Date:2008/09/23 21:46

やまのかいしゃ
出版 : 架空社
ISBN : 4-906268-29-3

画像クリックでbk1の詳細にワ〜プ
対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆
作:スズキ コージ…1948年静岡県に生まれ、「エンソくんきしゃにのる」小学館絵画賞、「おばけドライブ」第35回講談社出版文化賞絵本賞を受賞。
絵:かたやま けん…1940年東京に生まれる。武蔵野美術学校商業デザイン科卒業。
☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
(スズキ コージ)
【かぞえうたのほん】
【おばけドライブ】
【いすがにげた】
【クリスマス プレゼントン】
【ガッタン ゴットン】
【トコトコ さんぽ】
【魔女からの手紙】
【こんにちは おてがみです】
(かたやま けん)
【7日だけのローリー】
【コッコさんのともだち】
あらすじФ(・♀・=)
ぼけたさんは朝起きるのが苦手。
目覚ましがどんなに鳴ろうと…ぐっすりです。
奥さんのよしこさんが力ずくで起こしたけど、会社にでかけるのは昼過ぎ。
あぁ〜あ…こりゃ〜遅刻だわ。
急いで、来た電車に飛び乗って座席に座りようやく朝ごはん。
今日は、奥さんのにぎってくれたおにぎりです。
靴を脱いでくつろいで食べるか…ん?革靴が…トイレのスリッパ!?
慌てておにぎりを転がしてしまい、前のおばさんの足元に…。
おばさんに声をかけたら
ぼけたさんが変な言い方するからビックリして
おばさんの太い足の下でおにぎりが…
ビシャリ(/ω\)あぁ〜切ない。
仕方ない残りのおにぎりを食べるか。
アグッ!!…ガキッ?!
何だなんだぁ〜?おにぎりの中から腕時計?!
この夫婦は、どんな夫婦なんだろねぇ…(汗)
そして、ぼけたさんは窓の外を見ると……
ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
全くのん気なぼけたさんですねぇ。朝からこんなにも色々なことがおきてしまう人ってめったにいないと思いますけど…。いないですよねぇ!? ねぇ(汗)それに窓の外を御覧なさい…大変なことになっているんですよぉ。それは読んでからのお楽しみです。ところで、この文がスズキコージさんになっていることに、私は驚いてしまいました。私の中ではスズキコージさん=絵ってイメージがあるんですよぉ。だから文がスズキさんで絵が片山さんと聞いて…なんだか違和感っといいましょうか? そんな感じがありました。みなさんはどうですか?私のように不思議に思った人は読んでみてくださいねぇ。
Date:2008/08/23 23:12
どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)
(1981/11)
香山 美子柿本 幸造
商品詳細を見る対象年齢:3歳くらいから〜
著者の紹介☆作:香山 美子(こうやま よしこ)…1928年に東京に生まれ、「あり子の記」で第3回児童文学者協会賞受賞。その他も多くの本を書いている。
絵:柿本 幸造(かきもと こうぞう)…1915年広島県に生まれ、1953年より絵本を書き始めました。どんくまさんシリーズは多数あり、やわらかい画風でやさしい絵本を手がけています。
♪その他の絵本を紹介☆過去にブログで紹介をした著者の絵本【どんくまさんにふゆがくる】【どんくまさん みなみのしまへ】【どんくまさんと おたんじょうび】あらすじФ(・♀・=)うさぎさんが、日曜大工をしているよ。
小さな木のイスをせっせとつくり、
背もたれに自分のしるしとして短い木でしっぱをつけてできあがりぃ。
かわいいイスをどこにおこう?
そうだ!!
