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十二の月たち(スラブ民話)

十二の月たち (世界のお話傑作選)
十二の月たち (世界のお話傑作選)
(2008/12)
ボジェナ ニェムツォヴァー出久根 育

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対象年齢:小学校低学年くらいから~

著者の紹介☆
再話:ボジェナ・ニェムツォヴァー…1820年ウィーンに生まれ、チェコやスロヴァキアの民話や伝説を採集し再話に力を入れています。チェコの女流作家です。1862年プラハで亡くなる。

文・絵:出久根 育…1969年東京に生まれ、武蔵野美術大学を卒業。「あめふらし」でBIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)グランプリを受賞。

♪その他の絵本を紹介
おふろ (学研おはなしセレクションシリーズ)おふろ (学研おはなしセレクションシリーズ)
(1996/10)
出久根 育

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ワニ―ジャングルの憂鬱草原の無関心ワニ―ジャングルの憂鬱草原の無関心
(2004/01)
梨木 香歩

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マーシャと白い鳥 (世界のお話傑作選)マーシャと白い鳥 (世界のお話傑作選)
(2005/10)
ミハイル ブラートフ出久根 育

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【山のタンタラばあさん】
【おふとんのくにのこびとたち】

あらすじФ(・♀・=)
あるところに、いじわるの継母と姉、そしてとても美しいマルシュカという娘が
雪の降りつもる山に住んでいました。
マルシュカの美しく気立ての良い姿は二人の親子が妬ましく思っていました。
マルシュカにきつい家の仕事をさせては、うっぷんをはらしていました。

そして寒い雪の降る日に姉のホレナは言いました。
「山からすみれの花をつんできておくれ」
こんな土の上に厚く雪が降りかぶる季節にスミレなどありません。
けれど、マルシュカは凍えながら山の上を目指しました。

とうとう力つきて、神様にめされそうになった時
ひとすじの明かりをみつけ、すがる思いでマルシュカは光のそばに行きました。

そこには薪にあたっている12人の老若の男たちが石の上に座っていました。
マルシュカが「火にあたらせて下さい」とお願いをすると
一番大きな石に座っている杖を持った大いなる1月が口を開きました。
「ここへは何をしに来たのかな?」
マルシュカは継母や姉に言われたことをすべて話しました。

すると1月は、もっと若い月に杖を渡し
「3月よ、私の石にすわっておくれ」
すると…

ミヅポンの声(^♀^)/
でたでたぁ~( ̄□ ̄;)!! この意地悪な継母と娘…どっかにいそうな感じの二人に綺麗な娘…どっかに?? あの話に登場している人たちみたいだわ(笑) この絵本のイラストは出久根さんなんですよ、12月の精たちが杖をふって娘を助けるところなんて、冬の寒い風がホントにどこかに飛んで行って、あたたかい風が吹き抜けるような…そんな絵です。この意地悪な継母と姉はいったいどうなってしまうと思います? まぁ~悪は○○る。ってことですよ('-^*)/読んでみてね。


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トッケビのこんぼう

トッケビのこんぼう (韓国の昔話)
トッケビのこんぼう (韓国の昔話)
(2003/07)
チョン チャジュンハン ビョンホ

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
文:チョン・チャジュン(Chong Cha-jun)…デビューで韓国文学新人賞をとった詩人さんです。多くの昔話を再話し、詩作と児童文学の執筆をしています。
絵:ハン・ビョンホ(Han Byong Ho)…チュゲ芸術大学美術学部東洋画科を卒業しました。子どもの本の制作に携わり、ユーモアのある絵本で楽しませている。
訳:ふじもとともみ(藤本 朝巳)…1953年熊本生まれ。世界の絵本の昔話を研究し、子ども達に読み聞かせをしている。

♪その他の絵本を紹介
ヘチとかいぶつ (韓国の絵本10選)ヘチとかいぶつ (韓国の絵本10選)
(2004/05)
チョン ハソプハン ビョンホ

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パンチョギパンチョギ
(2006/05)
ソ ジュンエハン ビョンホ

