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かもとりごんべえ(日本昔話)

かもとりごんべえ (いもとようこの日本むかしばなし)
かもとりごんべえ (いもとようこの日本むかしばなし)
(2008/06)
いもと ようこ

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
作:いもと ようこ…1944年兵庫県に生まれ金沢美術工芸大学を卒業後、教員生活を経て絵本の世界に入りました。独自の貼り絵の方法で心温まる世界観を表現しています。作品に『いないいないばあ』『こりすのはつなめ』『くりすますの いぬ』などなど他数あります。『ねこの絵本』や『そばのはなさいたひ』では2年連続ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。『うたの絵本Ⅰ』では1987年同賞グラフィック賞を受賞しています。


♪その他の絵本を紹介
かもとりごんべえ―ゆかいな昔話50選 (岩波少年文庫 (013))かもとりごんべえ―ゆかいな昔話50選 (岩波少年文庫 (013))
(2000/06)
稲田 和子

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かもとりごんべえ (復刊・日本の名作絵本)かもとりごんべえ (復刊・日本の名作絵本)
(2002/04)
堀尾 青史

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かもとりごんべえ (むかしむかし絵本 19)かもとりごんべえ (むかしむかし絵本 19)
(1968/01)
西郷 竹彦

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【おむすびころりん】
【ずっとそばに】
【しっぽのつり】
【はなさかじいさん】
【おともだちどっきり】
【あめあがり】
【ぽよよんのはら】
【ねずみのすもう】
【もうすぐおしょうがつ】
【くりすますのいぬ】
【ねこの絵本】
【もうおねしょしません】
【おばけのがっこうへきてください】
【おともだちほしいなおおかみくん】
【あしたもあそぼうね】
【ぼくやってみるよ】
【たんじょうびのおきゃくさま】
【きつねとぶどう】
【みんなげんきで七五三】
【いもほりよいしょ】
【おおきなおおきな木】

おはなしФ(・♀・=)
昔々ある所に、かもとりごんべえと言う猟師がいました。
鉄砲の腕はイマイチ
一日に1羽をしとめるのがやっとでした。

「あぁ~100羽の鴨が獲れたらなぁ~」
なんて、夢みたいなことをつぶやいてみたり。

でも…ごんべえさん、良いことを思いつきました。
桶一杯の豆にお酒を入れて
次の朝、池の鴨に豆をほおって食べさせました。
その晩もちろんたらふく食べた鴨たちはぐったり酔っ払いです。
ごんべえさんは、全ての鴨に縄をつけたところで
夜が開けました。

すると、眠っていたはずの鴨がいっせいに飛び立ち
ごんべいさんは、99羽の鴨と空の旅。
ヒュ~っと飛び上がってみたけれど、地上へ真っ逆さま。
落ちた所は畑。
お百姓さん達は、空から人が!?とビックリです。

ごんべえさんはココで働きました。
そこで見つけたのは、と~~~~~ても大きな粟の実。
ちょっとぶら下がってみると、
ビュ~ンとまたしても飛んで行ってしまいました。

2度目に飛び落ちた場所は傘屋さん。
カサのおかげで命拾いしました。
ってことで、またココで働くことになったごんべえさん。
毎日コツコツと働いたある日、強い風が吹いてカサがコロコロと。
慌ててごんべえさんが傘を取りに行くと

クルクルビュ~ンと、傘と一緒に空の旅
ホント空が好きなのね。
そして落ちた場所は、どこかで見た池の中。
あぁ~もとに戻って来られた、ごんべえさん。
良かったね。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
このお話は、昔聞いたことがあるような…ないような間抜けなごんべえさんの昔話なんですけど、みなさんは知っていますか? いもとようこさんが作る昔話は、かわいらしいイラストなのでスーっと入ってくるのではないでしょうかねぇ。文字も少なくわかりやすいですよ。読んでみてね。


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おむすびころりん

おむすびころりん
おむすびころりん
(2007/12)
いもと ようこ

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著者の紹介☆
作:いもとようこ…1944年兵庫県に生まれ金沢美術工芸大学を卒業後、教員生活を経て絵本の世界に入りました。独自の貼り絵の方法で心温まる世界観を表現しています。作品に『いないいないばあ』『こりすのはつなめ』『くりすますの いぬ』などなど他数あります。『ねこの絵本』や『そばのはなさいたひ』では2年連続ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。『うたの絵本Ⅰ』では1987年同賞グラフィック賞を受賞しています。


♪その他の絵本を紹介
おむすびころりん―日本むかし話おむすびころりん―日本むかし話
(1985/01)
よだ じゅんいち

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おむすびころりん (松谷みよ子むかしむかし)おむすびころりん (松谷みよ子むかしむかし)
(2006/12)
松谷 みよ子

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おむすびころりんおむすびころりん
(2006/02)
雅姫

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【ずっとそばに】
【しっぽのつり】
【はなさかじいさん】
【おともだちどっきり】
【あめあがり】
【ぽよよんのはら】
【ねずみのすもう】
【もうすぐおしょうがつ】
【くりすますのいぬ】
【ねこの絵本】
【もうおねしょしません】
【おばけのがっこうへきてください】
【おともだちほしいなおおかみくん】
【あしたもあそぼうね】
【ぼくやってみるよ】
【たんじょうびのおきゃくさま】
【きつねとぶどう】
【みんなげんきで七五三】
【いもほりよいしょ】
【おおきなおおきな木】


あらすじФ(・♀・=)
おじいさんが山に薪を拾いに出かけ
お昼におばあさんの作ったおにぎりを食べようと思いました。
おじいさんが、お弁当を広げると…

おにぎりがコロコロ コロコロ…と穴の中へ

おじいさんが穴の中をのぞきこむと
穴の中から小さなかわいい声が

♪おむすびころりんすっとんとん もひとつコロリンすっとんとん♪
おじいさんは、そのかわいい声を聞きたくてもう一つ穴の中へ…

おじいさんもその声に楽しくなって踊りだしました。
すると、おじいさんも穴の中へ落ちちゃいました。
♪おむすびころりんすっとんとん、おじいさんコロリンすっとんとん♪

