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スズメと子ネズミとホットケーキ

スズメと子ネズミとホットケーキ   ロシアのむかしむかし
スズメと子ネズミとホットケーキ ロシアのむかしむかし
イリーナ・カルナウーホヴァ、斎藤 君子 他 (2003/03)
ネット武蔵野

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対象年齢:5歳くらいから~(ふりがな付き漢字と、ちょっと文字が多いです)

著者の紹介☆
再話:イリーナ・カルナウーホウァ…(1901~1959)この絵本は、北ロシアの農民の間で語り継がれた昔話を8年かけて記録しました。彼女は民話の収集家であり、語り手でもあります。再話ばかりでなく民話風創作絵本にもとりくんできました。
絵:アナトーリー・ネムチーノフ…1959に生まれ、新進画家でもありイラストレーターです。
訳:斉藤 君子…ロシアやシベリアの民話を研究しています。そして多数の翻訳もされています。


あらすじФ(・♀・=)
森の外れには、小さな小屋がありました。
小屋には、畑から飛んで来たスズメと
ネコから命からがら逃げて来た子ネズミと
フライパンから飛び出したバターたっぷりのホットケーキが
一緒に住んでいました。

3人はいつも仲良しで、家の仕事を分担していました。
スズメは森からキノコを取り畑から麦や野菜や豆を取ったりしていました。
そしてネズミの仕事は、薪割りです。
かたい木を硬い歯で砕いて火の中へ入れるのです。
ホットケーキは、シチュー作り。
甘い僕がちょいっと中に入ると…香ばしいシチューのできあがり。

そうして3人が食事の中で自分たちの仕事を自慢げに話していても
ケンカする事無く楽しく食事をしていました。

ところが…
ある日、スズメがこんなことを考えました。
オイラは、1日中森の中を西に東に南に北に飛び回っているのに
ホットケーキは、朝から火の側でゴロゴロして夕方ちょっと料理を作るだけ。
ネズミは、薪を運んで歯でくだいて火の中に入れたら、ゴロゴロしているだけ。
コレは納得がいかないぞ!!
それを二人に話すと、仕事を交代することに。

ホットケーキは、森にでかけスズメの仕事を
スズメは、薪を斧で割りネズミの仕事を
ネズミは、ご飯を作るホットケーキの仕事を…

さぁ~~みんな上手にできるのかな?

ミヅポンの声(^♀^)/
ロシアの昔話は、初めて聞いたんですけど…みんな仲良く仕事を分担してやっていたのに、スズメだけが大変な作業をしていると思い込んでしまったのね。でも、みんなそれぞれ自分にあった大変な作業をしているってことに気づくのは、やってみて初めてわかることなんだよねぇ~。これが(^エ^;)きっとスズメさんも他の仕事をしてみてネズミの仕事の大変さがわかるんだろうなぁ~。この世の中にも沢山の仕事があるけど、自分にあっている人そうでない人みんなそれぞれ大変な仕事をしているんだろうなぁ。頑張れ×頑張れ。


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