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ハンツと子牛の頭

ハンツと子牛の頭ハンツと子牛の頭
(1992/03)
ルドヴィッヒ ベッヒシュタイン川上 越子

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※ 画像がありませんでした  すみません

対象年齢:小学校低学年くらいから~(ふりがな付き漢字を含みます。

著者の紹介☆
文:ルドヴィッヒ ベッヒシュタイン…1801年ドイツで生まれ、故郷の地をたくさん旅して各地の民話を採取しました。そして1860年に亡くなりました。ドイツでは彼の昔話をグリムと並んでいるくらい幅広い年齢層から愛されています。

絵:川上 越子…1938年台北に生まれ、女子美術大学を卒業後イラストレーターとなりました。

訳:ビショッフ 幸子…1940年山梨で生まれ、上智大学を卒業後ドイツのボン大学に留学。そこで民俗学を先行し、日本研修所で民話を教えています。

♪その他の絵本を紹介
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(1999/03)
松原 喜久子川上 越子

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(2003/06)
薫 くみこ川上 越子

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そらまめとわらとすみ (たんぽぽえほんシリーズ)そらまめとわらとすみ (たんぽぽえほんシリーズ)
(2008/01)
川上 越子

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あらすじФ(・♀・=)
ある夫婦の家には息子が3人いました。
一番下の息子がハンツです。
ハンツはちょっと甘えん坊なところがありましたので母親はたいそう気に入っていました。
そんないつも可愛がられているハンツを、二人の兄は憎いと思っていました。

時は経ち、二人の兄は立派な若者になり父親に申しました。
「10ターラのお金と食べ物を詰めて旅をさせて下さい。」
母は、なんでもやってみることが大切だと賛成しました。
ところがハンツも「行きたい!!」と駄々をこねたのです。
ハンツが一度行ったら聞かない性格でしたので、兄と一緒に同行することになりました。

せっかくハンツから離れられると思った兄たちは、ハンツを置いていく作戦に…
ところがハンツは、ちょっと歩くと道にあるものを宝だと言って
兄たちを呼び止めます。
兄たちは何度か騙されて、森にやってくると今度こそはと
ハンツの言葉を無視して先を急ぎました。

ハンツは、兄たちが置いていこうとしていたことは知っていました。
だから負うのをやめて、木の根っこで昼寝をはじめたのです。

ところが、いつの間にか太陽は沈み辺りは真っ暗です。
食べ物はあっても、自分が狼に食べられてしまうかもしれない…
お金があっても、こんな森では使えない…
そう思っていると

遠くの方で何やら光るものが。
ハンツはお金を出して止めてもらおうと、その光のある方へ向かいました。

家に入ると、たくさんの飲み物と御馳走がテーブルの上に置かれ
ロウソクで照らされた部屋に
綺麗なゆりかごに美しい絹で巻かれた牛の頭がありました。

ハンツは……?

ミヅポンの声(^♀^)/
このお話はドイツの民話からきたんですね。どこにでもいそうな意地悪な兄…そして気の優しそうなハンツ。二人の兄に置いて行かれ、ある1軒の家にやってきました。そこには夢でも見ているような御馳走と牛の頭!? なぜ、牛の赤ちゃんが美しい絹で巻かれている…という表現をしないのだ? と、「牛の頭」と言う言葉にミヅポンはドキドキビクビクしていたんです。だって、なんだか「牛の頭」って聞くと…体も牛だよねぇ~~~(;一_一)と言いたくなってしまう。怖いのが苦手なミヅポンは、とってもこの「牛の頭」に1ページめくるたびにビクビクしてしまいました。


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