どうやらうさぎさんに、良い考えが浮かんだみたい
立て札を作り、一本大きな木がある丘にそのイスを置きました。
そして立て札の文字は、「どうぞのいす」(うさぎさん、やさしぃ〜〜〜&かわいい(^▽^*)
はじめにやってきたのは、どんぐりを詰めた大きなカゴを背負ったロバさんです。
「どうぞのいす」の文字を見ると
重たい荷物を持ってつかれていたので、いすにどんぐりのカゴを置いて
近くの大きな木にもたれて一休み。
するとそこに、くまさんがやってきて
イスを見て言いました。
これはこれは……
ミヅポンの声(=^♀^=)ノ「どうぞのいす」とってもやさしくて、かわいらしくて私は大好きだなぁ〜っと思いました。みなさん「どうぞのいす」が自分の前にあったらどうしますか? しかも、ロバさんの置いたどんぐりのカゴが乗っている…どんぐりが好物ならば…もちろん(食べる!!)…だって「どうぞ」って書いてあるでしょ!! うさぎさんはいろんな人が休めるように作ったのですがね(^▽^;)でも結果的にみんなが幸せになれれば、どうぞのいすはうれしいのかもねっ。ぽかぽかのやさしい絵本を読んで、みんなもやさしい気持ちになってね。
Date:2008/08/22 23:01
かえるの平家ものがたり (日本傑作絵本シリーズ)
(2002/11)
日野 十成斎藤 隆夫
商品詳細を見る対象年齢:小学校低学年くらいから〜
著者の紹介☆文:日野 十成(ひの かずなり)…1942年台湾に生まれる。
絵:斉藤 隆夫(さいとうたかお)…1953年埼玉県に生まれ、太平洋美術学校を卒業。
♪その他の絵本を紹介あらすじФ(・♀・=)古くて大きくて誰も知らないキレイな水と草が生い茂るげんじ沼に
夏の朝、元気にカエルの子ども達の声がする。
千年杉の下に住む、がま爺さんがベンベンとビワをかき鳴らし
歌いだしました。
祇園のお寺の鐘の音……
その声で、かえるの子ども達がよってきて
どれどれ昔の話をしようかの?っと話をはじめました。
このお話は源治と平家の物語
千年杉が、お前達よりも低かったくらいのお話だよ。
源治沼には昔からたくさんのカエルが住んでいて
源治トノサマガエルと一緒にのんびり楽しく過ごしていたんだ。
ところがある夏、一大事がおきた
「助けて」と声がして、沼のカエルは恐る恐る見に行くと
青ガエルのおばさんの背中に刀傷があった。
おばさんは「目玉の光る化け物のしわざ。見たことのない4つの足跡…」
そこでカジカ蛙の笛吹き坊やに頼みごと
牛若丸さま(カエルね)おたのみもうしあげます。
笛を吹いてみんなに化け物が来たことをしらせました。
源治蛙の一番偉いのは、頼朝様
頼朝さまのもとに一大事が知らされ言いました。
沼の近くに足跡が4つ、そしてこんなものを発見しましたぁ!
それは…白い長いもの……
(まさか、化け物ってあの者ではなかろうか?)
ミヅポンの声(=^♀^=)ノ屏風のような昔の感じの絵ですが、とっても美しいですよ。動物に例えて平家ものがたりを語っているのがわかりやすいかな。ちょっと言葉が昔風な感じなので小さい子にはちょっと難しいのかもしれません。でも、ぜひ読み聞かせしてあげてくださいませ。まさか白い長いものがあれだったとはねぇ〜(^エ^;)うちにも居ますよ。それがまさかのまさか化け物あつかいされているとは、何たることかぁ…。でも蛙たちからみると化け物でも間違いはないわね。この絵本を読んでその正体をつきとめてくださいねぇ。
Date:2008/07/30 11:12
まるまる (幼児絵本シリーズ)
(1998/02)
中辻 悦子
商品詳細を見る対象年齢:2歳くらいから〜
著者の紹介☆作:中辻悦子♪その他の絵本を紹介あらすじФ(・♀・=)黄色い大きな三角の中に、小さなピンクのまるが二つ
まるまるさんかく(文字もこの形になっているよ!気づくかな?)
「 まるまる
さんか
く 」
大きなピンクの四角に、小さな黄緑のまるが二つ
まるまるしかく(これも、文字と同じ配置だねぇ)
「まるまる
し か く」
大きな水色の……の?…ふにゃふにゃに…
小さな黄色のまるが二つ(文字の配置がふにゃりだぁ〜)
「ま ま
る る
にゃ
ふ り 」 (←できにゃい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)
大きなグレーのまるに…
ミヅポンの声(=^♀^=)ノ片方のページには、絵で表現して、もう片方のページには、文字でその形を表現しているんですよぉ。ちょっとあらすじの表現が乏しくてわからないですよねぇ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。ごめんね。ってことで、ぜひこの絵本を見てください。みなさんは、どのまるまるが好きですか?私はまるまる(゜v゜)が一番好きだぁ♪♪
Date:2008/07/22 12:10
ぼくはカメレオン (A Michael Neugebauer book)
(2003/10)
たしろ ちさと
商品詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆作:たしろ ちさと♪その他の絵本を紹介☆過去にブログで紹介をした著者の絵本【5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる】あらすじФ(・♀・=)僕はカメレオンのカルロ
体を自由自在に変えて
僕が歩けば、どんなにものにでも変身!
