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あおいとり

あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)
あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/09)
メーテルリンク立原 えりか

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対象年齢:小学校低学年くらいから~(文字量がかなり多いです)

著者の紹介☆
原作:メーテル:リンク

文:立原 えりか…1937年に東京に生まれ、高校時代より童話を書き始めました。1957年に「人形のくつ」を自費出版し、日本児童文学者協会新人賞を受賞しました。「ゆりとでかでか人とびちびち人のものがたり」で講談社児童文学新人賞を受賞。そのほかも多数の童話を書いています。

絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
はじめてのなつやすみ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)はじめてのなつやすみ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1986/06)
立原 えりかいわさき ちひろ

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はくちょうのみずうみ (いわさきちひろ・名作えほん)はくちょうのみずうみ (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/03)
立原 えりかいわさき ちひろ

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ふたりのゆきだるま ほか3話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)ふたりのゆきだるま ほか3話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1987/12)
立原 えりかいわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【しらゆきひめ(グリム童話)】
【あかいくつ(アンデルセンのおはなし)】
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】

おはなしФ(・♀・=)
森の奥深くの小屋には、チルチルとミチルの兄弟が住んでいました。
今夜はクリスマスイヴ。
けれど、二人の家は貧しかったのでパーティを開くことはできません。
そんな冷たく寂しい部屋にいると
トントン …と、老婆が尋ねてきました。
そして、病気の孫のために青い鳥を探して欲しいと頼みます。
けれど2人には、青い鳥がどこにいるのか検討がつきません。
おばあさんは、二人にダイヤのついている帽子を渡しました。
「このダイヤモンドを回してごらん。今まで見えなかったものが見えてくるよ」
チルチルは、おばあさんの言ったとおりにダイヤをまわしました。

すると…おばあさんは消えたくさんの妖精が現れました。
そして犬や猫、パンやチーズまで話し出しました。

2人が家を出て歩き出し「思い出の国」と書かれたところにやってきました。
どこか懐かしく、2人の知っている家…
そこは、おじいちゃんとおばあちゃんの懐かしい家でした。
やさしく温かなぬくもりがある家には、2人の探す青い鳥が一羽いました。
おじいちゃんから青い鳥をもらい、家を後にすると…

思い出の国を離れた途端、青い鳥は真っ黒になってしまったのです。
悲しみの中、チルチルがダイヤを回すと
今度は、夜の精が現れ「御殿の扉を開いてみてごらん」と言いました。
二人が扉を開くと、そこには青い鳥が沢山飛んでいます。
喜んで鳥を集めると、鳥かごには青い鳥でいっぱいになりました。
二人は大喜びで青い鳥を持ち、夜の国を出ました。

ところが明るい光にあたると、また青い鳥は死んでしまいました。
二人は、大きな涙を流し悲しみます。
次に行ったのは、深い森。
そこで待ち構えていたのは、二人の飼っているネコのチレットでした。
チレットは大きな木たちに、2人の悪口をささやきました。

何も知らない2人は森の中。
木たちが、猫の話を聞いてカンカンに怒り、2人を追い回します。
もうダメかと思ったら、2人の前に光の精が現れ助けてくれました。

2人は今度こそと、ダイヤを回し幸せの国にやってきました。
この御殿は隅々まで光り輝き、贅沢な人たちのパーティが開かれていました。

ここには青い鳥はいないと、二人はダイヤを回し
花畑の広がる天使達がいる世界に行きました。

「私が幸せですよ。そしてここにいる天使は皆あなた達の子どもなのよ」と言いました。
「青い空を見上げる 幸せ」 青い服を着た幸せの天使が微笑みました。
「森を歩く 幸せ」緑の服の幸せの天使
「星でいっぱいの空をみる 幸せ」「寒い冬にストーブで暖めてくれる 幸せ」
「朝日をあびる 幸せ」「夕日をみる 幸せ」
ここには二人の知っている幸せでいっぱいになっていました。
次から次と幸せの精が現れます。

そして、この世で一番すばらしい尊い幸せの前に二人を連れて行きました。
女の人がやさしく微笑んでいる幸せのところに…。
微笑んでいるのは、子ども達を愛するお母さんの幸せ。
いつもボロボロの服を着ているお母さん。
だけど、二人にはこの綺麗なぽかぽかの笑顔をお母さんの幸せだとわかりました。
この国には、青い鳥などいません。だけど皆幸せだったのです。

ダイヤをもう一度回すと、空色の国に入りました。
青い道を進むと、家をみつけました。
そこには沢山の子ども達がいます。
「ここは未来の国、ここにいるのは生まれる時を待っている子ども達なのですよ。」
っと光の精が教えてくれました。
子ども達は、未来のことを楽しそうに話しています。
「あと10年経って生まれたら、僕は発明家になりたい。」
「私はあと3年たって生まれて、ケーキを作りたいわ」
チルチルが「幸せの青い鳥はいるの?」って子どもに聞くと
「?生まれてみて生きてみないとわからないものが、幸せだよぉ」と答えました。
どうやら未来の国にも青い鳥はいません。

「もうすぐお別れですよ。朝日が昇ってきます」
光の精が言うと、「青い鳥を見つけられなかった」っと二人はガッカリです。
「あきらめないことが、きっといつかみつけられますよ」と言って光の精はいなくなりました。
二人は目を覚ましました。
目をこすって鳥かごを見ると、そこには青い鳥が入っていました。
チルチルが青い鳥をカゴから捕まえようとすると…
青い鳥は翼を広げにげてしまいました。
「きっとかえって来るわ。私達の青い鳥ですもの」とミチルがいいました。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
この話は短くまとめようと思っても、ぜ~んぜんまとまりません。それどころか話が難しくて増えたような…皆さんは、このおはなしを知っていますか? タイトルは知っていたものの…私は読むのがはじめてでした。この話、奥が深いですねぇ~。文字量も多いので親御さんで対象年齢は決めてくださいなっ♪でもやっぱり、ちひろさんの絵はステキだなぁ~。色々な世界に飛び込んだ2人の心の様子や、フシギな世界をみごとに描いています。ぜひ、読んだことのない人は手にとって見てくださいね。


この記事に対するコメント


v-4 いくこさんへ

おぉ~URL間違わずに入れましたねっ!!エラいv-398
また間違った時には、笑うから大丈夫なのです♪

この絵本見た事ありますかぁ~v-352怖いよねっv-409
子どもの頃に知っていたら、押し入れの奥に追いやっていたでしょう。
しかも…お話が難しい。
どうやら、ミヅポンの頭は固いようで2度3度読んで…
ん~~~~~~~~~~~~~~~~~「難しいv-218」って
結果になりました。
小さい頃に納得できていた、いくこさんはスゴいです!!
ぜひぜひ、もう一度読んでみて何に納得したのかを
調べてみて下さいね。
ミヅポンも気になるなぁ~ (^▽^;)
「何に納得したんだろう?!」

【2008/06/10 23:47】URL | 【いくこさんへ】 #z8Ev11P6[ 編集]


この絵本!記憶にある!
青い鳥が黒くなるくだりはものすごく怖かった~…
…ような気がする。

読んだのは小学校の時だったかな~。
ということは6歳以上だよね。
当事は読んだ後に、「なるほど」と納得していたような気がするけど、今はあんまり覚えてない…何に納得したんだろう~。
知りたーい。

*今日はちゃんとURLにURLを書いたのだ。
でもまたすぐに間違うに違いないのだ。

【2008/06/10 00:37】URL | いくこ #-[ 編集]

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