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ブーツをはいたねこ(El Gato Con Botas)

El Gato Con Botas
El Gato Con Botas
(1991/09)
Charles Perrault

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こちら海外版です。
でも…表紙にタイトルが書いていないので日本版でも同じ表紙なんですよぉ(^ε^)♪
日本版では画像が用意できなかったのですが、詳細は下をクリックしてねっ。

ブーツをはいたネコ (児童図書館・絵本の部屋)ブーツをはいたネコ (児童図書館・絵本の部屋)
(1994/07)
シャルル ペローフレッド マルチェリーノ

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対象年齢:小学校低学年くらいから~

著者の紹介☆
文:シャルル・ペロー(Charles Perrault)
絵:フレッド・マルチェリーノ(Fred Marcellino)
訳:おぐら あゆみ


☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【すずの兵隊さん】

おはなしФ(・♀・=)
ある日、粉屋の主人が亡くなりました。
粉屋は3人の息子に風車小屋・ロバ・三男にはネコを残しました。
三男がガッカリしているとネコが口を開きました。
だまされた気で言われた通りブーツと袋を用意すると
ネコはブーツを足に履き、袋をかついで野原に出かけていました。

猫は野原にでかけ、袋の中にエサを仕込んでウサギを捕まえると
急いでウサギを持って城の王様に会いました。
そこでネコは、貧乏な主人を公爵と言って手土産のうさぎを差し出したのです。
この申し出に気に入った王様は、喜んでウサギを受け取りました。
ネコはこうして数ヶ月間、王様のところに貢物を持っていきました。

ある日のこと、猫が小耳に挟んだ情報で
王様が愛娘が川辺へ馬車で散歩に出かけることを知りました。
とんちの聞いた猫は、更に三男に川で泳いでいるようにすすめました。
そこに予定通り王様達が馬車で通りかかり、ネコは大きな声で「公爵が溺れている」と叫びました。
この大きな声を聞いたのは王様、
すぐさま公爵を助け、王様はけらいに新しい服を持ってこさせました。
その服はとても立派で、貧乏な粉屋の男にはこれっぽっちも見えません。
王様の娘も人目で公爵を気に入り、一緒に馬車に乗るようにすすめました。

ネコはその間、馬車の先回りをして村の人々に言いました。
「王様が、この農地は誰のものかと尋ねたらカラバ公爵と答えろ。」
と村人を脅しました。
しばらくするとネコが行ったとおりに馬車がやってきて王様が言いました。
村人はネコに言われた通りに、王様に伝えたので王様の顔に笑顔がこぼれました。

でも、農地のホントの持ち主は人食い鬼でした。

ネコは、人食い鬼の城に入ると
どんなものにでも変身できる鬼にライオンに変身できるのか? と、言いました。
鬼が大きなライオンに変身すると、今度は小さなネズミにもなれるのか? と言いました。
鬼は自慢げに変身してみせました。

すると、ネコはネズミを追いかけパクリッと食べてしまいました。
調度その頃、王様の馬車が城につき
ご機嫌な王様は、カラバ公爵に娘との結婚を申し出ました。
もちろん、粉屋の男の答えはOKに決まっております。
貧乏だった粉屋は立派な公爵となり娘と結婚をしましたとさ。


ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
「ブーツを履いたネコ」のお話は色々な作家さんの手によって描かれていますが、私はこの絵本が一番好きです。何と言っても表紙がいい! 表紙にドアップの勇ましいネコが絵描かれ、タイトルがないじゃないのぉ~。ステキだぁ~! それに、この丁寧な絵を描く作家さんの絵本を何冊か読んだことがあるので好きなんですよねぇ~。しかも、このお話についた絵の構図がすばらしい。貧乏な粉屋の息子がどんどん立派になっていく様子や、超頭の良いネコの姿、王様の公爵のお金持ち度を知った時のニヤリ感…いいねぇ~о(ж>▽<)y ☆今回は、図書館で本を借りたけど…ぜったい買っちゃうだろうなぁ~(/ω\)うふふっ。


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