あまりに上手に化けるから、森の動物達は気づかない。
カルロは「カメレオンなんてつまらない!」と思っていました。
ある日大きなカバがやってきて、回りの環境に化けているカルロを踏みつぶしそうになりました。
「もぉ〜カメレオンなんてやめたいよ!」とカルロは怒ると
カバは「うらやましいのに…」と言いました。
うらやましいだってぇ?!
そこでカルロは、自分と同じように辺りになっている木の実をつぶして
カバの体に塗ってやりました。
すると、カバは大喜び。
カルロは、カバの幸せそうな様子をみて良いことを思いつきました。
それはね……
ミヅポンの声(=^♀^=)ノカメレオン、どんな色にでも変身できて楽しそう!って思うけど、自然に溶け込んでいることで踏み潰されてしまう危険も確かにあるよねぇ。でも色が変わることができるなんて、そりゃ〜みんなの憧れだよね。カルロの良い考えとはどんなことかしら?そうそう、ミヅポンの豆知識…カメレオンには色々な種類がいますが、全部の種類が色を変えることができるかというと…じつは、カメレオンの種類のほんの一握りしか色を変えられないんですって(;´▽`A 自然の中には、たくさんの動物が生活をしているけど、カメレオンの他にも葉っぱにばけたり、木に化けたり、みんなの近くにいるかもしれないよ。
Date:2008/06/29 20:48
わたしのぼうし (絵本のせかい 2)
(1976/01)
さの ようこ
商品詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆文:さの ようこ…北京に生まれ、武蔵野美術大学デザイン科を卒業しました。その後ベルリンの造形大学でデザインを学びました。絵本には楽しい絵本が多くどくどくのセンスで表現豊かに描いています。
♪その他の絵本を紹介☆過去にブログで紹介をした著者の絵本【100万回生きたねこ】【おじさんのかさ】【ねえ とうさん】あらすじФ(・♀・=)おにいちゃんの帽子は、青いリボンの帽子
私の帽子は、赤い花のついた帽子。
ちょっと古いけど、トンボ取りに出掛けるときも、動物園に行くときもいつでも一緒。
ある日、家族で汽車に乗っておばさんのお家に遊びに行った時のこと
窓を開けて風にあたっていると
も〜っと風にあたりたくなった 私は…
窓から頭を出してみた。
ひゅ〜〜〜〜〜〜
あっと言う間に、帽子は遠くに飛んで行き
広い野原の中に落ちて 小さく見えなくなりました。
私は、ショックで……
ミヅポンの声(^♀^)/気に入っている帽子だったのに、汽車の窓から遠くに飛んで行ってしまうなんてかわいそうな女の子。でもその気持ちが読んでいてわかるので私も悲しい気持になってしまいました。気に入っていればいるほど、新しいものを手に入れても愛着がわくまでの時間はかかるものですよね。そんな気持がぎゅっと詰まった絵本ですよ。ちょっと切ないけど最後に女の子が笑ってくれるといいね。ぜひ読んでみてねっ!!
Date:2008/06/22 23:28
もくもくやかん (講談社の創作絵本シリーズ)
(2007/05/18)
かがくい ひろし
商品詳細を見る対象年齢:3歳くらいから〜
著者の紹介☆ 作:かがくい ひろし(加岳井 広)…1955年東京に生まれ、東京学芸大学教育学部美術学科を卒業しました。人形劇や紙を使った造形作品の制作で発表をしています。紙技大賞展準大賞を受賞しています。講談社絵本新人賞を2度受賞しています。50歳で絵本作家としてデビューしました。
♪その他の絵本を紹介 ☆過去にブログで紹介をした著者の絵本 【おもちのきもち】あらすじФ(・♀・=) ギラギラ ギラギラと何日も雨が降らない日のできごとでした。
チャポン ちゃっぽん チャッポン ちゃっぽん と…
ジリジリ熱い中を、大急ぎで走っているのはヤカン(そうあのヤカンです)
昔っからある普通〜のヤカン君と言ったところです。
「おそくなりましたぁ〜!」っと滑り込みセーフってところでしょうか。
待っていたのは、4人の同じく水を入れる方々
1番 銀のおしゃれな感じのポットさん
2番 真っ赤なドッシリタイプのヤカンどん
3番 鼻のなが〜〜〜〜い ジョウロさん
4番 ココで一番小さな急須ちゃん
まずは、5人息を合わせて準備体操
おいっち に さん し やかんです
ご〜 ろく しち はち ポットです…
(ここのリズムがたまらん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:)
さぁ〜大きく息をすってぇ〜
すんごいみんな息を吸い込みまくってるぅ
すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とめてっ!!!!!