穴の中へ落ちたおじいさんがみたのは…かわいらしいネズミたち
おにぎりをくれたおじいさんにお礼の宴会がもうけられました。
たらふくのお餅や、かわいらしい踊り

おばあさんが心配するからそろそろ帰ることにしたおじいさん。
ねずみたちが、大きなつづらと小さなつづらを持ってきました。
おじいさんは帰りのことを考えて小さいほうをしょって帰りました。

おじいさんが家に帰り、つづらを開けてみると
これはこれはビックリ、大判小判がザックザク出てきました。

その様子を聞きつけたのは、となりまちのおじいさん
おむすびを持って山に入り、穴におむすびを投げ込むと
すぐにおじいさんも穴の中へ飛び込みました。
そして、ねずみからはかんげいの宴がひらかれました。
お餅の嫌いなおじいさんは、お魚と酒をたらふく食べて
そろそろ帰ることに。
ネズミたちが大小のつづらを持ってくると
悪い知恵を働かせたおじいさん
(ここで猫の声を出せば、2つのつづらはワシのもの)
にゃぁ~~~~~~お!!

ねずみたちは、とってもビックリしていっせいに逃げ出しました。
あたりは一気に真っ暗になってしまい、つづらがどこなのかもさっぱりわかりません。
おじいさんは出口もわからずに、とうとう土の中に住むもぐらになったとさ。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
このおはなしは、昔話なので知っている方が多いと思い、あらすじではなく大まかな話を伝えてしまいました。多少この絵本と違っているところもあるのかもしれませんが、だいたいは同じです。♪リズムにあわせてネズミの歌声を読むと、楽しいですねぇ♪ぜひ、親子で楽しんでみてください。やっぱり、ズル賢いじいさんは痛い目にあっちゃうんですよねぇ。私も気をつけないと!! みなさん悪いことを思いついたら…小さなつづらを思い浮かべてくださいよ!! 


かえるをのんだととさん(日本の昔話)

かえるをのんだ ととさん(こどものとも絵本)
かえるをのんだ ととさん(こどものとも絵本)
(2008/01/25)
日野 十成

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対象年齢:3歳くらいから~

著者の紹介☆
日野 十成(ひの かずなり)…1942年台湾に生まれ、岩手で育つ。新聞や雑誌の記者を経て子どもの本のフリーライターとして活躍。

斉藤 隆夫(さいとう たかお)…1952年埼玉県で生まれ、多数の挿絵を担当。

♪その他の絵本を紹介

ずいとんさん―日本の昔話(こどものとも絵本)ずいとんさん―日本の昔話(こどものとも絵本)
(2005/11/10)
日野 十成

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カガカガ―ふしぎなことがいっぱいのとおいむかしのものがたり (こどものとも世界昔ばなしの旅)カガカガ―ふしぎなことがいっぱいのとおいむかしのものがたり (こどものとも世界昔ばなしの旅)
(1997/11)
日野 十成

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【かえるの平家ものがたり】


あらすじФ(・♀・=)

昔々、とっても仲の良い夫婦がおったそうな。
夫婦はいつものとおり囲炉裏の前で話していると
トトさんが言ったそうな。
「かかさん、ワシは腹が痛くてたまらん。どうしたもんかな」
するとカカさんが言ったそうな。
「和尚様に聞いて見ると良いじゃろう」

そこでトトさんは、和尚さんのところで話を聞いた。
和尚さんはトトさんの話を聞いて
「こりゃ~腹に虫がいるんじゃ。蛙を飲んでみるとよかろう」

トトさん田んぼで蛙を1匹とっては、その蛙を
マルッと飲み込んでみた。
すると…腹の虫を蛙が食ったので腹痛は治まった。
ところが、この蛙の足がペタンペタンと胃の中を歩くので
気持ち悪くてどうしようもない。
トトさんはカカさんにまた話してみた。
すると…


ミヅポンの声(=^♀^=)ノ

おえぇ~~~~~~~~!!蛙を飲み込むだなんてぇ~(汗)和尚さんもいい加減なことを言ってはいけないのだぞ。このトトさん蛙を飲んで、やっぱり後味が悪いようで…またもやカカさんに相談をしてみた。日本昔話と言えば…の展開なんで、カカさんの言ったことはもうおわかりですよねぇ(笑)この絵本は、図書館でも人気があるようですよぉ。ぜひ読んでみてね。


かさじぞう -日本昔話(こどものとも傑作集)

かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))
かさじぞう (こどものとも傑作集 (4))
(1966/11)
瀬田 貞二赤羽 末吉

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
再話:瀬田 貞二(せた ていじ)

絵:赤羽 末吉(あかば すえきち)

♪その他のかさじぞう絵本を紹介
かさじぞう (松谷みよ子むかしむかし)かさじぞう (松谷みよ子むかしむかし)
(2006/12)
松谷 みよ子黒井 健

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かさじぞう (はじめてのめいさくしかけえほん)かさじぞう (はじめてのめいさくしかけえほん)
(1999/05)
あらかわ しずえ

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かさじぞう (子どもとよむ日本の昔ばなし)かさじぞう (子どもとよむ日本の昔ばなし)
(2005/10)
おざわ としおむらた みちこ

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おはなしФ(・♀・=)
昔々あるところに、貧乏なおじいさんとあばあさんがおりました。
おじいさんは編み笠(頭にかぶるかさ)を編んで町で売っています。