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パパといっしょに (韓国の絵本10選)パパといっしょに (韓国の絵本10選)
(2004/09)
イ サンクォンハン ビョンホ

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あらすじФ(・♀・=)
◎はじめのはなし
小さな村に一人の貧乏だけど正直な若者が住んでいました。
ある日、若者はしょいこを背負って山へ薪を拾いに出かけ
はしばみの木の下で、薪を拾っていると
突然はじばみの実がポツンと落ちてきました。

やさしい若者は、父さんにあげようと一つをポケットの中へ
次の実を母へあげようとポケットへ


薪を拾った帰り道…またひとつ実がおちてきて
今度は、自分のにしょうとポケットにしまうと…

いつの間にかあたりは暗くなりました。
「どこか泊まるところはないかな?」とつぶやくと
一軒の古い家がありました。

ところが、この家…トッケビ(鬼=ばけもの)のすみかだったのです。
真夜中になると、トッケビたちが…

◎続きのはなし
同じ村には欲張りな若者が住んでいました。
欲張りな若者は、正直者が山へ行った話をきいていたので
次の日、自分も山へ登っていきました。

欲張りは、ハシバミの下で寝転がっていると
ハシバミの実がポトンと落ちました。
これはいいとポケットの中へ

またポツンと実が落ちてきたので
これもポケットへ…
欲張りな若者は、ポケットに入りきらない程の実をしまい

夕方、正直者が入った古い家に入り
トッケビが来るのを、今か今かと待ちました…
すると……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
日本でも韓国でも、正直者と悪い者の対照的な昔話は同じなんですよね。この絵本の面白いところは、表と裏で2つの話が一緒に楽しめるってことです。最初は、ん?どっちから見始めたらいいのだ??と考えてしまいましたが、な~~~るほどぉ!と納得です。しかも裏を見ると表紙が逆立ちしているから面白い。こんな絵本日本にはないよねぇ!ちょっと絵本の創作のヒントになり勉強になっちゃいました。みなさんは、正直者?それともチャッカリ者?私はねぇ~~~~もしかしたらチャッカリ者のミヅポンかも?!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:だってこの顔だもんね~ニンマリ。


わらの牛(ウクライナ民話)

わらの牛 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ3) (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (3))
わらの牛 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ3) (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (3))
(2003/10/23)
エヴゲーニイ・ラチョーフ

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対象年齢:小学校低学年くらいから~(ふりがな付き漢字を含みます)

著者の紹介☆
絵:エヴゲーニイ・ラチョーフ(Evgenii M.Rachev)…(1906~1997)シベリアに生まれ、幼い頃より自然と親しみ動物画家となりました。クバン美術学校・キエフ美術学校に学ぶが、学校の教育不満から退学。昔話や寓話を多く手がけ、絵本に登場する動物達はとても生き生きとしており、彼の描いた「てぶくろ」はロングセラーとなっています。
訳:田中 潔(たなか きよし)…1962年にモスクワで生まれ、神戸大学大学院を経てモスクワ教育大学で学びました。大学で日本語教師やロシア語非常勤講師を勤め、翻訳をしています。

♪その他の絵本を紹介
てぶくろ [ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1)] (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1))てぶくろ [ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1)] (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1))
(2003/11/30)
エヴゲーニイ・ラチョーフ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【麦の穂】

あらすじФ(・♀・=)
この絵本には、4つの短いお話が詰まっています。1日1話ずつ楽しめますよ。
<わらの牛>
あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはマツヤニ小屋で働き
おばあさんは家で糸紡いでいました。

ある日、おばあさんがおじいさんに言いました。
「おじいさんや、藁で子牛を編んでくれんかね?そうしてたっぷりのマツヤニを塗っておくれ」
おじいさんは、わけがわかりませんでしたが藁で子牛を作りました。

さて次の日、おばあさんはマツヤニの子牛と紡ぐ糸を持って草原に出かけました。
そして腰を下ろし糸を紡ぎ始めました。
「子牛よ。私が糸を紡ぐ間にたんと草を食べるんだよ」
そう言いながら糸を紡いでいましたが、こっくり こっくり居眠りを始めました。

