スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


麦の穂(ウクライナ民話)

麦の穂 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ2) (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ)
麦の穂 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ2) (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ)
(2004/02/29)
不明

商品詳細を見る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。



対象年齢:小学校低学年くらいから~
(読み聞かせ)4歳くらいから~(ふりがな付き漢字が含まれています)

著者の紹介☆
絵:エヴゲーニイ・ラチョーフ(Evgenii M.Rachev)…(1906~1997)シベリアに生まれ、幼い頃より自然と親しみ動物画家となりました。クバン美術学校・キエフ美術学校に学ぶが、学校の教育不満から退学。昔話や寓話を多く手がけ、絵本に登場する動物達はとても生き生きとしており、彼の描いた「てぶくろ」はロングセラーとなっています。

訳:田中 潔(たなか きよし)…1962年にモスクワで生まれ、神戸大学大学院を経てモスクワ教育大学で学びました。大学で日本語教師やロシア語非常勤講師を勤め、翻訳をしています。

♪その他の絵本を紹介
てぶくろ [ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1)] (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1))てぶくろ [ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1)] (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1))
(2003/11/30)
エヴゲーニイ・ラチョーフ

商品詳細を見る

わらの牛 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ3) (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (3))わらの牛 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ3) (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (3))
(2003/10/23)
エヴゲーニイ・ラチョーフ

商品詳細を見る


あらすじФ(・♀・=)
※このおはなしは4つの小さなお話が入っていますよ。
<麦の穂>
あるところに、2匹の子ネズミ チュウチュウとチョロリーと
1羽の雄鶏が住んでいました。

2匹の子ネズミは、毎日歌ったり踊ったり楽しく暮らし
雄鶏は、暗いうちに起き上がり仕事にかかりました。

ある日、雄鶏が仕事をしていると麦の穂を見つけました。
2匹のネズミに聞いても
「わたし/ぼく知らないよぉ~」っと、知らん振りで遊んでばかり…
雄鶏は、仕事を止めて麦をたたき実を落としました。

やっと実が落ちると
お次は、この実を粉にしないとねぇ~~~~。
2匹のネズミは…?
雄鶏は…?

<長ぐつを買いに>
ある日、猫が気づいたことがあります。
「もうすぐ冬が来るのに長ぐつなしでは冬は越せないよ」
そんなわけで、長靴を買いに町まで出かけました。

テクテク歩き、家から町までの半分を過ぎたあたりで
キツネに出会いました。
「ネコさんどこにいくのかな?」
「町まで長ぐつを買いに行くのです」
キツネはやさしそうに言いました。
「それなら近所にとても良い靴屋を知っているよ」
あと案内していくれました。

茂みに入ったところで、キツネは猫に……

<おおかみの歌>
ある村に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
二人は、たくさんの動物と一緒に暮らしています。

森のオオカミとキツネは、おじいさんとおばあさんの動物達がほしくてたまりませんでした。
そこで考えたのは?
「新年の歌を歌おう!そして喜ばせて、代わりに雄鶏をもらおうじゃないか」

2匹、村へ行きおじいさんの家の前で歌い始めました。

「丘の上には わら御殿
住んでいるのは おじいとおばあ
羊が7匹 まだらの雌鳥 そして歌う雄鶏さ♪」

ところが、おじいさんが出てきて「やるもんはないよ」と言いました。
けれど引き下がる2匹ではありません。
なんとか、雄鶏だけでも…
っと食い下がり、おじいさんは雄鶏を渡しました。

2匹は、袋に雄鶏を入れて帰って森に雄鶏をかくすと…
また戻ってきました。
そして…

<おおかみと子羊>
ある日、草原で子羊が遊んでいると…オオカミがやってきました。
「子羊ちゃん、何をしているのかな?」とオオカミは子羊にたずねました。
「ここで草を食べているのよ」っと答えた。

「そうかいそうかい 今からお前さんを食べようと思うんだがね」っとオオカミが更に言うと
子羊は…「だめ!そんな汚い手で!!」
(ん?その答えは…)