今年も大みそかがやってきました。
おじいさんは、5つも編み笠を作ると
町でそれを売って正月の餅を買いに行きました。

でも、年越しの日には食べ物は飛ぶように売れても
誰も編み笠になど目もくれません。
やがて日が暮れると、おじいさんは編み笠をしまい帰ることに。

途中の広い野原にやってきたときには雪は強くふぶき出しました。
そんな時、おじいさんの目の前には雪で寒そうにしているおじぞうさんが。

おじいさんは「こんな雪をかぶってかわいそうに…」と、
自分の作った笠を1つ・2つ3つ…とかぶせてあげました。
すると、おじいさんの笠は5つ、しかしおじぞうさんは6体…
これはこれはと、おじいさんは自分の頭の笠を最後のおじぞうさんにかぶせました。

吹雪の中家につくと、やさしくおばあさんが待っていました。
けれども食べ物は買えなかったので
さびしく漬物を食べて眠りました。

その晩、どこからともなく声が聞こえ…
「よいしょ よいしょ!! 六地蔵に笠かぶせたじいさんの家はどこだ?」
やがてその音は大きくなりました。

おじいさんは思わず、「ここじゃよ」と声を出していました。
家の戸をあけてみると
そこには、米やら餅やら沢山の野菜が山積みになっていて
うっすら雪の中に消えていく六地蔵の姿が…

おじいさんとおばあさんは、六地蔵の届けてくれた食べ物で
幸せにお正月を過ごしましたとさ。

ミヅポンの声(^♀^)/
このお話は、日本昔話でも有名ですよね。知っている人も多いのでは? 私は昔から田舎のおじいちゃんや父に話してもらってお昼寝をしていましたよ。だからこのお話は、私の知っているお話を書いてみました。でも、瀬田さんの再話でもほとんど変わりがないので、印象を崩すことはないと思います。ぜひ、日本の昔話に触れて親から子へ語り継いで下さいませ。


しっぽのつり(日本昔話)



しっぽのつり―日本むかしばなし
絵:いもと ようこ




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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
作:いもと ようこ…1944年兵庫県に生まれ金沢美術工芸大学を卒業後、教員生活を経て絵本の世界に入りました。独自の貼り絵の方法で心温まる世界観を表現しています。作品に『いないいないばあ』『こりすのはつなめ』『くりすますの いぬ』などなど他数あります。『ねこの絵本』や『そばのはなさいたひ』では2年連続ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。『うたの絵本?』では1987年同賞グラフィック賞を受賞しています。

♪その他の絵本を紹介
いつもいっしょにいつもいっしょに
(2008/02)
こんの ひとみ

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ずっとそばに… (レインボーえほん 18)ずっとそばに… (レインボーえほん 18)
(2007/11)
いもと ようこ

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おはようおはよう
(1996/06/01)
いもと ようこ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【はなさかじいさん】
【おともだちどっきり】
【あめあがり】
【ぽよよんのはら】
【ねずみのすもう】
【もうすぐおしょうがつ】
【くりすますのいぬ】
【ねこの絵本】
【もうおねしょしません】
【おばけのがっこうへきてください】
【おともだちほしいなおおかみくん】
【あしたもあそぼうね】
【ぼくやってみるよ】
【たんじょうびのおきゃくさま】
【きつねとぶどう】
【みんなげんきで七五三】
【いもほりよいしょ】
【おおきなおおきな木】

あらすじФ(・♀・=)
キツネはヘロヘロでした。
冬になってからというもの、食べ物がとれず腹ペコだったのです。
そこに前から、魚とりの名人カワウソがやってきました。
それも…た~くさんの魚を持って。

キツネは、急いでカワウソに声をかけると
「よかったぁ~探していたんですよ。」
気の良いカワウソは、沢山取れた魚を食べながら話しましょうと家に招いてくれました。

キツネはお腹を満たすため、ありったけの魚を平らげると
「冬は寂しい季節です。お互いの家を行き来してご馳走しあうとしましょうや」
っと言いました。
カワウソは、そんなステキナお話にNOと言うはずがありません。
ありがたくその申し出を受けました。

次の日、キツネの家にカワウソはやってきました。
ところがキツネは上を向いたまま、カワウソの話しかけには答えません。
今日はキツネがカワウソにご馳走をする番なのに…
キツネは上を向いて何をしているのでしょう?
はい…神様から天の見張りを言い付かったので、頭を下げることができないそうです。
今日一日神様からの仕事をしているので、ご馳走は明日になりました。
カワウソも神様からの仕事ならば仕方ないと次の日を待ちました。

次の日、「ご馳走になりにきたよぉ~」と、カワウソはやってきました。
ところが今日のキツネは、頭を深々とさげていました。
キツネドンにご馳走になろうと話しかけても答えは返ってきません。
……
キツネは今日も、神様からの仕事で地面を見張っているのです。
神様からの仕事ならば仕方なのです。
カワウソは渋々家に戻りました。

その次の日の晩のことでした。キツネがカワウソのところにやってきて
ご馳走が出来なかったお詫びに沢山の魚を獲りたいからと
カワウソに魚の獲り方を教えてもらいました。

それを聞いたキツネは、カワウソをバカにして湖の冷たい水の中に
尻尾をチョンとつけました。
カワウソが教えた魚獲り方は、湖に尻尾をつけておくだけです。

キツネがしばし待つと…尻尾にかすかな手ごたえが。
でも欲深いキツネですから、もっと大きな魚が来るのを待ちました。
また尻尾を引っ張る感じがありました。

…でもまだまだ。

何度も手ごたえを感じるものの、じっと我慢していたキツネの尻尾に
すごい引きを感じました。
「こりゃ~大きな魚に違いない!!」
いよいよ、尻尾を引き抜こうとすると…


尻尾はびくともしません。
なんと、尻尾の周りはビッシリと氷が張り詰め取れなくなっていました。
キツネが尻尾を引っ張りもが居ていると、陽が昇りはじめました。
そこに猟師がやってきてキツネを捕まえようとしたもんですから
キツネは大慌てで力いっぱい尻尾を引き抜きました。

プツン!!