そこに森から熊が出てきて子牛にぶつかり
熊は、「お前は誰だい?」っと子牛に尋ねました。
「僕はマツヤニたっぷり付いた子牛さ!」と言いました。
「それは助かった。わき腹を汚しているのでマツヤニを分けてくれ!」っと
熊は、わき腹に子牛を押し付けました。

ところが…
マツヤニたっぷりの子牛は、熊のわき腹から離れなくなってしまい
熊は渋々、子牛と一緒におばあさんのもとへ行くと
おばあさんはビックリして、おじいさんのところに一緒に戻ることにしました。
おじいさんは熊から子牛を離すと、熊を穴倉に放り込みました。

次の日の朝、おばあさんはまた草原に子牛と紡ぐ糸を持っていくと……

<コトフェイのだんな>
昔々、ある家に1匹の年寄り猫が飼われていました。
この家の主が言いました。
「ねずみ1匹も取れない猫などに用はない! 」と
森に猫を捨ててしまいました。

猫が森で鳴いていると、キツネがやってきて言いました。
「あんた、いったい誰だね?」
猫は「コトフェイのだんな様だ!」と威張って言いました。
キツネはだんな様と知り合えたのがうれしくて
「私があなたの世話をしましょう。どうか結婚をしてください!」と言いました。

コトフェイは、キツネと結婚をしていつも威張って生活をしていました。
キツネは…と言うと、一生懸命コトフェイの為に働き続けています。

そんなある日…

<きつねとかぼちゃとバイオリンとわな>
ゴトゴト走る荷馬車から、1個のカボチャがゴロン!と落ちました。
カボチャに風があたり、ビュービュー音を立てています。

すると、キツネがやってきて、カボチャに言いました。
「あたしを脅かそうってのかい?よう~し!見てなっ!!」
そう言うと、キツネはしっぽでカボチャを巻き川に入りました。

カボチャに水が付き、今度はゴポゴポと音を立てます。
「おやおや…こんどは謝っているのかい?でも許してやるものか!」と
カボチャを川から出してやりません。
カボチャは、音を鳴り止ませました。
そして…

<セルコ>
ある村に、セルコと言う年寄りの泥棒よけにもならないような犬がいました。
主人は、役立たずのセルコを家から追い出してしまいました。

セルコがトボトボと道をさまよっていると…
オオカミがやってきて「こんなところで何をしているんだよ!」と言いました。
そして、セルコが追い出されたわけを伝えると

「俺が戻れるようにしてやるよぉ~!」とセルコに作戦をもちかけました。
「いいかい。よく聞きなよ……」

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
ウクライナのお話が4つも入ってお得ですね。長いお話から短いお話まで、この1冊に入っています。ちょっと全部読むのは大変なので、1日1話のお話を読んで楽しんでみてくださいねぇ。どこかで聞いたことのあるような…ないような…そんな民話ですが、この絵本の中には、とんちが聞いているお話がいっぱいです。頭が良くて得をしたお話、あらら(^^;)かわいそうなお話、何だかわからないけど得をしているお話、みんなが幸せになったお話…いろいろ楽しんでみてねぇ。


太陽と月とカラス(ロシアの昔話)

太陽と月とカラス (ロシアのむかしむかし) (ロシアのむかしむかし)
太陽と月とカラス (ロシアのむかしむかし) (ロシアのむかしむかし)
(2003/02/23)
タチヤーナ・マーヴリナ

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対象年齢:5歳くらいから~(ふりがな付き漢字を含みます)

著者の紹介☆
絵:タチヤーナ・マーヴリナ…(1902~1996)ロシアの偉大なる画家で世界の子どもから大人まで幅広い人気を得ています。昔話集に挿絵を描き、ソ連邦国家賞を受賞・アンデルセン賞を受賞しています。
訳:斉藤 君子…ロシアやシベリアの民話を研究しています。