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
あらすじからウクライナ民話に興味を持ってもらえましたか?短いお話だけど、絵本の中にこれだけのお話が入っているので1ページに書いてある文は、かなり長いです。対象年齢を4さいくらいから~としましたが、読み聞かせで楽しんでみてくださいね。絵がいっぱいあるのが好きってお子さんにはちょっと向かないかな?そこは、読み聞かせのお母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃんの腕に(声に)かかっていますよぉ~ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ頑張ってカバーしてくださいね。


この記事に対するコメント


v-4 はなびやさんへ
こんばんはヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪♪
昔話は、日本だけでもたくさんあるのに…世界を探すとなると、
数えきれないほどのお話になりそうですよねぇ。
私も興味があり、今回はドッサリ民話や昔話を借りてみました。

やはり、文化の違いや習慣の違いがそこに登場するので、
理解できることできない事…ありますが、
そこがまた面白い!!v-398なんて思いながら読んでいますよぉ。

おっ!! ストーリーテリングをはじめられたのですね。
すご~いv-425 読み聞かせだと絵があるので
ある程度通じる部分もありますが、話し手になり伝えると言うのは、と~っても難しいですよねぇ。
私が子どもの頃に、おじいちゃんが話してくれた昔話を聞くと
必ず同じところで眠ってしまい…話の先を聞くことができませんでした。
それだけ、昼寝をさせるために話してくれた昔話は上手だったのでしょうねぇ。
スヤスヤ良い夢がみれたものです♪♪
ぜひぜひ、私の紹介した絵本が参考になればうれしいです。
頑張って下さいねv-345

【2008/05/20 22:36】URL | はなびやさんへ #z8Ev11P6[ 編集]


v-4 羊さんへ
こんばんは(^▽^*) そしてお帰りなさぁ~い!!
シンガポールに行ってから、ブログを週1にする…と書いてあったので、
もっとお話したいなぁ~と、寂しく思っていましたよぉ。
日本では、3週間ゆっくりと…おじいちゃま&おばあちゃまに任せて(^エ^;)
絵本をた~くさん読んでくださいねv-398
ミヅポンのブログで紹介した絵本が、お役に立てたらうれしいです♪♪
ぜひぜひ、利用してくださいませぇ~v-441

ホントねぇ~! 
日本の文化とは違った習慣を見ることができる民話は、私も好きです♪
民話や昔話になると、そこの国に住む作家さんが描かれていたりするので、
絵の特徴も出ていて更に楽しいですよね。
羊さんは、色々な国に行かれているのでたくさんの文化を知ることができるので、
うらやましいわぁ~e-348
でも逆に、文化の違いは大変なこともあるかと思いますケド…頑張って下さいo(〃^▽^〃)o
これからも、いろんな民話や昔話を紹介できればと思っていますので、
お時間のある時には遊びに来てくださいね。

いえいえv-405こちらこそ、遊びに来てくれたおかげで
お知り合いになり、色々な話をすることができたのでとっても感謝ですv-352ありがとうv-344
そして、これからもヨロシクお願いしマ→スv-433

【2008/05/20 22:25】URL | 羊さんへ #z8Ev11P6[ 編集]


こんにちは。
昔話はおもしろいものが多いですよね。このシリーズ、全然知りませんでした。
最近、ストーリーテリングを始めたので、参考にさせてもらいますね。

【2008/05/20 19:09】URL | はなびや #-[ 編集]

民話のすばらしさ


どれも続きが知りたい!!
今日本にいるのでミヅポンさんが紹介している絵本を片っ端らから読んでみるつもりです!!

羊は民話が大好きです。文化、習慣、国民性が顕著に現れていると思うんです。
NZの原住民、マオリ族の民話もおもしろいなぁと思いつつ、なして?みたいな疑問に思う話もいっぱいありました。

マオリ民話の場合、海と魚。この二つを主題にした話が多かったですね。勇敢なフィッシャーマン。海という神聖な領域で伝説となった男の話。

いつもいつも、素敵な絵本の紹介ありがとうございます!羊は本当に心から感謝です!!

【2008/05/20 14:23】URL | 羊 #-[ 編集]

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://theearth.blog82.fc2.com/tb.php/759-c5ad2e50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。