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ふたりのぶとうかい(メンデルスゾーン音楽より)

ふたりのぶとうかい―ウェーバー音楽より (いわさきちひろ・名作えほん)
ふたりのぶとうかい―ウェーバー音楽より (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/07)
筒井 敬介いわさき ちひろ

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対象年齢:5歳くらいから~

著者の紹介☆

文:筒井 敬介(つつい けいすけ)…1918年、東京に生まれる。慶應義塾大学に在学中、演劇の脚本や演出を手がけています。児童文学で、国際アンデルセン賞優良賞を受賞。

絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
アルバム・いわさきちひろ (ちひろ美術館)アルバム・いわさきちひろ (ちひろ美術館)
(1998/03)
いわさき ちひろ

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愛について―On Love (ちひろからあなたへ)愛について―On Love (ちひろからあなたへ)
(1996/11)
いわさき ちひろ

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母と子 (ちいさなちひろ画集)母と子 (ちいさなちひろ画集)
(1997/05)
いわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】


あらすじФ(・♀・=)
今日は、このお屋敷では舞踏会が開かれるんだな。
穴が開いているボロボロの靴を履いた男の子はそう思いながら眺めていると…
門番が男の子を追いかけてきました。

男の子が逃げていくと…緑の広がった芝生のところに出ました。
そこには、白い服の女の子が一人。
「どうしたの?あなた…」
男の子は「ただ音楽が聞きたいだけなんだ」と言いました。
「どんな音楽が好きなの?」
「僕の耳にはいつだって音楽が聞こえるさ…ほらね!」
っと男の子が、女の子の耳に手を当てました。

すると…
本当に楽しげな音楽が聞こえてきたのです。

男の子と女の子は手を取り、回りながら踊りだしました。
バラ園を通っても、トゲなんてへちゃら…
バラだってアネモネだってカスミソウだってみんな踊りだす。
蝶や色んな虫達もみんな集まって輪になって踊りだす。

二人は足が疲れたので、ちょっと休憩。
そして、女の子は男の子の足を気にして違う場所に案内しました。

そこは…水の上
また二人は手を取り踊りだしました。
池は次第に川になり、川はやがて海になりました。
波の音が聞こえる中、二人は気持ちよく踊っていると
目の前に大きな影、門番がやってきました。
そして、男の子を捕まえようとした瞬間…
海が破けて大男は波と一緒にのまれてしまいました。

二人ものまれそうになったところ、「こっちよ!ついておいで。お屋敷はこっちよ!」っと
声をかけてくれたのは、77羽のお屋敷に巣を作るツバメ。
戻ることができた二人は、夕方お別れです。
「さようなら」
「でもいいなぁ~君はこれから舞踏会に出るんだろ」
すると女の子は言いました。
「まっさかぁ~。私はすぐに子ども部屋で寝かされてしまうのよ。」

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
なんて愛らしい絵本なのでしょうか。いわさきちひろさんの絵が更に愛らしさを誘います。みなさんは、このメンデルスゾーン音楽を聞いたことがありますか?ん~。(´д`lll) あるのかなぁ~?? ないのかなぁ~? 曲と人が一致しないので、わかりませぬ。…でもこの男の子や女の子のようにかわいらしいワルツを踊れる曲なんでしょうね。


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