♪その他の絵本を紹介
ロシアの昔話ロシアの昔話
(1989/06)
内田 莉莎子タチヤーナ・マブリナ

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ちょうちょうちょうちょう
(1995/05)
ユーリー コヴァリタチヤーナ マーヴリナ

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あらすじФ(・♀・=)
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんと3人の娘が住んでいました。
ある晩のこと、おじいさんが麦を取りに納屋に行き
大きな麦の袋をしょって戻ったら
穴が開いていて、麦はこぼれ落ち袋は空っぽになってしまいました。

「こりゃ~大変だ!」っと来た道を戻り麦を拾っていると
いつの間にか夜になり、麦は見つからず…おじいさんはクタクタです。
おじいさんは、つぶやきました。

「あぁ~太陽が体を温め 月が道を照らし カラスのカンタが麦を拾ってくれたらなぁ…
そうすれば、3人の娘を嫁にやるんだが…」


……

すると…
太陽がヒョッコリ顔を出し、おじいさんを温め
月が足元を照らし
からすのカンタは、麦を全て拾ってくれました。

なんとおじいさんのつぶやきで太陽と月とカラスがやってきたのです。

ってことは…
3人の娘は太陽・月・カラスのカンタの嫁になりました。

おじいさんとおばあさんは、3人の娘を嫁に出し…さびしい生活を送っていました。
そんなある日……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
ちょっちょっ…ちょっとちょっとぉ?!おじいさんや!!そんな簡単に大切な娘をやってしまって良いのかい( ̄□ ̄;)!! ミヅポンはビックリですよぉ~。そして相棒に読み聞かせ(いつもどおり、一方的にやっていたのですが(^^;))をしていると…この勝手気ままなおじいさんの話に「なんだそりゃ~!」と最後まで聞いていました。よっぽど勝手なじいさんの行動が気になったのでしょうねぇ。でも笑っちゃうんです。ぜひこのロシアの昔話を読んでみてね。腹を立てながらなんじゃそりゃ?!と最後には、笑っちゃうしかないですよ。


小さなお城(ロシアの民話)

小さなお城
小さなお城
(2007/12)
サムイル・マルシャークユーリー・ワスネツォフ

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対象年齢:小学校低学年くらい~
読み聞かせは4歳くらい~

著者の紹介☆
作:サムイル・マルシャーク(Samuil Yakovleivich Marshak)…(1887~1964)ロシア西部で生まれ、詩の才能を認められ1907年に詩を雑誌に発表。その後ロンドンに留学し翻訳詩も多数紹介した。また、ロシアで音楽家や画家や俳優と協力し、児童劇を多数手がけました。
絵:ユーリー・ワスネツォフ(Yurii Alekseevich Vansetsov)…(1900~1973)ロシア北西部の司祭の家に生まれる。挿絵を描くかたわら学校で美術の教師を務めました。ロシアの民話を描き、国民的挿絵画家の地位を確立しました。
訳:片岡 みい子…新潟に生まれ、東京外国語大学ロシア科を卒業。

♪その他の絵本を紹介
(サムイル・マルシャーク)
しずかなおはなし (世界傑作絵本シリーズ―ソビエトの絵本)しずかなおはなし (世界傑作絵本シリーズ―ソビエトの絵本)
(1963/12)
サムイル・マルシャークうちだ りさこ

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森は生きている (岩波の愛蔵版 38)森は生きている (岩波の愛蔵版 38)
(1972/12)
サムイル・マルシャーク

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本

あらすじФ(・♀・=)
野原には、小さなお城が建っています。
塔のような小さなお城の門は、しっかりと錠がかけられています。
沼からカエルが出てきて、門の前で言いました。
カエル:「もしもし?誰か住んでいますか?
     私はカエルのケロロ。
     あけておくれ。私はここにすむことにしよう」

