スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


うらしまたろう(日本むかし話)

うらしまたろう―日本むかし話
うらしまたろう―日本むかし話
(1967/01)
松谷 みよ子いわさき ちひろ

商品詳細を見る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



対象年齢:小学校低学年くらいから(文字量が多いです)
読み聞かせ:4歳くらいから~

著者の紹介☆
文:松谷 みよ子…1926年東京に生まれ、東洋高等女学校を卒業。
絵:いわさき ちひろ

♪色々なうらしまたろう絵本
うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)
(1974/01)
時田 史郎秋野 不矩

商品詳細を見る

うらしまたろう (はじめてのめいさくしかけえほん)うらしまたろう (はじめてのめいさくしかけえほん)
(1998/10)
あらかわ しずえ

商品詳細を見る

うらしまたろう (子どもとよむ日本の昔ばなし)うらしまたろう (子どもとよむ日本の昔ばなし)
(2006/11)
おざわ としおまみや ふみこ

商品詳細を見る

和英併記 うらしまたろう - Urashima and the Kingdom Beneath the Sea和英併記 うらしまたろう - Urashima and the Kingdom Beneath the Sea
(1996/09)
笠松 紫浪ラルフ・F. マッカーシー

商品詳細を見る

※この他にも、た~くさんの「うらしまたろう」絵本がありますよ。探してみてね!!

☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】

おはなしФ(・♀・=)
昔々あるところに、漁師の浦島太郎という若者がいました。
ある日、海から戻ると子ども達が集まってなにやら騒いでいます。
太郎が近づいてみると…

子どもたちが、小さな亀をいじめているではありませんか。
太郎は自分が持っているお金と引き換えに亀を助け海の中へ帰してやりました。

次の日、太郎が海に出て釣りをしていると
大きな亀があらわれて、こう言いました。
「昨日の五色の亀を助けて下さったお礼に、竜宮城にお連れするようにとのおおせです。
どうぞ、私の背中にお乗りください」
太郎は言われるがまま、亀の背中に乗り海の中に泳いで行きました。

ず~っと下の方に泳いで行くと、見たこともないような美しい御殿が海の底に建っています。
太郎が亀から降りると、召使に案内されて御殿の置くに通されました。
大広間には龍王様と美しい姫がいました。
「私が昨日の亀です。命を助けてくださってありがとう。
どうぞ、お礼に竜宮で楽しんで行って下さい」っと
乙姫は体につけた透き通った布をヒラリ…
すると、太郎が見たこともないようなご馳走が広がりました。
太郎は、歌って踊って美味しいご馳走を食べて、楽しく過ごしました。

ある日、乙姫に連れられ襖を開けると…そこには海なのに田畑が広がっています。
けれど、竜宮の風景はめまぐるしく四季が変わっていきました。
田植えを終えると、すぐに稲は伸び穂を付けて…

その様子を見た太郎は、自分の生活と年老いた母を思い出しました。
太郎が帰ることを決めると、乙姫はひとつの見事な玉手箱を差し出しました。
「この玉手箱で、竜宮に再び来ることができます。けれど…決して開けては行けません」
太郎はうなずき、亀の背中に乗って自分の村を目指しました。

ところが、太郎が着いた場所は…懐かしい山が見えるものの
どこか世界が違っていました。
何よりも我が家が見つからないのです。
村人に自分の家を尋ねると…村人は行方不明になった太郎の昔話をしました。
太郎は、夢でも見ているかのように理解ができません。
太郎が竜宮城に行ってから、何百年もの月日が経っていたなんて…
一人さびしく頼るものもない気持ちで、乙姫にもらった玉手箱に手をかけてしまいました。

すると…
煙がモクモクと立ちのぼり…
太郎の姿はみるみる年老いたおじいさんになってしまいました。

どこからともなく乙姫様の声が聞こえたような気がします。
開けてはいけないと言ったのに…その箱に入っていたのは、あなたの若い命です…

太郎は、竜宮での生活が恋しくていつまでも浜辺で泣き続けたとさ。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
子どもの頃に、田舎に行くとおじいちゃんがお昼寝の時によく話してくれたお話の1つです。でもいっつも同じところで眠ってしまって…最後まで知ったのは大きくなってからのことだったと思います。おじいちゃんのお話は魔法のお話のように、すぐに眠っていたなぁ~(^^;)このお話、悲しいおはなしだなぁ~って思っていたけど…何度も読み返すうちに、どうして亀を助けてあげたのに、ひどい目にあわなければならんかったのかな? なんて思ってしまい不思議が広がってしまいました。太郎→亀を助けた→感謝の気持ちをもらう→みんなが幸せになれる→◎ これだよねぇ~普通?! なのに、太郎はお礼はしてもらったものの、おじいさんで世界が違う?! なんか不思議だなぁ~。このお話は。昔話なので知っている方は多いのかな?と思いますが、このお話どう思いますか?ミヅポンなら、「助けたのに、なぜに…ばあさん??? ちょっとぉ~そんならお礼はいらん」と、お断りだよぉ。


この記事に対するコメント


v-4 minaさんへ
こんにちは(^▽^*) そうなんですよぉ~!! 
ちひろさんが描くと、どんなお話でも透明感のあるステキな絵になっちゃいますよねぇ。
日本の昔話がこんなステキな絵本になっちゃうなんてぇ~v-405
さすが、ちひろさんです♪
えぇ~~~~~!! 寄付しちゃったのですかぁv-409
でも、きっとそこの保育園では多くの子どもたちが楽しんでいるんでしょうねぇ。
「人魚姫」もお話は切ないけれど…ステキな絵ですよねぇ(^^)

【2008/05/26 14:36】URL | 【minaさんへ】 #z8Ev11P6[ 編集]


ちひろさんが描くと、
浦島太郎も、こんなに透明感のある美しい絵になるんですねえ。
ちひろさんの人魚姫の絵本は前にもってたのだけど、
自分が働いてた保育園に、寄付してしまいました。

昔話は、語り聞かせるには、
やっぱり一番いいなあ、と思います。

【2008/05/25 12:09】URL | mina #-[ 編集]

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://theearth.blog82.fc2.com/tb.php/761-2598df34
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。