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雨のにおい 星の声

雨のにおい 星の声 雨のにおい 星の声
赤座 憲久、鈴木 義治 他 (1988/01)
小峰書店

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※画像がなくて残念です&ごめんなさいね(;´▽`A

全国学校図書館協議会選定図書/第34回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
対象年齢:小学校低学年くらいから~
著者の紹介☆
文:赤座 憲久(あかざ のりひさ)…1927年岐阜県に生まれる。
絵:鈴木 義治(すずき よしはる)…1913年横浜市に生まれる。小学館絵画賞/児童文化功労賞を受賞しました。

あらすじv(^♀^)v
目の見えないマシオが、ある日の運動場で夕立がきた時の詩をこう感じました。
(本文使用)
どしゃぶり
雨が ふってきた
土くさい
土くさい
どしゃぶりだ

目の見えない子が、犬やネコと遊ぶと
粘土で触った形を作ります。
子犬は、どんな??形???
動物園で、ライオンの鳴き声を聞くと…
大きな口に大きな牙を一番に作ります。

ミイコが言いました。
「視線」って言うけど…視線てなあに?
ミイコは自分の人差し指を自分の目に…もう片方の人差し指を………

ミヅポンの声(^♀^)/
この絵本は、盲目の子ども達の心を写した絵本です。私達は目を閉じると真っ暗な世界が広がっているけれど…。
盲目の子どもがどんな風に感じているのかを読んで、嗅覚と聴覚がすごく繊細に感じているんだな~と感じました。色を感じる事はできないけれど、盲目の子ども達には私達の知らない世界を感じているんですね。五体満足に生まれる事はとっても難しいし、一生を何事もなく生き抜く事も難しいけれど、盲目の子どもが目が見える人達よりも物の本質を見極める力が強いな~と思います。目の見える人はウワベだけしか見ない事が多いと思うので、この絵本を読んで物を見る事に1つはないんだと感じました。ぜひこの絵本を読んで、見る事を感じて下さい。


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