スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


灰かぶりーグリム童話ー

灰かぶり―グリム童話より (評論社の児童図書館・絵本の部屋)灰かぶり―グリム童話より
(評論社の児童図書館・絵本の部屋)

(1980/12)
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・グリムヴィルヘルム・カール・グリム

商品詳細を見る


※ごめんなさい 画像が用意できませんでしたぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

対象年齢:小学校低学年くらいから~
     読み聞かせは4歳くらいから~

著者の紹介☆
原作:グリム兄弟
絵:スベン・オットー(Svent Otto S)
訳:矢川 澄子


♪その他の絵本を紹介
おやゆびひめおやゆびひめ
(1996/03)
ハンス・クリスチャン アンデルセンスベン オットー

商品詳細を見る

よろこびの木よろこびの木
(2001/01)
アストリッド リンドグレーンスヴェン オットー・S.

商品詳細を見る


あらすじФ(・♀・=)
やさしかった母が亡くなりました。
娘はいつも母親のお墓の前でないてばかり。

そして1年が過ぎると、娘の父は新しい妻を迎え入れました。
継母と共にやってきたのは、二人の意地悪なお姉さま。
三人は娘のキレイなドレスをうばい、
灰色の汚い服に木の靴を履かせ台所へおいやりました。
娘は朝から晩まで、家の仕事を休む事なく働き
夜にはくたびれて、釜戸の敗の中で眠るのです。
おかげで、娘はむさ苦しく「灰かぶり」と呼ばれるようになりました。

父親が数日留守にすると、土産を頼みました。
二人の姉はキレイなドレスと宝石を願いました。
灰かぶりは、父の頭に当たった一番最初の木の枝を頼みました。

父が出先から帰ると、灰かぶりは父のお土産(枝)を母のお墓に植えました。
やがてこの枝はぐんぐん伸び、青々としたりっぱな木になりました。
そこに真っ白な鳥が一羽とまり、
灰かぶりの悲しげな姿を見ては願いを一つかなえてやりました。

その頃大きなお城では、盛大なパーティーが開かれることになりました。
姉様がたは、その話で持ち切り。
パーティーの準備で益々、灰かぶりの仕事は増えました。
けれど灰かぶりは、このパーティーに出席したくて仕方がありません。
継母にお願いすると…継母は無理難題を次から次へ灰かぶりにあたえます。
灰かぶりは母親の墓に居た白い鳥に助けられ、一生懸命仕事をしました。
けれど、継母はパーティーに連れて行くことはありませんでした。

取り残された灰かぶりは、母さんのお墓に行って白い鳥に願いをいいました。
すると金糸でできたキレイなドレスと金の靴を落としてくれました。
灰かぶりが急いでドレスを着て城の中へ入ると、

王子様は灰かぶりを一目で気に入りました。
他の誰とも踊る事はなく、灰かぶりの手を離す事がありません。
まさかあの灰かぶりだとは、誰一人 継母や姉達でさえ気づくものはありませんでした。

宴は三日三晩続きました。
けれど、必ず時間がくると灰かぶりは姿を消してしまいます。
どうしても灰かぶりを失いたくなかった王子様は、3日目に灰かぶりを追いかけました。
その時、階段で灰かぶりの金の靴が脱げてしまい
靴を置いたまま走り去りました。

翌日、城では金の靴がピッタリ入る姫を捜し始めました。
灰かぶりの家にやってくると、一人の姉が金の靴に足を入れました。
ところが小さな靴はきつくて入りません。
姉はつま先を切って靴をピッタリにすると、王子と共に馬に乗りました。
けれど、灰かぶりの母の墓の前で王子様の耳に呼びかける声が聞こえました。
「足は血だらけ…嘘の姫…ホントの花嫁はウチの中…」
聞こえた通りに足を見ると、ウソがばれました。
王子は家に引き返すと、次に靴に足を入れた姉を馬に乗せました。
すると…また途中で同じ声がしました。
足を見るとちゃんと靴が入っていません。

もう一度戻ると…灰かぶりにもチャンスがまわってきました。
重たい木靴を脱いで、金の靴に足を入れると
一寸のくるいもなくピッタリハマりました。
王子様が灰かぶりの顔をみると、あの時の娘に間違いないと思い
馬に乗せ城に向かいました。

あの時の声が聞こえてきました。
「ホントの花嫁を選びました」
白い鳥は2匹、木の枝から灰かぶりの肩にとまると離れませんでした。

いよいよ王子様と婚礼の日がやってきて、
二人の姉様方が灰かぶりから幸せを分けてもらおうとすると
灰かぶりについていた肩の鳥が、姉達の両目を突っついて目を奪ってしまいました。
いじわるな姉達は、真っ暗な世界で幸せになる事はなかったそうです。
灰かぶりは、王子様と幸せに暮らしましたとさ。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
私が知っているのは、シンデレラ。「灰かぶり」とシンデレラが同じ事は、絵本を借りてから知った事です。でも私のイメージは、どうやらディズニーの印象が強いようですね。だからなんとなく違う話に新鮮さがありました。魔法使いもこのおはなしには出てきません。でも…いつも助けてくれる白い鳥は登場していますがね♪みなさんは「灰かぶり」と「シンデレラ」が同じだと知っていましたか?この絵本はとても絵がきれいです。でも残念ながら絵本の画像がないのよねぇ~。ぜひ、書店や図書館で見て下さい。


この記事に対するコメント


v-4 はなびやさんへ
こんばんは(=^♀^=)ノ
「サンドリヨン」…初めて聞きました。
まさかサンドリヨン=灰かぶり=シンデレラになるとはv-405
ビックリです(^エ^;)
そう考えると、このお話を山ほど絵本にしているのが理解できますねっ♪
うんうん!! お姫様と言えばv-352って感じありますよねぇ~。
教えて頂いたので、高橋真琴さんのHPをのぞいてきました。
TOPページにキラキラ光る、お姫様がいらっしゃったので
おぉ~お姫様だぁ~と納得です(^ε^)♪

【2008/06/07 20:54】URL | 【はなびやさんへ】 #z8Ev11P6[ 編集]


こんにちは。
私が持っていたのは、小学館の世界名作全集に入っていたものです。

「サンドリヨン」という題でした。サンドリヨンには、灰かぶりという意味があると書いてあったように記憶しています。

高橋真琴さんが絵を描いていらして、ちょっと漫画チックで、ロマンチックな絵でした。
よくある女の子の目に星がいくつもきらきらしているような感じです。
そしてこの方の描く衣装がすごくお姫様敵で、お姫様物といったらこの方の絵を真っ先に思い浮かべます。
ブッキングから、この方のお姫様物がいくつか出ていますが、「サンドリヨン」がないのが残念です。

【2008/06/06 19:43】URL | はなびや #-[ 編集]

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://theearth.blog82.fc2.com/tb.php/776-caa68870
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。