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かさじぞう -日本昔話(こどものとも傑作集)

かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))
かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))
(1966/11)
瀬田 貞二赤羽 末吉

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
再話:瀬田 貞二(せた ていじ)

絵:赤羽 末吉(あかば すえきち)

♪その他のかさじぞう絵本を紹介
かさじぞう (松谷みよ子むかしむかし)かさじぞう (松谷みよ子むかしむかし)
(2006/12)
松谷 みよ子黒井 健

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かさじぞう (はじめてのめいさくしかけえほん)かさじぞう (はじめてのめいさくしかけえほん)
(1999/05)
あらかわ しずえ

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かさじぞう (子どもとよむ日本の昔ばなし)かさじぞう (子どもとよむ日本の昔ばなし)
(2005/10)
おざわ としおむらた みちこ

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おはなしФ(・♀・=)
昔々あるところに、貧乏なおじいさんとあばあさんがおりました。
おじいさんは編み笠(頭にかぶるかさ)を編んで町で売っています。

今年も大みそかがやってきました。
おじいさんは、5つも編み笠を作ると
町でそれを売って正月の餅を買いに行きました。

でも、年越しの日には食べ物は飛ぶように売れても
誰も編み笠になど目もくれません。
やがて日が暮れると、おじいさんは編み笠をしまい帰ることに。

途中の広い野原にやってきたときには雪は強くふぶき出しました。
そんな時、おじいさんの目の前には雪で寒そうにしているおじぞうさんが。

おじいさんは「こんな雪をかぶってかわいそうに…」と、
自分の作った笠を1つ・2つ3つ…とかぶせてあげました。
すると、おじいさんの笠は5つ、しかしおじぞうさんは6体…
これはこれはと、おじいさんは自分の頭の笠を最後のおじぞうさんにかぶせました。

吹雪の中家につくと、やさしくおばあさんが待っていました。
けれども食べ物は買えなかったので
さびしく漬物を食べて眠りました。

その晩、どこからともなく声が聞こえ…
「よいしょ よいしょ!! 六地蔵に笠かぶせたじいさんの家はどこだ?」
やがてその音は大きくなりました。

おじいさんは思わず、「ここじゃよ」と声を出していました。
家の戸をあけてみると
そこには、米やら餅やら沢山の野菜が山積みになっていて
うっすら雪の中に消えていく六地蔵の姿が…

おじいさんとおばあさんは、六地蔵の届けてくれた食べ物で
幸せにお正月を過ごしましたとさ。

ミヅポンの声(^♀^)/
このお話は、日本昔話でも有名ですよね。知っている人も多いのでは? 私は昔から田舎のおじいちゃんや父に話してもらってお昼寝をしていましたよ。だからこのお話は、私の知っているお話を書いてみました。でも、瀬田さんの再話でもほとんど変わりがないので、印象を崩すことはないと思います。ぜひ、日本の昔話に触れて親から子へ語り継いで下さいませ。


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