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まちねずみジョニーのおはなし(1918)

まちねずみジョニーのおはなし (ピーターラビットの絵本 9)
まちねずみジョニーのおはなし (ピーターラビットの絵本 9)
(2002/09/21)
ビアトリクス・ポター、Beatrix Potter 他

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対象年齢:4歳くらいから~(読み聞かせ)
※ピーターラビットシリーズのお話は面白くてチョッピリ辛口トークもありますが、
しつけに関する文も含まれているので対象年齢を4歳としています。
ですが、文字が多くてストーリーが長いのが…難点A(^♀^;)
ちょっと小さいお子さんには向かないかな?
って事で、対象年齢は親御さんが判断くださいね(/ω\)ごめんねぇ~!

著者の紹介☆
画:ビアトリクス・ポター…(1866年~1943年)ロンドンの裕福な家庭に生まれ、体の弱かった彼女は学校には行かず家庭教師から教育を受けました。友達はなく、幼少時代の友達と言えば弟のバートラムと動物達。バートラムと一緒に動物を観察する毎日を送り常に絵を描いていました。1902年初の絵本をノーマン・ウォーンのバックアップで「ピーターラビットのおはなし」が発売されました。毎年2年のペースで切れる事のない作品は、大人から子どもに愛される大人気となりました。今でも彼女の絵本はロングセラーとなっています。彼女がこの絵本に登場する湖水地方に所有地ヒルトップ農場を購入し、47歳1913年に土地の事務弁護士であったウィリアム・ヒーリスと結婚をしソーリー村に住みました。そして年で目が不自由になると牛や羊の飼育に力を入れました。そして死後、絵本の印税で手に入れた4000エーカーの自分の土地を自然保護し国に遺贈されました。

『ミス・ポター』についてもっと知りたい方は、こちらの映画情報から進んでみてねぇヾ(@^▽^@)ノ
『ミス・ポター』にすすめぇ!!!!

訳:いしいももこ(石井 桃子)…1907年埼玉県に生まれ、日本女子大学英文科を卒業し文芸春秋社に入社。40年間「くまのプーさん」を創刊。創作の「ノンちゃん雲に乗る」を出し、ベストセラーとなる。児童文学者として活躍する中、自宅を子ども達の為に開放し「かつら文庫」を解説。文庫の普及に大きな影響をあたえ「東京子ども図書館」も設立しました。2008年4月2日老衰のため死去。
▽21話の絵本登場のお話
1917年ハロルド・ウォーンが小切手の偽装で捕まり、後継者としてハロルドの弟フルーイングが会社を引き継ぎました。ビアトリクスにもこのゴタゴタは影響しましたが、これまでの世話を考え1918年に新しいお話の提案をしました。それがこのお話です。このテーマはイソップの寓話(紀元前6世紀から続く面白おかしい風刺話)からです。イソップ童話には、沢山の子どもの教育と娯楽が入っています。動物をとおして善悪を楽しり教訓を得ることと格言が織り込まれています。ビアトリクスの絵本の舞台は古代ギリシャ…ではなくもちろん湖水地方です。町ネズミは、上流階級の中で生活をしていたビアトリクスで、田舎ネズミは農業や家畜を営むビアトリクスと例えるなら、ビアトリクスは田舎暮らしが大好きだったようです。上品なパーティーでの緊張感を誰よりも知っている彼女は、ティミーウィリーのパーティーでの不安感をみごとに描いています。そして、町の騒音と町の暮らしは窮屈でティミー・ウィリーはホームシックとなります。ビアトリクスは、ロンドンに戻るたび心は田園地方に…といった点では、ティミーウィリーの姿は自身を重ね合わせていたのかもしれませんよ。「町ねずみのジョニーのおはなし」と題名が決まるまでに3度の変更があったそうです。町ねずみの背景はホークスヘッドを田舎ねずみの背景はソーリー村のいくつかの庭を使いました。

☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【アプリイ・ダブリイのわらべうた】
【こぶたのピグリン・ブランドのおはなし】
【キツネどんのおはなし】
【カルアシ・チミーのおはなし】
【のねずみチュウチュウおくさんのおはなし】
【ジンジャーとピグルズやのおはなし】
【フロプシーのこどもたち】
【ひげのサムエルのおはなし】
【アヒルのジマイマのおはなし】
【こねこのトムのおはなし】
【モペットちゃんのおはなし】
【こわいわるいうさぎのおはなし】
【ジェレミーフィッシャーどんのおはなし】
【パイがふたつあったおはなし】
【ティギーおばさんのおはなし】
【リスのナトキンのおはなし】
【ベンジャミンバニーのおはなし】
【2ひきのわるいねずみのおはなし】
【グロースターの仕立て屋】
【ピーターラビットのおはなし】
【ピーターラビットの自然観察】
【ピーターラビットの関連書籍】

