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ピーターラビットの自然観察





対象年齢:小学校低・中学年くらいから~(ふりがな付き漢字と、文字量が少々多いです)

著者の紹介☆
画:ビアトリクス・ポター…(1866年~1943年)に裕福な家庭に生まれ、体の弱かった彼女は学校には行かず家庭教師から教育を受けました。友達はなく、幼少時代の友達と言えば弟のバートラムと動物達。バートラムと一緒に動物を観察する毎日を送り常に絵を描いていました。1902年初の絵本をノーマン・ウォーンのバックアップで「ピーターラビットのおはなし」が発売されました。毎年2年のペースで切れる事のない作品は、大人から子どもに愛される大人気となりました。今でも彼女の絵本はロングセラーとなっています。ノーマンが亡くなると彼女がこの絵本に登場する湖水地方に所有地ヒルトップ農場を購入し、47歳1913年に土地の事務弁護士であったウィリアム・ヒーリスと結婚をしソーリー村に住みました。そして年で目が不自由になると牛や羊の飼育に力を入れました。そして死後、絵本の印税で手に入れた4000エーカーの自分の土地を自然保護し国に遺贈されました。
社編・作図:フレデリック・ウォーン
訳:北野 佐久子

☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【ピーターラビットの関連書】
【ピーターラビットのおはなし 1巻】
【ピーターラビットの絵本シリーズ】
【ミス・ポター】

あらすじФ(・♀・=)
春は新しい命の季節です。
お日さまが土を暖めてやると、植物や動物はスクスク育ちます。
そして春は、動物達が冬眠から覚めて活動的になるんです。
さて、どんな生き物がいるのか色々な場所で見てみましょう。
そして春には時々雨がふる。雨は植物や動物にとって必要なものです。
逆に雨が大嫌いな生き物もいるから、その違いも観察できるね。

池にはどんな生き物がいるんだろう?
さっそく絵本に書いてある必要なものを用意して池に行ってみよう。
ここではこの絵本に書いてある通り、危険に注意しないといけないよ。

植物がどんな風にスクスク伸びるか知っている?
その観察は、この方法でできるんです。
さぁ~必要なものを用意して……

ここでの実験と観察は、
春…雨と雲、池の中の生き物、植物の成長、土のまぜまぜ屋みみず、庭の虫達
夏…川辺の生き物、ナゾの動物の手形、虫取り、葉っぱのこすり絵、ちょうちょ集まれ
秋…秋の葉っぱと生き物、土の中の調べ物、海草の押し花?、目に見える胞子(きのこ)、鳥のご飯をプレゼント
冬…しずかな森の動物達、木は何歳ですか?動物たちの残し物、フクロウの食べたもの調べましょ

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
こちらの絵本で観察できる実験はたくさんあります。ビアトリクスは幼少時代から弟と森に出かけては小さな植物だったり、動物をスケッチブックに観察したり、自分の部屋では動物園ができるくらいの生き物を飼っていました。そして常に観察し描き止めていました。そのおかげで、この本のように自然観察ができる本が完成!家の中では知ることができない発見と驚きが自然の中にはたくさんあります。でも危険もいっぱい(;^ω^A危険に気をつけながら、たくさんの自然と触れ合ってみんなのスケッチブックもいっぱいにしてみてね(=^♀^=)ノ私も、これからスケッチブックを作って色々な生き物の観察をしよぉ~~っと。以前アリの絵本を描いたときに、アリを観察していると…とっても働き者なんです。あっちにイソイソ走って行ったかと思うと、こっちにイソイソ走り…仲間に合図を出すとまたイソイソと。見ているほうも忙しい気分になっちゃうよぉ(;^ω^Aでもそんな発見が楽しかったよ。みんなも挑戦してみてね♪


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