カエルはお城に入り、窓にカーテンをかけてかまどに火をたきました。
すると…ネズミがやってきました。
煙突から煙が出ているのを見て…

ネズミ:「誰か住んでいますか?
     私はネズミのチュウチュウです。
     私を一緒に住まわせ下さい!」と、言いました。

カエルは
「いいわ!お入りなさい」とネズミを中に入れてやります。

次に来たのは、雄鶏です。
小さなお城の煙突には煙、窓からは明かりがこぼれています。

雄鶏:「どなたか住んでいますか?
    一生懸命働きます。そして自慢の声で歌を歌いましょう。
    私を一緒に住まわせて下さい」っと、言いました。

カエルとネズミは…
「いいわ!お入りなさい」と雄鶏を家に入れました。

今度は、ハリネズミが転がってきて…
「僕はネズミのチュウチュウ。
お城をしかり守るから、僕も一緒に住まわせてください」
っと言いました。

カエルもネズミも雄鶏も「それはけっこう!お入りなさい」と入れてあげました。

小さな家には4匹がくらし、それぞれ楽しく仕事をし暮らしていました。
そんなある晩……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
この絵本は、ほとんどが台詞になっています。「カエル:誰かいるのかな?」って感じにね。この絵本には登場人物は7匹。私は、この絵本を相棒に読み聞かせ。7役やるのは…ちと大変でした。横で眠っていましたが…勝手に読み聞かせをしていると…カエルの時にだけ起きるんです。なぜかって?カエルのゲコゲコ声で話していたからビックリしたんでしょう。最後までカエルの台詞を読むと、よほど聞き苦しかったのでしょう…目を覚ましていました。まぁ~その頃には、ミヅポンの声はゲコゲコのガラガラ声になっていましたが(^^;)さてさて、この絵本のお話に戻ると、円満に暮らしていた4匹の小さなお城に、招かざる客が次々とあらわれます。さて、みんなの力でその招かざる客を追い払うことができるでしょうか?ハラハラドキドキ読んでみてね。読み聞かせをする親御さん、7役頑張って読んでみてね。みなさんはどんな声でカエルとネズミと雄鶏とハリネズミ…それに悪役の…を演じるのかな?


マーシャとくま(ロシア民話)

マーシャとくま―ロシア民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
マーシャとくま―ロシア民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
(1963/05)
E・ラチョフ、M・ブラトフ 他

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対象年齢:小学校低学年くらい~
                  読み聞かせ3歳くらい~

著者の紹介☆
絵:E・ラチョフ
再話:M・ブラトフ
訳:うちだ りさこ


あらすじФ(・♀・=)
昔々ある村には、おじいさんとおばあさん、
そしてかわいい孫娘のマーシャが住んでいました。

ある日、村の女の子たちと一緒に
きのこやいちごを採りに行くことになりました。

「おじいさん、森に行ってもいいでしょ?」
おじいさんは、「みんなのそばを離れてはならないよ」と言い
マーシャを見送りました。

みんなは森で、きのこやいちごを摘んでいましたが
マーシャは木から木へ渡り歩いているうちに…
いつの間にやら一人になっていました。
どうやら森の奥深くに迷い込んでしまったようです。

帰り道を探しながら歩いていくと、一軒の家にたどり着きました。
マーシャが家の中に入ってみると…
この家は…?
どうやら森で一番大きな熊の家のようです。

夕方になり熊が帰ってきて、マーシャを見ると
マーシャを捕まえ、家事をさせました。

その日からマーシャは、愛するおじいさんやおばあさんに会うことができなくなり
涙を流しながら働きました。

熊と暮らし続けた、ある日のこと……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
おじいさんの言いつけを守らなかったマーシャ。道に迷ってたどり着いた家には、大きな熊が住んでいて捕まってしまいました。マーシャは一日中、熊の世話をさせられています。でも、マーシャはとっても賢い子なんですよ。さてどんなことをして、この大きな熊から逃げ出すことにしたのでしょうねぇ~?それは、読んでからのお楽しみ。まさか…ああするとはねぇ~~~~~~(^m^)うししっ!!ミヅポンでは考えつかないだろうなぁ~。ミヅポンならず~っと家事手伝いだろうなぁ~。ヒントは…表紙のあの部分?! あぁ~言っておきますが、あの箱がマーシャって子ではないですからね。タイトルに「マーシャとくま」と書いてあるのに「=箱とくま」じゃ~あんまりです。マーシャは、かわいらしい女の子ですから(^^;)オホホホホッ