キツネの立派な尻尾を切れ、大慌てで逃げていったとさ。


ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
おっ!! このお話、子どもの頃に聞いたことがありますよぉ~。久しぶりに聞いて思い出したお話でした。でも…キツネだったかなぁ~と考えるところもありましたが、まぁ~いいか(^エ^;)皆さんはこの日本昔話を聞いたことがありますか? 昔話とは沢山あるので知っているものから全く一度も聞いたことがないものまで色々ですよねぇ。私も沢山知っているようで…知らないようなところがあるので、絵本で色々な日本の昔話を紹介すると共に知っていけたらなぁ~と思います。


さるかに

さるかに (松谷みよ子むかしむかし)
さるかに (松谷みよ子むかしむかし)
(2008/02)
松谷 みよ子長谷川 義史

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対象年齢:3歳くらいから~

著者の紹介☆
作:松谷 みよ子(まつたに みよこ)…1926年東京に生まれ、民話研究室をつくり民話採集を精力的に行っています。「龍の子太郎」では国際アンデルセン賞優良賞を受賞しています。

絵:長谷川 義史(はせがわ よしふみ)…1961年大阪府に生まれ、「おたまさんのおかいさん」で34回講談社出版文化賞を受賞。「いろなにほへと」で日本絵本小を受賞している。

♪その他の絵本を紹介
いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)いいおかお (松谷みよ子あかちゃんの本)
(1967/01)
松谷 みよ子

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ちいさいモモちゃんちいさいモモちゃん
(1982/01)
松谷 みよ子菊池 貞雄

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うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ)うえへまいりまぁす (PHPわたしのえほんシリーズ)
(2003/02)
長谷川 義史

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どこどこどこ―いってきまーす (えさがしえほん)どこどこどこ―いってきまーす (えさがしえほん)
(2003/12)
長谷川 義史

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○色々な「サルカニ」
猿蟹合戦 (新・講談社の絵本)猿蟹合戦 (新・講談社の絵本)
(2001/06)
井川 洗涯

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さるかにかっせん (子どもとよむ日本の昔ばなし)さるかにかっせん (子どもとよむ日本の昔ばなし)
(2005/10)
おざわ としおむとう きよこ

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さるかにがっせん (ワンダー民話館)さるかにがっせん (ワンダー民話館)
(2005/10)
常光 徹瀧原 愛治

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
(松谷さんの絵本)
【つるのおんがえし】
【うらしまたろう】
【いない いない ばあ】
【ちいさいモモちゃん2 あめこんこん】


(長谷川さんの絵本)
【おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん】
【きみたち きょうからともだち】
【いろはのかるた奉行】
【おたんじょうびのひ】
【うん このかあちゃん】
【おへそのあな】
【生麦生米生卵】
【いろはにほへと】
【おじいちゃんのごくらくごくらく】
【ぼくのえんそく】
【おたんじょうびのひ】


あらすじФ(・♀・=)
昔々、あるところにカニがいました。
カニはおにぎりをひろって喜んでいると…
そこにサルがあらわれて言いました。
「こっちは、柿の種を拾ったんだぞ!
地面にまけば芽が出てふくらんで花が咲いたら実がなって
どうだいカニ君。交換してやってもいいぞ」
カニはその言葉につられて、おにぎりと柿の種を交換しました。

カニは、さっそく種を埋めて
早く芽を出せ柿の種。芽をださないとほじくるぞ!っと歌い脅かしてみました。
すると種は、その歌にびっくりしたのか…ぐんぐん芽を出し始めました。

芽が出たら、今度はた~っぷりの水と美味しい肥料をあげて歌いました。
大きくならんとハサミでちょんぎっちゃうぞ♪
またまた切られちゃたまらん!と思って背高く伸びました。

早く実がなれ、ならんと根元からざっくり切っちゃうぞ♪
これを聞いた柿の木は、急いでジャラジャラと美味しそうな柿の実をつけました。

カニは、うれしそうに柿を食べようと木を登り始めました。
ところが…どうでしょう?!カニの足では、ちょっと登ったら滑り落ちてしまいます。

その柿をみたのは、山のてっぺんにいた種をあげたサルでした。
山から駆け下りていき、スルスルッと柿木に登って真っ赤な熟れた柿を食べ始めました。
カニは「サルくん!僕にも柿を落としてくれよぉ」と言うと
サルは「オレ様が拾った柿の種だからオレ様のものだ!!お前にはこの青い柿をくれてやる」

ポ~~~~イ!

落ちた柿は、カニの頭にゴッツンこ…。
カニは打ち所が悪く、死んでしまいました。
すると、腹の中からたくさんの子ガニが泣きながら生まれてきました。

悲しんでいる子ガニのところに、ブンブン飛ぶクマンバチと栗がやってきて
子ガニの話を聞いてやりました。
「サルのヤツめぇ~仕返しをしてやる!」と二人は怒っています。
そこに、牛のクソが現れ、同じように仕返しをしてやる!っと仲間になりました。
さらには、臼も力をかしてくれて皆でサルを懲らしめてやろう。
エイエイオォ~!!

