ。私だったらすぐにうっかり「下がる」とか言ってしまいカンカンに怒らせてしまうだろうなぁ~A(^♀^;)このザル屋さんは、ちょっと手強いでっせぇ~。旦那さんの顔は次第にデレデレのニコニコになっちゃいます。こんなにごきげんになれるのねぇ~ってくらいに。ぜひこの絵本をみて、ザル屋さんの持ち上げっぷりと気前の良い旦那の顔を見てね。ではは、お後が宜しいようで…失礼しまシタ(^▽^*) うっ!!


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