(みんな真剣そのもの)
ためて ためて ためて ためて
んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!
……
ミヅポンの声(=^♀^=)ノ この絵本いつもお世話になっている、
【「ひつじの絵本」のらぴ〜♪さん】のところで紹介されていた絵本なんです。かがくいさんの絵本私も好きになっちゃったかもぉ!!!! 超楽しくて、何度読んだかわかりませんo(^∇^*o)(o*^∇^)o〜♪準備体操している姿がと〜ってもかわいくて、雨が降らない時には頑張っているんだなぁ〜と「おいっちにぃ〜さんし ごっくろうさん」って感じです。とってもかわいく楽しい絵本ですよ! ぜひとも読んでみてくださいね。私もこんなかわいい絵本が作れるように頑張らないとぉo(^∇^*o)(o*^∇^)o〜♪
Date:2008/06/18 08:30
ふしぎなナイフ (こどものとも傑作集)
(1997/02)
中村 牧江林 健造
商品詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆作:中村 牧江(なかむら まきえ)…1947年東京に生まれ、コピーライターとしてコピー宣伝会議賞銅賞、準朝日広告賞、日経広告賞最高賞などを受賞。
作:林 健造(はやし けんぞう)…1943年愛媛県生まれ、グラフィックデザイナーとして準朝日広告賞、カレンダー工業技術院賞などを受賞しました。
絵:福田 隆義(ふくだたかよし)…1943年京都府に生まれ、CMアニメーターの後イラストレーターになりました。多数の賞を受賞しています。
♪その他の絵本を紹介あらすじФ(・♀・=)白い長い紙の中央に一本のナイフ
ナイフが……まがる。
(うん!これはありえそうだからねぇ〜。わかりますよ)
次のページを開くと、同じ位置にナイフが一本
ナイフが……ねじれる。
(ん〜? ねじれる所は見たことないけど、ねじれそうだからOK)
また、次のページを開くと、ちょっと斜めになってナイフが一本
ナイフが……おれる
(パッきり ポッキリ キレイに折れているよ。でもなくはないなぁ〜)
さぁ〜さぁ〜ページは進んで
ナイフが……とける?!
(とける!?!?!? とけるってなんなのだぁ〜〜〜〜〜( ̄□ ̄;)!!
ナイフは作る時にとけているかもしれないけど、とける所を見たことがない
どんな風にとける?!
ミヅポンの声(^♀^)/この絵本は、KABAさんのブログで紹介されていて「なぬなぬ?」っと思いながら借りてきました。斬新という言葉がピッタリなこの絵本。横長絵本の見開きの中央にポツンとある一本のナイフ。そのナイフが色々な変化をするのですが、これまたシンプルな言葉と一番わかりやすい形で表現していますよぉ。いろいろな所に色や飾りを使わずにシンプルに表現するのが、一番難しいようで一番わかる表現なんですよねぇ。1ページ見るごとになるほど納得です。読み終わった後に、何だかすっきりしたような…何を見ていたのかわからず、また見てしまったような…「ふしぎなナイフ」=不思議な感じでした。ぜひみなさんも読んでみて下さいね。
Date:2007/11/29 08:29
※こちらの駒沢さんの絵本は、画像が用意できませんでした。
ONE STROKEのHPから確認ください。
【ワ〜〜〜〜〜〜〜プ(^▽^*)】
対象年齢:小学校低学年くらいから〜
著者の紹介☆
駒形 克己…1953年静岡に生まれ、1977年渡米しました。そしてグラフィックデザインを手がけ日本に帰国しましonestorokeを設立しました。ニューヨークADC銀賞、2000年イタリア、ボローニャ国際児童図書展NEW ART特別賞など受賞しています。
♪その他の絵本を紹介
☆これまでに紹介した著者の本【グリーントゥーグリーン】【ぼく、うまれるよ】【イエロー トゥー レッド(YELLOW TO RED)】【ブルートゥーブルー(BLUE TO BLUE)】あらすじФ(・♀・=)友達とケンカをした。
悲しくなって涙が出た。
涙は頬をつたって地面に落ちた。
そして涙は土の中にしみる
土の中の涙は、グングン深くなり
やがてたくましい根っこに吸い取られた。
吸い取られた涙は、葉っぱの上に出た。
そして日差しが強くなると………
ミヅポンの声(^♀^)/この絵本の涙の位置はポッカリ穴があいていますよ。そして涙の位置は同じなのに全ての場所の設定がかわります。ちょっと大人が好きな絵本って感じかな。なんだかおしゃれな絵本って感じがします。でもこの絵本、涙=水滴がどんなふうに世の中を巡っているかがわかるので、とっても勉強になりますよ。雨も同じ動きをするし、大きい川だってもっと大きな海だって水は全て上から下に→下から上に世界を回っています。そんなひろ〜い絵本です。ぜひ一度読んでみてね!
