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キツネどんのおはなし(1912)

キツネどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 13)
キツネどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 13)
(2002/09/21)
ビアトリクス・ポター、Beatrix Potter 他

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対象年齢:6さいくらい~(読み聞かせ)
※ピーターラビットシリーズのお話は面白くてチョッピリ辛口トークもありますが、
しつけに関する文も含まれているので対象年齢を6歳としています。
ですが、文字が多くてストーリーが長いのが…難点A(^♀^;)
ちょっと小さいお子さんには向かないかな?
って事で、対象年齢は親御さんが判断くださいね(/ω\)ごめんねぇ~!

著者の紹介☆
画:ビアトリクス・ポター…(1866年~1943年)ロンドンの裕福な家庭に生まれ、体の弱かった彼女は学校には行かず家庭教師から教育を受けました。友達はなく、幼少時代の友達と言えば弟のバートラムと動物達。バートラムと一緒に動物を観察する毎日を送り常に絵を描いていました。1902年初の絵本をノーマン・ウォーンのバックアップで「ピーターラビットのおはなし」が発売されました。毎年2年のペースで切れる事のない作品は、大人から子どもに愛される大人気となりました。今でも彼女の絵本はロングセラーとなっています。彼女がこの絵本に登場する湖水地方に所有地ヒルトップ農場を購入し、47歳1913年に土地の事務弁護士であったウィリアム・ヒーリスと結婚をしソーリー村に住みました。そして年で目が不自由になると牛や羊の飼育に力を入れました。そして死後、絵本の印税で手に入れた4000エーカーの自分の土地を自然保護し国に遺贈されました。

『ミス・ポター』についてもっと知りたい方は、こちらの映画情報から進んでみてねぇヾ(@^▽^@)ノ
『ミス・ポター』にすすめぇ!!!!

訳:いしい ももこ(石井 桃子)…1907年埼玉県に生まれ、日本女子大学英文科を卒業し文芸春秋社に入社。40年間「くまのプーさん」を創刊。創作の「ノンちゃん雲に乗る」を出し、ベストセラーとなる。児童文学者として活躍する中、自宅を子ども達の為に開放し「かつら文庫」を解説。文庫の普及に大きな影響をあたえ「東京子ども図書館」も設立しました。2008年4月2日老衰のため死去。

▽18話の絵本登場のお話
このお話は1911年の1月にハロルドに送られ、おおむねできていたのですが主人公の名前に対しハロルドのクレームがあり彼女の説明が必要となりました。まず「きつねどん(ミスター・トッド)」はトッドがキツネの一番の呼び名でありサクソン語でスコットランドでは普通に使われていたようです。また「アナグマ・トミー(ブロック/グレイ)」もアナグマの田舎用語だったようです。この沢山の説明の中で誕生し、また従来のお話よりも長く、カラー絵よりも線描画を多く使いました。この絵本を従妹キャロライン・ハットンの息子フランス・W・クラークに捧げています。このおはなしが出版されてから6歳の子どもから「キツネとアナグマは仲良くなったのでしょうか?」っと手紙が来ました。ビアトリクスの答えは、「残念なことに二人は未だけんかしています。…」と手紙の答えをだしました。そしてこの作製にはひどく時間がかかりました。それは、飛行機がすごい音をたてて飛んでいたからだそうです。このお話で登場したのは、ピーターとベンジャミンそして子ども達です。ピーターは幼い頃、ベンジャミンに助けられました。その貸しを返すわけではないのですが、ここで子ども達を助け出す勇敢な大人となっての登場ですね。


☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【カルアシ・チミーのおはなし】
【のねずみチュウチュウおくさんのおはなし】
【ジンジャーとピグルズやのおはなし】
【フロプシーのこどもたち】
【ひげのサムエルのおはなし】
【アヒルのジマイマのおはなし】
【こねこのトムのおはなし】
【モペットちゃんのおはなし】
【こわいわるいうさぎのおはなし】
【ジェレミーフィッシャーどんのおはなし】
【パイがふたつあったおはなし】
【ティギーおばさんのおはなし】
【リスのナトキンのおはなし】
【ベンジャミンバニーのおはなし】
【2ひきのわるいねずみのおはなし】
【グロースターの仕立て屋】
【ピーターラビットのおはなし】
【ピーターラビットの自然観察】
【ピーターラビットの関連書籍】