サルの家まで行ってみると、囲炉裏の火がついてるけれどお留守です。
このすきに栗が囲炉裏の火のそばにもぐりこんでサルが帰るのを待ちました。
クマンバチは、ミソ桶に…子ガニが水桶に…
牛のクソが戸口に隠れ、臼は屋根の上でデンっと待ち受けた。

そこに気の悪いサルがやってきて、いばりくさって暖炉の前で転寝をはじめようとしています。
待っていた栗が勢いよくサルの尻めがけて体当たり!!
「あちちちちちぃ~~~~」
サルは何が何だかわからないまま、急いでやけどにつける味噌桶に走りました。

フタをあけると、ブ~~~~~ン チクチクチク!
サルをめがけてクマンバチがお尻の針でさしました。
「あち いた あち いた…」今度は冷やそうかと水桶に走りました。
ところがここにいるのは沢山の子ガニ。
チョキチョキみんなのハサミで、サルの体中を切りつけました。

慌てて家から出ようとしたところに、牛のクソがあって
スッテンコロリン~!
最後の決まり技は、ドッシ~~~~~~~~ン
っとサルの体に重い重い臼が乗っかって…サルは伸びてしまったとさ。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
この話、子どもの頃から大好きで、長谷川さんの絵がとっても私の想像にピッタリで面白かったです。でもカニが死んでしまうとは、私のしっているサルカニとはちょっと違うのかな。あと、牛のクソなんて出てきたかなぁ?まぁ~私の昔話は、成長とともに抜けている部分もた~くさんありそうなので、久しぶりに読むことができて楽しかったです(=^♀^=)昔話は伝えていかないと、どんどん消えて忘れ去られてしまうものだから、皆がず~っと先の子どもに伝えていけたらいいよね。私も忘れないようにしないとぉ(^^;)


つるのおんがえし(日本昔話)

つるのおんがえし―日本むかし話
つるのおんがえし―日本むかし話
(1966/01)
松谷 みよ子いわさき ちひろ

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対象年齢:読み聞かせ3歳くらいから~
              自分で読むなら小学校低学年くらいから~(ふりがな付き漢字を含む)

著者の紹介☆
文:まつたに みよこ(松谷 みよ子)…1926年に生まれ、児童文学者。「龍の子太郎」で国際アンデルセン賞優良賞受賞。

絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
いないいないばあいないいないばあ
(1967/04)
松谷 みよ子瀬川 康男

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あかちゃんのうたあかちゃんのうた
(1971/08)
松谷 みよ子いわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【ちいさいモモちゃん3 あめこんこん】
【いない いない ばあ】
【あおいとり】
【しらゆきひめ(グリム童話)】
【あかいくつ(アンデルセンのおはなし)】
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】


あらすじФ(・♀・=)
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある雪のチラつく日のこと、おじいさんが薪を背負い町に売りに出掛けると
どこからか、バタバタとする音が聞こえました。
おじいさんが音のする方へいってみると、一羽の鶴がわなにかかっていました。

「かわいそうに…今助けてあげるからね」っと
おじいさんが鶴を助けてやると
鶴は、うれしそうに空に飛び立ち消えて行きました。

その夜、家に帰ったおじいさんが今日の出来事をおばあさんに話していると
トントン トントンっと戸を叩く音が聞こえてきました。
「こんなに夜遅くに誰じゃろう?」とばあさまが戸を開けると
一人の美しい娘が吹雪の中立っていました。
おばあさんは慌てて家の中へ入れてやり一晩とめてあげました。

次の日、おじいさんとおばあさんが目を覚ますと
昨日泊めた娘が朝ごはんの支度をしていました。
二人は、びっくりはしましたが、まるで娘ができたように喜びました。

雪の日は何日も続きました。
その間、娘が一人ぼっちと言う事を知り
娘は、おじいさんとおばあさんの家の子になりました。

娘はとても優しい子で、おのずと小さな子どもが集まり
おじいさんの家はいっぺんににぎやかになりました。

もうそろそろお正月が近づいて来たある日、餅でもついてやりたいと考えていました。
ところがおじいさんの家は貧乏でしたから、娘にお正月らしいことをしてあげられません。
それを聞いていた娘は、言いました。
「これから機織りをします。
けれど、私が織っている間はけっしてのぞかないで下さい。
約束ですよ。」っといって機織りを始めました。

チンカラカラ トントン
チンカラカラ トントン

三日経つと、娘は見事な布を持って機場から出てきました。
その布は、見た事もないような美しい布で白く光った模様が何とも言えません。
「おじいちゃん、これを町で売って下さい。けれど自分がから値段をつけてはなりませんよ。」
おじいさんは言われた通りに、町で布を売りました。
布を広げてみると、町の人が集まりだし値は最高値で売れました。

明日は、お正月。おじいさんとおばあさんは白い餅をつきました。
そして気の良い二人は、村中の子どもにまでごちそうしました。

お正月が過ぎると、また娘は機織りを始めました。
「機を織っているところは、けっしてのぞかないで下さいね」
娘は、繰り返し言いながら機織りを始めました。
じいさんもばあさんも、娘の言う事に約束をしました。

数日経つと、近所の人が機織りの様子を気になって見に来ました。
「どんなに織っているのかみたいものじゃなぁ」と隣人は言いますが
おじいさんとおばあさんは、娘との約束で一度も戸を開けた事はありません。
「親だもの、娘の様子をみても悪い事はあるまいに…」と皆が言うもんだから
ばあさんはちょっと戸を開ける事にしました。
じいさまは「やめれぇ」と言いましたが、その時はもう遅く
戸は開いていました。
ばあさまが一目見るなり、ビックリしてヒックリかえってしまいました。

中には一羽の鶴がクチバシで自分のハネを抜いては機織りしているではありませんか。
そして機場の戸が開くとやせ細った娘が出てきて言いました。
「私は雪の日に助けて頂いた鶴です。ご恩を返したくてこちらに来ましたが
姿を見られては、もうおそばにはいられません。さようなら…」