Date:2007/11/07 17:27


対象年齢:2歳くらいから〜
著者の紹介☆
作:おぐま こうじ
♪その他の絵本を紹介
あらすじФ(・♀・=)朝ですよぉ〜!
水の中に日差しがさして
まぶしくて目をこすりながら、河童が起きました。
一番にすることと言えば、頭のお皿をキュッキュッ
さぁ〜お次はご飯です。
河童の大好きなものと言えば○○リでしょ!
体を鍛えて、ドスコ〜〜〜〜〜〜イ!!
鹿と競争だって負けないぞ…
お皿が乾いたら、魚の横で一休み
冷たい水で体をやすめて……
ミヅポンの声(=^♀^=)ノ河童の一日楽しそうだなぁ〜。一緒に1日生活をしてみたいわん!でも泳ぐの苦手だしなぁ〜。走るのあんまり早くないしなぁ〜〜。(´д`lll) キュウリは好きだけど…相撲なんてやったことないしなぁ〜。どうやら河童くんの方からお断りのお言葉をちょうだいしそうだわね。のほほ〜〜んとした絵本ですよ。図書館で人気があるようです。ぜひ読んでみてね!
Date:2007/10/25 21:01
おばあちゃんのかぼちゃパイ (ティモシーとサラの絵本)
芭蕉 みどり (1992/11)
ポプラ社
この商品の詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆作:芭蕉 みどり…東京に生まれ、早稲田大学卒業後グラフィックデザインの会社に勤務しました。その後フリとなり雑誌や文具なのどのキャラクターを描いています。
♪その他の絵本を紹介あらすじФ(・♀・=)双子の子ネズミ ティモシーとサラは、
おばあちゃんの家でかぼちゃパイのお手伝い
でも…ん?何を入れるんだっけ?
どうやら、おばあちゃんかぼちゃスープに何を入れるか忘れてしまったみたい。
たしかレシピを書いた紙があったんだけど…
屋根裏部屋に3人が入り、ゴソゴソ探していると…
あったあった。おばあちゃんは料理のレシピが入った箱を見つけたみたい。
ティモシーとサラは、机の上にあるホコリにまみれた古い本を見つけました。
これは?
おばあちゃんの、アルバムだよぉ〜。
ミヅポンの声(^♀^)/かぼちゃパイから、屋根裏部屋に行って古いアルバムを見つけました。どんな思い出が詰まっているかしら?私も先日、子どもの頃のアルバムを見たよ。それがさぁ〜自分がちゃんと映っている写真がなくて、ガッカリ!父はどこに出掛ける時も家での様子も、た〜くさん写真に残してくれているのに、私の顔がねぇ〜A(^♀^;)変なのばっかなんだわ…。もし私がおばあちゃんになった時に孫に見つかったら大変だなぁ〜と、この絵本を見て思いました。けど、思い出を残すのは良い事よね。
Date:2007/09/05 21:16
こんたのおつかい
田中 友佳子 (2004/04/21)
徳間書店
この商品の詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆作:田中 友佳子(たなか ゆかこ)…東京に生まれ、幼少期は神奈川県の津久井湖側で自然の中での生活をしました。武蔵野美術大学を卒業しました。
♪その他の絵本を紹介
あらすじФ(・♀・=)こんんたは山向こうのお豆腐屋さんまで買い物を頼まれました。
買い物は、おいなりさん用のおあげ
元気よく飛び出したこんた。
いつもの通りの「はなのみち」を通れば、おとうふやさんに着ける
けれど「もりのみち」を通ってみたくなりました。
でも…この道はお母さんに止められている道です。
言うことを聞かなかった、こんた。
歩いていくと、冷たい風に薄気味悪い風景
もっと進むと…突然何やら
バサ〜〜〜〜〜ッ!っと頭上から大きな声がしました。
それは???