『ピーターラビットの絵本』シリーズはこちらにまとめています。
『ピーターラビット』シリーズを見る


あらすじФ(・♀・=)
今日はちょっと感じの悪い、ウサギ達にとっては我慢がならない存在のキツネドンのおはなしです。
キツネどんは、家を5・6軒もっていて転々と移動しながら暮らしていますが
その家が空き家になっているかと言うと…そうではないのです。
キツネどんの後にやってきたのは、許可を受けていないアナグマ・トミーです。

トミーはあまりお上品な容姿とはいきません。
夜な夜な土を掘りあさっては、食べ物を探しているので服はドロだらけでした。
めったに食べませんが、食べ物がない時には若いウサギを食べることも…

しかし、バンサーさんと親しくしていました。
バンサーさんと言うのは、ベンジャミン・バニーとフロプシーと元気な子どもたちと生活している
おじいちゃんのウサギです。
ベンジャミンたちが出かけた日、バンサーおじいちゃんは戸口で子守をしながら日向ぼっこをしていると
トミーが通り、食べ物が少なくなって困ったと袋にシャベルを持って、食べ物探しの真っ最中でした。

やさしいおじいちゃんは、トミーがかわいそうに思い、家の中に入れお茶とケーキを出しました。
トミーにキャベツの葉で包んだタバコを差し出すと
部屋は煙でいっぱいになってしまいました。
そして、とうとうおじいちゃんは咳き込み、あまりの煙さに目を閉じました。

バンサーおじいちゃんが、次に目を開いてみると……。


ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
このおはなしは、色つきの絵が極端に少なく木版画のようなイラストがふんだんに使われています。そしてちょっとお話が長いのですよねぇ~。アナグマ・トミー大変なことをしでかしました。そして最初に登場したキツネどんと人騒動あるんですよ。そこにベンジャミンとピーターが登場してのハラハラドキドキなのです。一瞬の隙もゆるされない感じですが、ぜひこの長いおはなしを見て、珍しくビアトリクスの描く醜い争いを楽しんでみてくださいね。まぁ~最後には無事まるく収まるんですけどね。あの人たち以外は…(^エ^;)


この記事に対するコメント


v-4 はなびやさんへ
こんばんは(=^♀^=)ノ
なるほどぉ~!はなびやさんの家の鯉のぼりは息子さん手作りですかぁ~(^ε^)♪
のびのびと空を泳いでいるんでしょうねぇ。5月が楽しみですね。
そうなんですよねぇ!!1年間しまって置くと…出そうと思っても
すぐに出せなかったり、押入れの奥に入れてしまって…うっかり出し忘れちゃったりしますよねぇ。我が家の雛人形もケースに入っているので、一人じゃ出せないんです。だから二人そろうのを待っていると「ひな祭りの日」…ってこともあったんですよぉ。

さてさて、ピーターラビットシリーズもあと少しになってきました。
さすがにたくさんシリーズがあると、ご紹介も時間がかかりますねぇ。
いつも読んでくださりありがとうございます。
今までのシリーズにこんなに怖いお話がなかったので、ホント「ハラハラドキドキ」この気持ちがぴったりですね。
>フロプシーがおじいちゃんうさぎに冷たく対応するのが、嫁舅的で笑っちゃいました。
私もそう思いましたΣ(~∀~||;)アハハでも、冷たすぎるぅ~?!

【2008/03/07 22:56】URL | 【はなびやさんへ】 #z8Ev11P6[ 編集]


子供の日、こいのぼりは園で息子が作ったもので、かぶとは出します。といって、昨年忘れて出さなかったのです(笑)。
この作品は読みました。
ピーターラビットの作品随分頑張って書かれていますね。感心しています。
キツネとアナグマに対する評価が、作者の中では低いのかな?「ハラハラドキドキ」でしたね。
フロプシーがおじいちゃんうさぎに冷たく対応するのが、嫁舅的で笑っちゃいました。

【2008/03/07 19:11】URL | はなびや #-[ 編集]

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