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まるをさがして

まるをさがして (びじゅつのゆうえんち)
まるをさがして (びじゅつのゆうえんち)
(2004/04)
大月 ヒロ子

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対象年齢:4歳くらいから~

著者の紹介☆
構成/文:大月ヒロ子(おおつきひろこ)…武蔵野美術大学を卒業後、板橋区立美術館学芸員を経て独立しました。美術館や子どものミュージアムの企画運営に携わっている。

♪その他の絵本を紹介
新・わくわくミュージアム―子どもの創造力を育む世界の126館新・わくわくミュージアム―子どもの創造力を育む世界の126館
(2003/10)
大月 ヒロ子

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あらすじФ(・♀・=)
黒いキャンバスに赤い線の大きな「まる」
うん!この「まる」はシンプルで「まる」って文字がぴったりの○だなぁ~♪

こんどの「まる」は、何じゅうにも「まる」があって4分割されている。
色もた~くさんあって見ているだけで、にぎやかだねぇ。

ぬ?? 黒いグルグル「まる」、でもよく見ると「まる」の線が太かったり細かったり…
その線でサングラスをかけた人が浮かび上がっているよ。
フシギな「まる」もあるもんだ。

青と黄色の四角い枠がた~くさん
でも後ろには、オレンジ色の日の丸のような「まる」がかくれているよ。

どわぁ~~~~~~~~Σ(・ω・ノ)ノ!
このまるを見ていると、目がチカチカしだして…
「まる」の中に変な動くものが見えてきたぁ~~~~~~~~~。
「まる」の中で動いているのは、いったい!? ナゾの……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
「まる」と言ってもた~くさんの「まる」があるんですねぇ~。色々な表現方法でやすらぎのある○からチカチカピカピカしてくる○まで、たくさん紹介されていますよ。「まる」は「しかく」よりも安心感をあたえるらしいです。この絵本でそれが得られるかは微妙ですが、ぜひ読んでみてね。

ここで登場する絵画の作家さん紹介は下を見てね。

1)題:黒地に赤の円 画:吉原 治良(よしはら じろう)…この円は、一発勝負の○のように見えますが…マルになるように「ま~るく×ま~るく」整えています。

2)題:はじめの円 画:ロベール・ドローネ以前教会で見た窓から差し込んだ光は、互いに響き歌いだしそうだった。その気持ちをこの絵にこめている。

3)題:無題 画:ヴィクトル・ヴァザルリじつはこの絵の中の人物は本人。線の太さで違う面を浮き出している。

4)題:100-B 画:オノサト・シノブ彼は、わが子に「丸」と名づけるほどの○好き。これまでに2500枚の○を描いたとか。

5)題:流動絵画 エニグマ 画:イーシア・レビアン芸術家になったのは遅咲きの64歳。線の太さや形を工夫して「うごく絵」をかきました。ふしぎ!

6)題:J.Sバッハ SOL-UT 画:ヴィクトル・ヴァザルリ丸や四角線を上手に組み合わせ平面での立体を作り上げている。世界のあちこちにこの方法を残している。

7)題::れいめい 画:瑛九(えいきゅう)…なくなる前に沢山の「まる」を描きました。この題名の言葉は、朝日が昇る前のようすであり、物事の始まりを意味している。

8)題:たが 画:田中敦子(たなか あつこ)…彼女は24歳の時、人型に取り付けた電球「電気服」を作りました。それをヒントにこの絵が完成

9)題:レッド・ドッツ 画:草間弥生(くさまやよい)…子どもの頃、水玉模様が増える幻を見ました。それをここで表現したのが、このビッシリとした「まる」

10)題:いくつかの円 画:ヴァシリー・カンディンスキー30歳で絵の勉強をしてその後美術の先生になりました。彼の考える正反対の「まる」を表現しました。

11)題:菊と宇宙 画:幸村 真佐男(こうむら まさお)…彼はコンピューターに文字や数字を打ち込んで絵を描きます。それをもとに版画で作られました。

12)題:環状の形態 画:ローベル・ドローネ子供の時に、エッフェル塔が建てられました。そしてこの塔を中心に絵に広がりを描いています。

13)題:コンポジション 画:ヴァシリー・カンディンスキー音を聞くと色が見えるといいました。形のないものを絵に描くことができると考えています。

14)ブルー? 画:ジョアン・ミロスペインで生まれ、育った場所の太陽を思わせる生き生きした色を、絵・彫刻・版画に取り入れている。


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ひちろの絵のひみつ

ちひろの絵のひみつ ちひろの絵のひみつ
ちひろ美術館 (2006/07/22)
講談社

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著者の紹介☆
いわさき ちひろ…福井県に生まれ、東京で育ち東京府立第六高校女学校を卒業。絵を岡田三郎助、中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本
しらゆきひめ しらゆきひめ
いわさき ちひろ、グリム 他 (2005/07)
講談社

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にんぎょひめ にんぎょひめ
アンデルセン、曽野 綾子 他 (1967/01)
偕成社

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はくちょうのみずうみ はくちょうのみずうみ
いわさき ちひろ、立原 えりか 他 (2005/03)
講談社

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あらすじФ(・♀・=)
この本は、ちひろさんの絵画の技法を色々なかたちで紹介をしている本です。画材(筆・絵の具・パステル・スケッチブック)や、ちひろさんの絵画の色のはなし…構図の決め方や、ちひろさんの技法でにじみの効果を生かしたテクニックの紹介・鉛筆画での線の効果などなど…この1冊にたくさんの素敵な絵を入れて紹介しています。

ミヅポンの声(^♀^)/
先日「ちひろ美術館」に初めて行ったときに、展示室の作品を見て…なんてステキな作品なのだろう!!と感動してしまいました。絵本で見るのもステキだと思っていたのに…、私は何を見ていたのだ?と思うほど、すご~い感動をしてしまいました。この絵本を読んで水彩の効果をマネしてみるのですが、私にはとっても無理でしたぁ。何だか濃い色を混ぜてしまったようで目がチカチカしちゃいました。でもこんなすばらしい技術を使って描けるように何度も練習したいと思いま~す。美術館でみた作品の中に、背景をにじみで表現し、ススキを塗らずに紙の白を残しているのが印象に残っています。紙の白さでススキを表現した存在感ったらないですよ~。そして水彩だけではなく鉛筆画なのですが「雪のなかで」という作品の女の子の横顔がとても気に入って、ポストカードを買ってきました。色がないのに色があるような、その気持ちが伝わってくるような感じで、と~っても好きになりました。みなさんはちひろさんの作品で好きなのはありますか??絵本もた~くさんあるので読んでみて下さいね(^^)♪


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