ミヅポンの声(=^♀^=)ノあぁ〜〜〜〜あ!!こんたったら好奇心に負けて、お母さんの言うことを聞かずに「もりのみち」に入ってしまったね。ここは大変怖〜い道なんですよ。あんなことこんなこと…キャ~~~^(((( ;≧♀≦))))ブルブル みなさんお母さんの言うことを聞いて、安全な道を通ってちゃんと買い物に行きましょうね。その時思わなくても、後から思うはず…お母さんの言うことは正しかった(;´▽`A
Date:2007/08/02 23:29
もこもこもこ
谷川 俊太郎 (1977/01)
文研出版
この商品の詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆作:たにがわ しゅんたろう(谷川 俊太郎)…1931年生まれ。高校を卒業後、詩集や絵本・翻訳・童話の分野で幅広く活躍をされています。
絵:もとなが さだまさ(元永 定正)…1922年三重県に生まれ、数多くの美術館に作品が展示されてある。
あらすじФ(・♀・=)青から黄色にうつりかわるグラデーションの中に、一つのこぶが「もこ!」
辺りは緑から黄色のグラデーションに変わり、もこが成長して先が黄色くなったら
その横から「にょき」(ん??もこの子どもなのか??)
更に「もこ」が「もこもこ」になってオレンジ色の山になった。
もちろん「にょき」だって成長して「にょきにょき」になった。
親子だと思っていたのに…「もこ」がパクッって「にょき」をたべちゃったぁ〜〜〜〜〜!
もぐもぐしたら、どうなるの????
ミヅポンの声(=^♀^=)ノこの絵本、素朴なのに超面白いなぁ〜〜〜〜♪言葉は一言だけで、それにふさわしい絵が…ん?絵にふさわしい言葉??そんなかんじなのに、その存在感はかなりのもの。へんなのぉ〜〜〜〜超面白いです。もぐもぐ食べちゃった「もこ」はどうなって、「にょき」はどうなったと思いますか??味わってもぐもぐやっていたけど、次の瞬間…(私は笑ってしまいましたぁ)ぜひ読んでみてくださいね。広さと∞を感じますぞ!読んだ人は、ミヅポンに感想を聞かせてくださいな(*^ー^)ノ
Date:2007/07/25 23:10
月人石?乾千恵の書の絵本 (こどものとも傑作集)
乾 千恵、川島 敏生 他 (2005/01)
福音館書店
この商品の詳細を見る対象年齢:4歳くらいから〜
著者の紹介☆書:乾 千恵(いぬい ちえ)…1970年大阪に生まれ、色々な会場で書店と語りの場が開かれている。
文:谷川 俊太郎(たにがわ しゅんたろう)…1931年東京に生まれ、子どもから大人まで幅広い書をかいている。
写真:川島 敏生(かわしま としお)…1949年高松に生まれ、乾さんとは84年来の友人である。写真絵本の可能性に着目をしている写真家さんです。
あらすじФ(・♀・=)ページを開くと、西洋風なドアがあります。開けてみたくなるね。
西洋風なドアの横には、どっしりとした「扉」の文字
墨がにじんでいる所が味がある。
ネコがこっちを見ているよ。じ〜〜〜〜っと見ていると
となりの「ネコ」も写真のネコに見えてくる。
けものへんの丸みが、ホントのネコの背中のようだ!!
風が草をさぁ〜〜〜っとかけ抜ける。
草の間を吹き抜けて行くカーブが
「風」のカーブに似ている!と思ったとき
とても心地よく感じた。
太鼓から出る音はどんな音?