娘は裸の鶴になり、空に舞い上がりました。
そして、爺様と婆様の回りと飛びコゥーっと鳴いて夕焼けの空に飛び去っていきました。

ミヅポンの声(^♀^)/
鶴の恩返しは、日本の昔話でほとんどの人が知っているのではないかしら。でも、土地土地でちょっと話が違っているのも昔話の良さですよね。今回読んだ絵本は、私の知っている昔話と同じだったので、昔おじいちゃんに話してもらった事を思い出しながら読んでいました。でも、このお話…約束をやぶってしまった爺様と婆様は悲しい結果になっちゃいましたね。この絵本の最後にもあるんですけど…指切りげんまんって歌があるけど、この罰は針1000本だもんなぁ~。みなさん約束は必ず守らないといけませんよ!! 娘が鶴になって帰ってしまったり、針を1000本飲むのもイヤですからねぇ。


うらしまたろう(日本むかし話)

うらしまたろう―日本むかし話
うらしまたろう―日本むかし話
(1967/01)
松谷 みよ子いわさき ちひろ

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対象年齢:小学校低学年くらいから(文字量が多いです)
読み聞かせ:4歳くらいから~

著者の紹介☆
文:松谷 みよ子…1926年東京に生まれ、東洋高等女学校を卒業。
絵:いわさき ちひろ

♪色々なうらしまたろう絵本
うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)
(1974/01)
時田 史郎秋野 不矩

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うらしまたろう (はじめてのめいさくしかけえほん)うらしまたろう (はじめてのめいさくしかけえほん)
(1998/10)
あらかわ しずえ

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うらしまたろう (子どもとよむ日本の昔ばなし)うらしまたろう (子どもとよむ日本の昔ばなし)
(2006/11)
おざわ としおまみや ふみこ

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和英併記 うらしまたろう - Urashima and the Kingdom Beneath the Sea和英併記 うらしまたろう - Urashima and the Kingdom Beneath the Sea
(1996/09)
笠松 紫浪ラルフ・F. マッカーシー

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※この他にも、た~くさんの「うらしまたろう」絵本がありますよ。探してみてね!!

☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】

おはなしФ(・♀・=)
昔々あるところに、漁師の浦島太郎という若者がいました。
ある日、海から戻ると子ども達が集まってなにやら騒いでいます。
太郎が近づいてみると…

子どもたちが、小さな亀をいじめているではありませんか。
太郎は自分が持っているお金と引き換えに亀を助け海の中へ帰してやりました。

次の日、太郎が海に出て釣りをしていると
大きな亀があらわれて、こう言いました。
「昨日の五色の亀を助けて下さったお礼に、竜宮城にお連れするようにとのおおせです。
どうぞ、私の背中にお乗りください」
太郎は言われるがまま、亀の背中に乗り海の中に泳いで行きました。

ず~っと下の方に泳いで行くと、見たこともないような美しい御殿が海の底に建っています。
太郎が亀から降りると、召使に案内されて御殿の置くに通されました。
大広間には龍王様と美しい姫がいました。
「私が昨日の亀です。命を助けてくださってありがとう。
どうぞ、お礼に竜宮で楽しんで行って下さい」っと
乙姫は体につけた透き通った布をヒラリ…
すると、太郎が見たこともないようなご馳走が広がりました。
太郎は、歌って踊って美味しいご馳走を食べて、楽しく過ごしました。

ある日、乙姫に連れられ襖を開けると…そこには海なのに田畑が広がっています。
けれど、竜宮の風景はめまぐるしく四季が変わっていきました。
田植えを終えると、すぐに稲は伸び穂を付けて…

その様子を見た太郎は、自分の生活と年老いた母を思い出しました。
太郎が帰ることを決めると、乙姫はひとつの見事な玉手箱を差し出しました。
「この玉手箱で、竜宮に再び来ることができます。けれど…決して開けては行けません」
太郎はうなずき、亀の背中に乗って自分の村を目指しました。

ところが、太郎が着いた場所は…懐かしい山が見えるものの
どこか世界が違っていました。
何よりも我が家が見つからないのです。
村人に自分の家を尋ねると…村人は行方不明になった太郎の昔話をしました。
太郎は、夢でも見ているかのように理解ができません。
太郎が竜宮城に行ってから、何百年もの月日が経っていたなんて…
一人さびしく頼るものもない気持ちで、乙姫にもらった玉手箱に手をかけてしまいました。

すると…
煙がモクモクと立ちのぼり…
太郎の姿はみるみる年老いたおじいさんになってしまいました。

どこからともなく乙姫様の声が聞こえたような気がします。
開けてはいけないと言ったのに…その箱に入っていたのは、あなたの若い命です…

太郎は、竜宮での生活が恋しくていつまでも浜辺で泣き続けたとさ。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
子どもの頃に、田舎に行くとおじいちゃんがお昼寝の時によく話してくれたお話の1つです。でもいっつも同じところで眠ってしまって…最後まで知ったのは大きくなってからのことだったと思います。おじいちゃんのお話は魔法のお話のように、すぐに眠っていたなぁ~(^^;)このお話、悲しいおはなしだなぁ~って思っていたけど…何度も読み返すうちに、どうして亀を助けてあげたのに、ひどい目にあわなければならんかったのかな? なんて思ってしまい不思議が広がってしまいました。太郎→亀を助けた→感謝の気持ちをもらう→みんなが幸せになれる→◎ これだよねぇ~普通?! なのに、太郎はお礼はしてもらったものの、おじいさんで世界が違う?! なんか不思議だなぁ~。このお話は。昔話なので知っている方は多いのかな?と思いますが、このお話どう思いますか?ミヅポンなら、「助けたのに、なぜに…ばあさん??? ちょっとぉ~そんならお礼はいらん」と、お断りだよぉ。


はなさかじいさん

はなさかじいさん―日本むかしばなし
はなさかじいさん―日本むかしばなし
(2008/03)
いもと ようこ

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他にも出版されている「はなさかじいさん」
はなさかじいさん (みんなでよもう!日本の昔話)はなさかじいさん (みんなでよもう!日本の昔話)
(2002/04/01)
鶴見 正夫田木 宗太