麦の穂(ウクライナ民話)

麦の穂 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ2) (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ)
麦の穂 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ2) (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ)
(2004/02/29)
不明

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対象年齢:小学校低学年くらいから~
(読み聞かせ)4歳くらいから~(ふりがな付き漢字が含まれています)

著者の紹介☆
絵:エヴゲーニイ・ラチョーフ(Evgenii M.Rachev)…(1906~1997)シベリアに生まれ、幼い頃より自然と親しみ動物画家となりました。クバン美術学校・キエフ美術学校に学ぶが、学校の教育不満から退学。昔話や寓話を多く手がけ、絵本に登場する動物達はとても生き生きとしており、彼の描いた「てぶくろ」はロングセラーとなっています。

訳:田中 潔(たなか きよし)…1962年にモスクワで生まれ、神戸大学大学院を経てモスクワ教育大学で学びました。大学で日本語教師やロシア語非常勤講師を勤め、翻訳をしています。

♪その他の絵本を紹介
てぶくろ [ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1)] (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1))てぶくろ [ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1)] (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (1))
(2003/11/30)
エヴゲーニイ・ラチョーフ

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わらの牛 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ3) (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (3))わらの牛 (ウクライナ民話 ラチョーフ・シリーズ3) (ウクライナ民話/ラチョーフ・シリーズ (3))
(2003/10/23)
エヴゲーニイ・ラチョーフ

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あらすじФ(・♀・=)
※このおはなしは4つの小さなお話が入っていますよ。
<麦の穂>
あるところに、2匹の子ネズミ チュウチュウとチョロリーと
1羽の雄鶏が住んでいました。

2匹の子ネズミは、毎日歌ったり踊ったり楽しく暮らし
雄鶏は、暗いうちに起き上がり仕事にかかりました。

ある日、雄鶏が仕事をしていると麦の穂を見つけました。
2匹のネズミに聞いても
「わたし/ぼく知らないよぉ~」っと、知らん振りで遊んでばかり…
雄鶏は、仕事を止めて麦をたたき実を落としました。

やっと実が落ちると
お次は、この実を粉にしないとねぇ~~~~。
2匹のネズミは…?
雄鶏は…?

<長ぐつを買いに>
ある日、猫が気づいたことがあります。
「もうすぐ冬が来るのに長ぐつなしでは冬は越せないよ」
そんなわけで、長靴を買いに町まで出かけました。

テクテク歩き、家から町までの半分を過ぎたあたりで
キツネに出会いました。
「ネコさんどこにいくのかな?」
「町まで長ぐつを買いに行くのです」
キツネはやさしそうに言いました。
「それなら近所にとても良い靴屋を知っているよ」
あと案内していくれました。

茂みに入ったところで、キツネは猫に……

<おおかみの歌>
ある村に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
二人は、たくさんの動物と一緒に暮らしています。

森のオオカミとキツネは、おじいさんとおばあさんの動物達がほしくてたまりませんでした。
そこで考えたのは?
「新年の歌を歌おう!そして喜ばせて、代わりに雄鶏をもらおうじゃないか」

2匹、村へ行きおじいさんの家の前で歌い始めました。

「丘の上には わら御殿
住んでいるのは おじいとおばあ
羊が7匹 まだらの雌鳥 そして歌う雄鶏さ♪」

ところが、おじいさんが出てきて「やるもんはないよ」と言いました。
けれど引き下がる2匹ではありません。
なんとか、雄鶏だけでも…
っと食い下がり、おじいさんは雄鶏を渡しました。

2匹は、袋に雄鶏を入れて帰って森に雄鶏をかくすと…
また戻ってきました。
そして…

<おおかみと子羊>
ある日、草原で子羊が遊んでいると…オオカミがやってきました。
「子羊ちゃん、何をしているのかな?」とオオカミは子羊にたずねました。
「ここで草を食べているのよ」っと答えた。