近いのか…遠い音なのか…
「音」のかすれが、音の早さを感じさせる。
ミヅポンの声(^♀^)/写真を見ているはずなのに…字を感じ、字を見ているはずなのに…写真を見ているような不思議な感じにとらわれる絵本でした。どのページを開いても感動の一言。これが、ロングセラーになるのは…ごもっとも!!と言った感じです(*^♀^*)あらすじには、私の気持ちが入っていますが、ぜひ写真と字の不思議な世界に入ってみて言葉と写真と文字を感じて下さいね♪
Date:2007/07/23 23:08
きんぎょが にげた
五味 太郎 (2000)
福音館書店
この商品の詳細を見る対象年齢:1歳くらいから〜
著者の紹介☆作:五味 太郎…1945年東京に生まれ、桑原デザイン研究所ID科修了。工業デザイン・グラフィックから絵本の世界に入り350冊以上のユニークな絵本を生み出している。サンケイ児童出版文化賞・ボローニャ国際絵本原画展・路傍の石文学賞など多数受賞している。
五味さんの絵本は、当ブログでも何度も紹介をさせて頂いています。そちらもご覧下さい!
【冬ーふゆ】【ふゆはふわふわ】【あきはいろいろ】あらすじФ(・♀・=)ページを開くと、いきなり「きんぎょがにげた」
まるい金魚鉢から赤いクジラみたいなきんぎょが、
ヒョイッと外に出ちゃった
さぁ〜大変!!どこに行ったのかな?
あれれ??どこに逃げたかなぁ?
茶色いカーテンには赤い水玉模様
でもこの色は金魚と同じ色だねぇ〜。
金魚みつかったかい??
わぁ〜〜〜またまた金魚が電話を飛び越えて逃げ出した。
そこには植木鉢が3つ
黄緑のお花にオレンジのお花に…おや?赤いお花にお花が5本…
あっ!!!ここにいた。
見つけたと思ったのに、また金魚が逃げた。
ドアの隙間から逃げちゃったよぉ〜!大丈夫かな?
あらあら…おやつがいっぱい
ビスケットでしょ〜。ガムでしょぉ〜。それから色とりどりのアメ?!
ぬ??アメの袋がねじってあるのが1個なのが…
いたいた…金魚がここにいましたぞ!
そうかと思うと今度はこんなところに……。
ミヅポンの声(=^♀^=)ノこの絵本、書店で初めて目にしたときに笑ってしまったんです。いきなり「きんぎょがにげた」と左ページに書かれてあって、右には素朴な赤いきんぎょがポッコリ外に飛び出しているんですもん。リアルな感じでなくて五味さんの絵の良さがとっても印象的でしたぁ。小さいお子さんから大きなお子さんまで、幅広く楽しめそうな絵本ですよ。ぜひ読んでみてね(*^ー^)ノ
Date:2007/06/13 22:57
でんでんむしのかなしみ
新美 南吉、井上 ゆかり 他 (2005/05)
にっけん教育出版社
この商品の詳細を見る対象年齢:小学校中学年くらいから
著者の紹介☆作:新美 南吉(にいみ なんきち)…【1913〜1943】愛知県に生まれ、多くの童話や童謡を発表しました。沢山のお話をうみだし29歳の若さで亡
くなりました。その業績は「校定 新美南吉全集」に収められています。
♪その他の絵本を紹介画:井上 ゆかり(いのうえ ゆかり)…1986年東京芸術大学美術部学科を卒業しました。この絵本は日本画の技法を使った初めての絵本になります。
あらすじv(^♀^)v※この絵本には2つの話が入っています。
タイトルでもある「でんでんむしのかなしみ」のあらすじを紹介しますね。
一匹のでんでん虫が、大変な事に気付きました。
「背中に乗っている殻の中には、悲しみがいっぱい詰まっているのではないか」
でんでん虫はお友達に言いました。
「私は、もう生きて行けない。だって私は不幸せ。私の背中には沢山の悲しみが詰まっている」
友達は言いました。
「あなただけじゃないさ。私の背中にも悲しみは、たくさん詰まっているんですよ。」
でんでん虫は、他のでんでん虫にも同じ話をしました。
所が、どのでんでん虫も言いました……。
「あなただけではないんですよ。私だって……」