『ピーターラビットの絵本』シリーズはこちらにまとめています。
『ピーターラビット』シリーズを見る


あらすじФ(・♀・=)
チミー・ウィリーは、ある農家の野菜畑で生まれたネズミで
モコモコしている田舎ネズミです。
ある日、チミーはかごの中にある豆を食べスヤスヤ眠ってしまいました。

ところがこの野菜かごは、周に一度町に届けられる野菜かごだったのです。
何も知らないチミーの眠っている間に、馬車に積まれガタゴトガタゴト
馬車はある家の前に止まり、ドアから出てきたコックさんに野菜のかごは手渡されました。
そして野菜かごとチミーは家の中へ。

チミーは畑以外の場所に来たことがなかったので今にも死にそうな思いでした。
そして、コックさんが野菜を取り出した隙に
ヒョイッっとカゴから飛び出るとコックさんは大慌て!
チミーも大慌てで、壁の下の羽目板づたいに走り小さな穴に飛び込みました。

飛び込んだところは15センチ下に転げ落ち
ネズミたちのパーティが行われている、テーブルのど真ん中に
ドッシ~~~~~~~ン!!……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
みなさんは田舎ネズミ?それとも都会ネズミ??私はどっちかと言うと田舎ネズミでしょうねぇ~。間違いなく(^エ^;)都会ネズミだと息苦しくて死んでしまいそうなチミーと同じ気持ちになります。さてさて、チミーは都会ネズミのパーティのテーブルに落っこちてしまいましたが、この都会ネズミが良い人たちだとよいのですがね。さてさてどうなる?このお話はイソップ寓話からきているそうで、そう言えば似たようなおはなしあったような…と思います。ビアトリクスは、この時視力が衰えていて絵を描けないと絶望していますが、いえいえ…とてもステキな絵ですよ。木版画の絵はなく色つき絵がふんだんに入っていますよぉ。


この記事に対するコメント


v-4 はなびやさんへ
おはようございますぅ~(=^♀^=)ノ
長々とシリーズにお付き合い下さってありがとうございましたぁ♪♪
どの絵本もそうですけど、対象年齢を決めるってのは難しいですよねぇ。
特にピーターラビットシリーズには、今でも悩まされています。
ん~??対象年齢を大人にするべきか…もっと上げるべきでは?Σ(~∀~||;)
困ったぁ~~~~~~~~~~~v-399
そうですねぇ。やはり予備知識があると更に絵本が楽しくなる
ってことがあるので、ぜひ読んでもらいたいですねぇ。
「経験を積まないとわからない!」これは難しいv-404
いつ頃から、わかるのでしょう?
さて、私はいつからその言葉がわかるようになったのでしょうねぇ~?
毎日ブログで絵本の紹介をさせて頂いてますが、日々勉強って感じです(汗×汗)

おっ!はなびやさんは中間ですかぁ(^ε^)♪
ホント、図書館と書店は引っ越すとしても外せないですねぇ~!!
我が家の近くには、田舎ですけど図書館も書店も近くにあるので
だ~~~~~いぶ助かっていますよんv-352

【2008/03/12 06:24】URL | 【はなびやさんへ】 #z8Ev11P6[ 編集]


ピーター・ラビットシリーズお疲れ様でした。楽しく読ませていただきました。
対象年齢は難しいですね。このお話は、先に「いなかのねずみととまちのねずみ」というお話を読んだ方が、予備知識ができていいように思います。
ただ、子どもは、聞いていないようで聞いているってこともあるので、その辺難しいです。
辛口、嫌味、などは、経験をつまないとわからないこともあり、その辺がわかるのは、どのぐらいなんでしょう。ピーター・ラビットシリーズは大人が読んで楽しめると思います。

どっちがいいかは、私は中間かな?何でも作りの田舎くらしも難しく、かとっいてゴミゴミしたところにいも住めず。書店と図書館があれば、生きていけそうな気もしますが。時々、都会に行って、情報や品物を調達してくる感じがいいかなって感じです。

【2008/03/11 11:33】URL | はなびや #-[ 編集]

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