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さるかに

さるかに (松谷みよ子むかしむかし)
さるかに (松谷みよ子むかしむかし)
(2008/02)
松谷 みよ子長谷川 義史

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対象年齢:3歳くらいから~

著者の紹介☆
作:松谷 みよ子(まつたに みよこ)…1926年東京に生まれ、民話研究室をつくり民話採集を精力的に行っています。「龍の子太郎」では国際アンデルセン賞優良賞を受賞しています。

絵:長谷川 義史(はせがわ よしふみ)…1961年大阪府に生まれ、「おたまさんのおかいさん」で34回講談社出版文化賞を受賞。「いろなにほへと」で日本絵本小を受賞している。

♪その他の絵本を紹介
いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)
(1967/01)
松谷 みよ子

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ちいさいモモちゃんちいさいモモちゃん
(1982/01)
松谷 みよ子菊池 貞雄

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うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ)うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ)
(2003/02)
長谷川 義史

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どこどこどこ―いってきまーす (えさがしえほん)どこどこどこ―いってきまーす (えさがしえほん)
(2003/12)
長谷川 義史

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○色々な「サルカニ」
猿蟹合戦 (新・講談社の絵本)猿蟹合戦 (新・講談社の絵本)
(2001/06)
井川 洗涯

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さるかにかっせん (子どもとよむ日本の昔ばなし)さるかにかっせん (子どもとよむ日本の昔ばなし)
(2005/10)
おざわ としおむとう きよこ

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さるかにがっせん (ワンダー民話館)さるかにがっせん (ワンダー民話館)
(2005/10)
常光 徹瀧原 愛治

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
(松谷さんの絵本)
【つるのおんがえし】
【うらしまたろう】
【いない いない ばあ】
【ちいさいモモちゃん2 あめこんこん】


(長谷川さんの絵本)
【おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん】
【きみたち きょうからともだち】
【いろはのかるた奉行】
【おたんじょうびのひ】
【うん このかあちゃん】
【おへそのあな】
【生麦生米生卵】
【いろはにほへと】
【おじいちゃんのごくらくごくらく】
【ぼくのえんそく】
【おたんじょうびのひ】


あらすじФ(・♀・=)
昔々、あるところにカニがいました。
カニはおにぎりをひろって喜んでいると…
そこにサルがあらわれて言いました。
「こっちは、柿の種を拾ったんだぞ!
地面にまけば芽が出てふくらんで花が咲いたら実がなって
どうだいカニ君。交換してやってもいいぞ」
カニはその言葉につられて、おにぎりと柿の種を交換しました。

カニは、さっそく種を埋めて
早く芽を出せ柿の種。芽をださないとほじくるぞ!っと歌い脅かしてみました。
すると種は、その歌にびっくりしたのか…ぐんぐん芽を出し始めました。

芽が出たら、今度はた~っぷりの水と美味しい肥料をあげて歌いました。
大きくならんとハサミでちょんぎっちゃうぞ♪
またまた切られちゃたまらん!と思って背高く伸びました。

早く実がなれ、ならんと根元からざっくり切っちゃうぞ♪
これを聞いた柿の木は、急いでジャラジャラと美味しそうな柿の実をつけました。

カニは、うれしそうに柿を食べようと木を登り始めました。
ところが…どうでしょう?!カニの足では、ちょっと登ったら滑り落ちてしまいます。

その柿をみたのは、山のてっぺんにいた種をあげたサルでした。
山から駆け下りていき、スルスルッと柿木に登って真っ赤な熟れた柿を食べ始めました。
カニは「サルくん!僕にも柿を落としてくれよぉ」と言うと
サルは「オレ様が拾った柿の種だからオレ様のものだ!!お前にはこの青い柿をくれてやる」

ポ~~~~イ!

落ちた柿は、カニの頭にゴッツンこ…。
カニは打ち所が悪く、死んでしまいました。
すると、腹の中からたくさんの子ガニが泣きながら生まれてきました。

悲しんでいる子ガニのところに、ブンブン飛ぶクマンバチと栗がやってきて
子ガニの話を聞いてやりました。
「サルのヤツめぇ~仕返しをしてやる!」と二人は怒っています。
そこに、牛のクソが現れ、同じように仕返しをしてやる!っと仲間になりました。
さらには、臼も力をかしてくれて皆でサルを懲らしめてやろう。
エイエイオォ~!!

サルの家まで行ってみると、囲炉裏の火がついてるけれどお留守です。
このすきに栗が囲炉裏の火のそばにもぐりこんでサルが帰るのを待ちました。
クマンバチは、ミソ桶に…子ガニが水桶に…
牛のクソが戸口に隠れ、臼は屋根の上でデンっと待ち受けた。

そこに気の悪いサルがやってきて、いばりくさって暖炉の前で転寝をはじめようとしています。
待っていた栗が勢いよくサルの尻めがけて体当たり!!
「あちちちちちぃ~~~~」
サルは何が何だかわからないまま、急いでやけどにつける味噌桶に走りました。

フタをあけると、ブ~~~~~ン チクチクチク!
サルをめがけてクマンバチがお尻の針でさしました。
「あち いた あち いた…」今度は冷やそうかと水桶に走りました。
ところがここにいるのは沢山の子ガニ。
チョキチョキみんなのハサミで、サルの体中を切りつけました。

慌てて家から出ようとしたところに、牛のクソがあって
スッテンコロリン~!
最後の決まり技は、ドッシ~~~~~~~~ン
っとサルの体に重い重い臼が乗っかって…サルは伸びてしまったとさ。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
この話、子どもの頃から大好きで、長谷川さんの絵がとっても私の想像にピッタリで面白かったです。でもカニが死んでしまうとは、私のしっているサルカニとはちょっと違うのかな。あと、牛のクソなんて出てきたかなぁ?まぁ~私の昔話は、成長とともに抜けている部分もた~くさんありそうなので、久しぶりに読むことができて楽しかったです(=^♀^=)昔話は伝えていかないと、どんどん消えて忘れ去られてしまうものだから、皆がず~っと先の子どもに伝えていけたらいいよね。私も忘れないようにしないとぉ(^^;)


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