「そうかいそうかい 今からお前さんを食べようと思うんだがね」っとオオカミが更に言うと
子羊は…「だめ!そんな汚い手で!!」
(ん?その答えは…)

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
あらすじからウクライナ民話に興味を持ってもらえましたか?短いお話だけど、絵本の中にこれだけのお話が入っているので1ページに書いてある文は、かなり長いです。対象年齢を4さいくらいから~としましたが、読み聞かせで楽しんでみてくださいね。絵がいっぱいあるのが好きってお子さんにはちょっと向かないかな?そこは、読み聞かせのお母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃんの腕に(声に)かかっていますよぉ~ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ頑張ってカバーしてくださいね。


お日さまをみつけたよ(シベリアの昔話)

お日さまをみつけたよ (世界傑作絵本シリーズ)
お日さまをみつけたよ (世界傑作絵本シリーズ)
(2003/02)
M. ミトゥーリチ、松谷 さやか 他

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
原案:M・ミトゥーリチ(Mai Miturich Khlebnikov)…1925年モスクワに生まれ、モスクワ印刷技術大学を卒業後同じ大学の絵画科の主任教授を務めました。ロシアの現代的な画家です。ロシア国家賞、芸術アカデミー銀賞、BIB銀賞などその他にも多数の賞を受賞しています。作品は、いろいろな美術館で所蔵されています。日本での絵本と挿絵も多数あります。

絵:松谷 さやか(まつや さやか)…1937年東京に生まれ、早稲田大学大学院露文科修士課程修了。児童図書の編集を経て、翻訳を始めました。

♪その他の絵本を紹介
はりねずみかあさん (0.1.2.えほん)はりねずみかあさん (0.1.2.えほん)
(1999/05)
M. ミトゥーリチ、まつや さやか 他

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ゆきがやんだあとで… (世界の傑作絵本シリーズ)ゆきがやんだあとで… (世界の傑作絵本シリーズ)
(2006/01)
M. ミトゥーリチ、三木 卓 他

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なぞなぞ100このほん (世界傑作絵本シリーズ)なぞなぞ100このほん (世界傑作絵本シリーズ)
(1994/05)
M.A. ブラートフ、M. ミトゥーリチ・K. 他

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あらすじФ(・♀・=)
雪嵐がやってきて、風がひゅ~ひゅ~うなり
大地は凍りつき、冬がやってきました。

お日さまが雲に隠れ、昼でも暗い日々が続きます。
森の動物は、冬の間ずっと静かに
お日さまが出るのを待っていました。

けれど…一人だけ、楽しそうに過ごしているものがいます。
それは、フクロウです。
暗い森を飛び回り、大喜び。

やがて、春がやってきました。
お日さまの光が、森中を暖め草も木も動物達も出てきました。
にぎやかな声も聞こえます。
そう、動物達の赤ちゃんが次々に生まれました。
元気な声が森じゅうに広がります。

けれど…一人だけ、腹を立てていたものがいます。
それは、フクロウ。
「いまに見ておれ!真っ暗闇にしてやるからな…」
っと木のウロでその時を待っていました。

そして、ある夕方…

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
ちょっと怖いお話?このフクロウ…怖いなぁ~~~。まさかあんなことをするだなんて( ̄□ ̄;)!!お日さまがある方がポカポカしていて良いじゃないかぁ~。じめぇ~っと真っ暗だなんて、ミヅポンには耐えられないのです。森の動物達だって、お日様をどんなに待っていたことかぁ~。この絵本は、シベリアの昔話を基に作られています。日本の昔話だけじゃなくて、他国の昔話をたくさん知りたいミヅポンにとっては、とても楽しく読めました。ぜひ、興味のある方はいろいろ読んでみてね。


三びきのやぎのがらがらどん(ヨーロッパ ノールウェイ民話)

三びきのやぎのがらがらどん―アスビョルンセンとモーの北欧民話
三びきのやぎのがらがらどん―アスビョルンセンとモーの北欧民話
マーシャ・ブラウン、せた ていじ 他 (1965/07)
福音館書店