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たのしい英会話・日本むかし話〈10〉はなさかじいさん (たのしい英会話・日本むかし話 (10))たのしい英会話・日本むかし話〈10〉はなさかじいさん (たのしい英会話・日本むかし話 (10))
(2002/02)
中山 兼芳内野 花音

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はなさかじいさん―おはなしみずぬりえあそびえほん (たのしい幼稚園 おはなしあそび絵本シリーズ 6)はなさかじいさん―おはなしみずぬりえあそびえほん (たのしい幼稚園 おはなしあそび絵本シリーズ 6)
(1998/12)
矢部 美智代

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この他にも、まだまだ「はなさかじいさん」の絵本はありますよぉ(^^)

過去に紹介した絵本を紹介★
【おともだちどっきり】
【あめあがり】
【ぽよよんのはら】
【ねずみのすもう】
【もうすぐおしょうがつ】
【くりすますのいぬ】
【ねこの絵本】
【もうおねしょしません】
【おばけのがっこうへきてください】
【おともだちほしいなおおかみくん】
【あしたもあそぼうね】
【ぼくやってみるよ】
【たんじょうびのおきゃくさま】
【きつねとぶどう】
【みんなげんきで七五三】
【いもほりよいしょ】
【おおきなおおきな木】

おはなしФ(・♀・=)
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
二人には、子どもがいなかったので
犬のポチを我が子のようにかわいがっていました。

そんなある日のこと、ポチが言いました。
♪ココ掘れ ワンワン!ココ掘れ ワンワン!!♪
おじいさんは言われた通り、土を鍬で掘ってみました。

すると…

なかから、大判小判がザックザクとでてきました。
おじいさんは大喜び。

ところが

それを見ていたのは、となりの欲張りじいさん。
ポチを盗んで、金貨のありかを探させました。
ポチが言うとおり、土を掘ってみると…
ガラクタがザックザク

欲張りじいさんは、カンカンに怒り出し
宝のありかを言わなかったポチを殺してしまいました。

おじいさんとおばあさんは、ポチの死をたいそう悲しみました。
そして、ポチのお墓をつくり一本の木を植えました。

すると、ポチのお墓に植えた木はとても立派な木に成長しました。
おじいさんとおばあさんは、これでポチの大好きだった餅を作ろうと
臼を作り、おもちをペッタン ペッタン!

すると…

臼の中から、大判小判がザックザク!
これには、おじいさんもおばあさんもビックリ喜びました。

ところが、またまたこれを見ていたのは、となりの欲張りじいさん。
臼を盗み自分の家でも、その臼で餅をついてみました。

ところが…

欲張りじいさんの盗んだ臼からは、ガラクタがザックザク!
またしても腹を立てた欲張りじいさんは臼を焼き払ってしまいました。

灰なった臼をみて、おじいさんは涙を流しました。
そして、せめて灰だけでも返してもらおうと
籠にできるかぎりの灰を集めて持ち帰りました。

その帰り道…
ビュ~~ンっと風が吹いて、おじいさんの籠の灰を飛ばしました。
その灰は、一本の枯れ木にかかり…

これは ふしぎや ふしぎ
パッっときれいなピンクの花が咲きました。

おじいさんは、とてもうれしくなって木に登り
♪枯れ木に花をさかせましょ!枯れ木に花を咲かせましょ!!♪
歌って灰をまくと、とたんに枯れ木が満開のはなに大変身!

そこに行列が通りかかり
「あっぱれ!あっぱれ!!みごとじゃぁ~!」といったのは
行列の真ん中にいた お殿様。
お殿様は、おじいさんに沢山の褒美をくれました。

ところが、やっぱり見ていたのは欲張りなじいさん。
「お殿様、私の方がもっときれいな花を咲かせてご覧にいれましょう」
っと、残った灰を集めてきて、木の枝にパッっとかけました。


ところが、その灰は花になるどころかお殿様にかかってしまい…
「ぶれいものぉ~~~~~~!」っと怒ったお殿様は
欲張りじいさんを牢屋に入れてしまったとさ。

ミヅポンの声(^♀^)/
「はなさかじいさん」子どもの頃から知っているお話ですが、欲張りじいさんが犬を殺してしまうところで激怒なんです !ムっ(◎`ε´◎ )このぉ~~!!でも、ポチの命は木となり臼となり、灰となり花になる。命の広がりと強さを感じる絵本ですよねぇ。ぜひぜひ、お花の咲き出す季節に読んでみて下さいね。そうそう、はなさかじいさんの歌ありましたよね。この絵本読んで思い出しました。


ねずみのすもう

ねずみのすもう (はじめてのめいさくえほん)
ねずみのすもう (はじめてのめいさくえほん)
いもと ようこ (2000/05)
岩崎書店

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対象年齢:3歳くらいから~

著者の紹介☆
作:いもと ようこ…1944年兵庫県に生まれ金沢美術工芸大学を卒業後、教員生活を経て絵本の世界に入りました。独自の貼り絵の方法で心温まる世界観を表現しています。作品に『いないいないばあ』『こりすのはつなめ』『くりすますの いぬ』などなど他数あります。『ねこの絵本』や『そばのはなさいたひ』では2年連続ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。『うたの絵本?』では1987年同賞グラフィック賞を受賞しています。

