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しっぽのつり(日本昔話)



しっぽのつり―日本むかしばなし
絵:いもと ようこ




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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
作:いもと ようこ…1944年兵庫県に生まれ金沢美術工芸大学を卒業後、教員生活を経て絵本の世界に入りました。独自の貼り絵の方法で心温まる世界観を表現しています。作品に『いないいないばあ』『こりすのはつなめ』『くりすますの いぬ』などなど他数あります。『ねこの絵本』や『そばのはなさいたひ』では2年連続ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。『うたの絵本?』では1987年同賞グラフィック賞を受賞しています。

♪その他の絵本を紹介
いつもいっしょにいつもいっしょに
(2008/02)
こんの ひとみ

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ずっとそばに… (レインボーえほん 18)ずっとそばに… (レインボーえほん 18)
(2007/11)
いもと ようこ

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おはようおはよう
(1996/06/01)
いもと ようこ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【はなさかじいさん】
【おともだちどっきり】
【あめあがり】
【ぽよよんのはら】
【ねずみのすもう】
【もうすぐおしょうがつ】
【くりすますのいぬ】
【ねこの絵本】
【もうおねしょしません】
【おばけのがっこうへきてください】
【おともだちほしいなおおかみくん】
【あしたもあそぼうね】
【ぼくやってみるよ】
【たんじょうびのおきゃくさま】
【きつねとぶどう】
【みんなげんきで七五三】
【いもほりよいしょ】
【おおきなおおきな木】

あらすじФ(・♀・=)
キツネはヘロヘロでした。
冬になってからというもの、食べ物がとれず腹ペコだったのです。
そこに前から、魚とりの名人カワウソがやってきました。
それも…た~くさんの魚を持って。

キツネは、急いでカワウソに声をかけると
「よかったぁ~探していたんですよ。」
気の良いカワウソは、沢山取れた魚を食べながら話しましょうと家に招いてくれました。

キツネはお腹を満たすため、ありったけの魚を平らげると
「冬は寂しい季節です。お互いの家を行き来してご馳走しあうとしましょうや」
っと言いました。
カワウソは、そんなステキナお話にNOと言うはずがありません。
ありがたくその申し出を受けました。

次の日、キツネの家にカワウソはやってきました。
ところがキツネは上を向いたまま、カワウソの話しかけには答えません。
今日はキツネがカワウソにご馳走をする番なのに…
キツネは上を向いて何をしているのでしょう?
はい…神様から天の見張りを言い付かったので、頭を下げることができないそうです。
今日一日神様からの仕事をしているので、ご馳走は明日になりました。
カワウソも神様からの仕事ならば仕方ないと次の日を待ちました。

次の日、「ご馳走になりにきたよぉ~」と、カワウソはやってきました。
ところが今日のキツネは、頭を深々とさげていました。
キツネドンにご馳走になろうと話しかけても答えは返ってきません。
……
キツネは今日も、神様からの仕事で地面を見張っているのです。
神様からの仕事ならば仕方なのです。
カワウソは渋々家に戻りました。

その次の日の晩のことでした。キツネがカワウソのところにやってきて
ご馳走が出来なかったお詫びに沢山の魚を獲りたいからと
カワウソに魚の獲り方を教えてもらいました。

それを聞いたキツネは、カワウソをバカにして湖の冷たい水の中に
尻尾をチョンとつけました。
カワウソが教えた魚獲り方は、湖に尻尾をつけておくだけです。

キツネがしばし待つと…尻尾にかすかな手ごたえが。
でも欲深いキツネですから、もっと大きな魚が来るのを待ちました。
また尻尾を引っ張る感じがありました。

…でもまだまだ。

何度も手ごたえを感じるものの、じっと我慢していたキツネの尻尾に
すごい引きを感じました。
「こりゃ~大きな魚に違いない!!」
いよいよ、尻尾を引き抜こうとすると…


尻尾はびくともしません。
なんと、尻尾の周りはビッシリと氷が張り詰め取れなくなっていました。
キツネが尻尾を引っ張りもが居ていると、陽が昇りはじめました。
そこに猟師がやってきてキツネを捕まえようとしたもんですから
キツネは大慌てで力いっぱい尻尾を引き抜きました。

プツン!!

キツネの立派な尻尾を切れ、大慌てで逃げていったとさ。


ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
おっ!! このお話、子どもの頃に聞いたことがありますよぉ~。久しぶりに聞いて思い出したお話でした。でも…キツネだったかなぁ~と考えるところもありましたが、まぁ~いいか(^エ^;)皆さんはこの日本昔話を聞いたことがありますか? 昔話とは沢山あるので知っているものから全く一度も聞いたことがないものまで色々ですよねぇ。私も沢山知っているようで…知らないようなところがあるので、絵本で色々な日本の昔話を紹介すると共に知っていけたらなぁ~と思います。


この記事に対するコメント


v-4 はなびやさんへ
こちらにもコメントありがとうございますぅо(ж>▽<)y ☆
流石ですねぇ~♪ はなびやさん沢山絵本を読んでらっしゃるぅ!!
私も沢山の絵本を楽しめるように頑張らないとv-343

このおはなしは多くの作家さんによって絵本になっていますよねぇ。
作家さんのアレンジや昔話で伝わった地方によってお話が
違っているのかもしれませんねぇ(^▽^;)

>昔話は読み比べてもおもしろいですよね
ウンウン!! その通りです。
私も同じ昔話でも色々な作家さんの絵本を読んでみたいなぁ~と思っています。
ちょっとした違いや絵が違うだけでも、だいぶ印象が変わりますからね。
また図書館に行って、昔話を探してみます。
昔話はかなり多いですからねぇ~♪読みごたえありそうですv-398

【2008/07/07 06:39】URL | 【はなびやさんへ】 #z8Ev11P6[ 編集]


こんにちは。私も前にこの本読みました。
いもとようこさんと西本鶏介さんのバージョンもあるのですが、こちらの方と少しお話が違っています。「子どもとお母さんのためのお話 日本のお話」(講談社)の中に入っています。
昔話は読み比べてもおもしろいですよね。

【2008/07/05 10:36】URL | fはなびや #-[ 編集]

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