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
絵:マーシャ・ブラウン
訳: せた ていじ


あらすじФ(・♀・=)
昔々、山に3匹のヤギが住んでいました。
ヤギの名前は がらがらどん
3匹のヤギは、美味しい草を探して山の上に登って行きました。

登る途中、谷川がありました。
谷川には、怖くて醜いトロルが住んでいます。

そこへ、一番小さいがらがらどんがやってきて 橋を渡り始めました。
がた ごと がた ごと
「誰だ!わしの橋を揺らすのは…おまえを人のみにしてやるぅ~」と、トロルが出て来ました。
「いえいえ食べないで。私は小ちゃすぎます。でも私の後にもっと大きなヤギがやってきます。」
トロルは待つことにして、小さなヤギは橋を渡る事ができました。

しばらく待つと……次の、がらがらどんがやってきました。
「オレの橋を渡るヤツは誰だ!」
「やぎのがらがらどんさっ!これから橋を渡って美味しい草を食べるのさ」
「それならきさまを人のみしてやろう」
「私を食べてはダメだよ。次のヤギは、もっとも~っと大きいんだ!」
もっと大きなヤギ?!トロルはそのヤギを待つことにしました。

そして1匹目のヤギよりも2匹目のヤギよりも、もっと大きなヤギがやってきました。
がたん ごとん がたん ごとん
大きなヤギは、大きな足音で橋を渡ろうとしていました。
そこへ…………

ミヅポンの声(^♀^)/
やっとロングセラーなこの絵本を紹介できてうれしいです。この話は、1匹目は2匹目にたくして命が助かり、2匹目は3匹目にたくして命が助かりました。
けれど3匹目の後には、だ~れもいないよ。体は大きいけど…大丈夫かな??3匹のヤギが美味しい草を食べられるように祈りながら、ハラハラドキドキで読んでみてね。民話だけど…どの話に似ているか?と考えてみたんですが、どれも似ていないかな??この絵本で大きさを表現する言葉が出て来ます。その言葉でそれぞれのヤギの大きさと強さがわかるね。そこもお見逃しなく!きっと3匹目のヤギが出て来るところでは、自分も強くなった気がする絵本なんだろうなぁ~(*^♀^*)ねぇ


3びきのくま(ロシアの絵本)

3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)
(1962/05)
トルストイバスネツォフ

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3びきのくま / トルストイ、バスネツォフ 他
ロシアの絵本
対象年令:3歳から
作:L.N.トルストイ

絵:バスネツォフ…1948年にロシアのビヤッツカヤで生まれ1968年にペテルブルグ芸術アカデミーで勉強した。彼の芸術はロシアのありのままの姿を描き、美意識を高め亡くなってからも人気は高まっている。多くの民話やおとぎ話などの絵本を手がけました。
訳:おがさわら とよき

あらすじФ(・♀・=)
一人の女の子が森に遊びにいきました。
そして、どうやら迷子になってしまったみたいです。
どんなに歩いても帰りの道がわかりません…

ふと気付くと女の子の目の前に小さな家がありました。
家の中に入ってみると誰もいなくて、
キッチンにはテーブルに
3つのスープと
3つのスプーンと
3つのイスがありました。

どうやら女の子は、知らずに3人家族
クマの家にやってきてしまったようです。
大きなお皿に大きなスプーンで大きなイスはお父さんクマのミハイル
中くらいの大きさのものはお母さんクマのナスターシャ
一番小さいのがこどものミシュートカです。

さてさて女の子はどうなってしまうのかしら……。

ミヅポンの声(=^♀^=)/
この童話はいろいろな作家さんによって描かれていますが、今回紹介したもので読むのが2冊目になります。最初は書店でいもとようこさんが描いた「3びきのくま」の絵本を読みました。こっちの方がもっと優しい感じなので見比べて読んでみるのも楽しいかと思いますよ。話はそんなには変わりないのかと思いますが、ちょっとした事とか絵が違うだけで絵本の印象はダイブ変わりますからね(^^)なのでお好みでどうぞ~♪♪


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