♪その他の絵本を紹介
おむすびころりん (はじめてのめいさくえほん) おむすびころりん (はじめてのめいさくえほん)
いもと ようこ (2000/05)
岩崎書店
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ももたろう (はじめてのめいさくえほん) ももたろう (はじめてのめいさくえほん)
いもと ようこ (2001/04)
岩崎書店
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きんたろう (はじめてのめいさくえほん) きんたろう (はじめてのめいさくえほん)
いもと ようこ (2000/05)
岩崎書店
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◎著者が違う「ねずみのすもう」た~くさんあるよ
ねずみのすもう (日本のむかし話 (2)) ねずみのすもう (日本のむかし話 (2))
神沢 利子、赤羽 末吉 他 (1983/01)
偕成社
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ねずみのすもう ねずみのすもう
大川 悦生 (1977/01)
ポプラ社
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ねずみのすもう (アニメむかしむかし絵本) ねずみのすもう (アニメむかしむかし絵本)
高橋 信也、谷 真介 他 (1991/05)
ポプラ社
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ねずみのすもう (みんなでよもう!日本の昔話 (2-8)) ねずみのすもう (みんなでよもう!日本の昔話 (2-8))
杉山 径一、水野 二郎 他 (2007/10)
チャイルド本社
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ねずみのすもう (子どもとよむ日本の昔ばなし) ねずみのすもう (子どもとよむ日本の昔ばなし)
ふじもと しろう、おざわ としお 他 (2005/10)
くもん出版
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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【もうすぐおしょうがつ】
【くりすますのいぬ】
【ねこの絵本】
【もうおねしょしません】
【おばけのがっこうへきてください】
【おともだちほしいなおおかみくん】
【あしたもあそぼうね】
【ぼくやってみるよ】
【たんじょうびのおきゃくさま】
【きつねとぶどう】
【みんなげんきで七五三】
【いもほりよいしょ】
【おおきなおおきな木】


あらすじФ(・♀・=)
おじいさんが山で薪を拾っていると
どこからか「よいしょぉ~!」と元気な声が聞こえてきました。

声のする方に歩いて行き、木の陰からそっとのぞいてみると
2匹のネズミが相撲をとっています。
あれ?
ヒョロヒョロのネズミは、ウチのねずみじゃないかぁ~。
そして、もう1匹は、長者さんちのねずみです。

もちろん相撲の勝ち負けは、長者さんの家のネズミ。
おじいさんの家のネズミは、何度勝負しても勝てません。

おじいさんは家に帰るとおばあさんに今日あった事を話しました。
そして二人で餅をついて、こっそり屋根裏部屋に置いてやりました。

次の日
さぁ~さぁ~勝負の時がやってきた。
おじいさんとおばあさんは、そっと気の影からのぞいて
「はっけよ~いのこったぁ!!」

ミヅポンの声(^♀^)/
このお話は、子どもの頃から知っています(^∀^)ノとっても元気が出て好きでした。おじいさんの家のヒョロヒョロネズミは、お餅を食べて元気モリモリ!これで長者さん家のねずみと勝負は、どっちが勝つかわからなくなりましたぞ!どっちもガンバレ。


だいくとおにろく

だいくとおにろく
だいくとおにろく
松居 直、赤羽 末吉 他 (1967/02)
福音館書店

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対象年齢:5歳くらいから~
著者の紹介☆
作:松居 直(まつい ただし)…1926年京都に生まれ、同志社大学を卒業後、出版社に勤務しました。1965年「ももたろう」でサンケイ児童出版文化賞を受賞し、この絵本も同賞を受賞しています。
絵:赤羽 末吉(あかば すえきち)…1910年東京に生まれ、子ども向けの挿絵を手がけています。「ももたろう」「白いりゅう黒いりゅう」「スーホの白い馬」でサンケイ児童出版文化賞を受賞しました。また日本で初めて国際アンデルセン賞画家賞を1980年に受賞しました。

♪その他の絵本を紹介
ぴかくん めをまわす (こどものとも傑作集 (11)) ぴかくん めをまわす (こどものとも傑作集 (11))
松居 直、長 新太 他 (1966/12)
福音館書店
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桃源郷ものがたり (世界傑作絵本シリーズ) 桃源郷ものがたり (世界傑作絵本シリーズ)
蔡 皋、松居 直 他 (2002/02)
福音館書店
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おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による
赤羽 末吉 (1972/10)
福音館書店
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スーホの白い馬―モンゴル民話 スーホの白い馬―モンゴル民話
大塚 勇三、赤羽 末吉 他 (1967/10)
福音館書店
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あらすじФ(・♀・=)
昔々、村の人たちが困っている橋がありました。
困っていると言うのは…
何度しっかりした橋をわたしても、すぐに流されてしまうのです。

ある日、村人が一番名高い大工に頼みに行きました。
大工はあっさりと引き受けてしまったものの
心配になり川に行って考えこみました。
すると川からブクブク泡が上がり大きな鬼が出てきました。

何で考えているんだい?
「どうやって立派な橋をかけるか、考えておった。」
「大工どんの変わりに、わしが橋をかえてやろう!
じゃが、ただではできん。お前の目と交換でどうじゃ?」と鬼は言った。
大工はいい加減な返事をして次の日を迎えた。

すると…

次の日は、立派な橋が半分もできていた。
これはこれはどうした事か?!と思いながらも
次の日になると…今度は向こうまで立派な橋がかかっていた。

そこへ鬼が現れ「約束だぁ~目をよこせ!」と言ったから大変
大工は大慌て!けれど鬼が条件を出しました。
その条件とは……


ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
ん?この話知ってるぞぉ~。どこで知ったのかしら?おじいちゃんに聞いた??いやいや…絵本を見たことがある?いやいやいや……何だっけ?教科書に出ていたのかもしれませんね。さてさて、大工さんは軽はずみな返事をしてしまったがために、とんでもないことになりそうです。町の人たちは、立派な橋がかかって幸せかも知れないけれど…大工さんは目を取られてしまうんだから、なんとしてでもこの条件をクリアしたいものですよね。どんな条件かは絵本を読んでからのお楽しみぃ!


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