ミヅポンの声(^♀^)/でんでん虫の殻に重く悲しみが乗っているなんて、この絵本を読んだ時にドッと重さが乗りました。けれど、どのカタツムリも同じ悲しみの重さを持っています。それは人間にも同じ事が言えるんだよね。生きている間に悲しみを持っていない人なんていないからね。それをず〜っと背負いながら生きて行くのは重いけれど、それが生きている事。生きる事の重さを感じる絵本だと思います。子どもが命の大切さを知らずに亡くなってしまう世の中、ぜひこの絵本を読んでみて下さい。悩んだり苦しんだりしている時には、その殻はとても重い物だけれど…長い間に生きると、その重さは感じなくなるのかもしれないよ。1度しか得られない人生だから、どっかで休憩してもいいのだから重い殻を持って頑張って生きてみてよ。みんな持っているんだからさって思います。
Date:2007/06/06 23:53
でんでんのぼうしやさん
藤本 ともひこ (2003/07)
教育画劇
この商品の詳細を見る対象年齢:2歳くらいから
著者の紹介☆作:藤本 ともひこ…1961年に東京で生まれました。1991年第13回講談社絵本新人賞を「こうへいみませんでしたか」で受賞。
♪その他の絵本を紹介あらすじ(^∀^)ノ「帽子がほしいんだけど…」と
デンデン(かたつむり)のお店にバッタがやってきました。
「いらっしゃいませぇ〜よい帽子がありますよ!」とデンデンは
バッタさんに青い帽子を進めると
とっても気に入って、遠くの葉っぱに飛んで行きました。
今度はトンボさんがやってきて
「かぜで飛ばない帽子はあるかい?」といいました。
すると、デンデンは風で飛ばないゴムで出来た帽子をさしだしました。
「こりゃ〜いい!」とゴムのついた帽子をかぶり飛んで行きました。
次にやってきたのは、木の上をノソノソやってきた……
ミヅポンの声(^♀^)/全体が明るい色を使っていて楽しい感じのする絵本でした。森のみんなはデンデンの帽子を買いに来て、うれしい顔で帰って行きます。さて次にくるお客様は、どんなお客さんでしょうね??私の欲しいぼうしは、ゼッペキでもずれない帽子かしら…なんせ…超頭が平らっ子なのでA(^♀^;)
Date:2007/06/04 23:59
あしたてんきになあれ
薩摩 菜々、永松 美穂子 他 (2005/06)
未知谷
この商品の詳細を見る対象年齢:7歳くらいから〜
著者の紹介☆作:薩摩 菜々…平成14年に鹿児島家庭裁判所に配置された9名の調査官です。裁判で離婚の話の中で子どもの気持ちを知るようになったそうです。その中でこの絵本がうまれました。
絵:永松 美穂子あらすじФ(・♀・=)みさきちゃんは7歳の女の子。
お父さんとお母さん、弟のじゅんくん・オウムのイゾウ。
みんなはとっても仲良し。
家族で川や森にピクニックにいったりしていたよ。
けれど…ある時、夜中にみさきちゃんが目を覚ますと…
お父さんとお母さんの大きな声が聞こえてきました。
オウムのイゾウが大丈夫だって言うから
みさきちゃんは、また眠ったんだ。
次の日
どうやらみさきちゃんは夢を見ていたようです。
朝になったら、お父さんもお母さんも笑顔でした。
また夜になって、みさきちゃんが目を覚ますと…
昨日と同じように、お父さんとお母さんが大きな声でケンカしていました。
やっぱり昨日の事は夢じゃないと知りました。
みさきちゃんがいい子になれば、けんかしないの?
でもお母さんは、「みさきちゃんのせいじゃないのよ」って言ったよ。
ある日、みさきちゃんとじゅんくんは
お父さんとお母さんに呼ばれて……
言われたんだ………。
ミヅポンの声(^♀^)/今日紹介する絵本は今までにない、悲しい現実をみたような絵本でした。調査官が目にした家族と子どもの心情を描いています。一人と一人が夫婦になって家族になったら、家族がずっと仲良くできれば、それが一番良いけれど…ずっと生活を共にしていると、そうもいかいのも現実。その中で両親の離婚は、大人の中での争いばかりでなく子どもが一番傷つきます。子どもの心は大人が考えているよりも、奥の深い傷になる事はたしかです。夫婦でケンカした時は、この絵本を読んで考えなおして欲しいです。どうにもならなくて離婚をしてしまった時には、ぜひこの絵本を読んで子どもの心を知ってあげてくださいね。
Date:2007/05/26 08:03
山のタンタラばあさん
安房 直子、出久根 育 他 (2006/09)
小学館
この商品の詳細を見る対象年齢:小学校中学年くらいから〜(ふりがな付き漢字が含まれます)
読み聞かせは4歳くらいから〜
著者の紹介☆作:安房 直子(あわ なおこ)…1943年東京に生まれ、日本女子大学国文科を卒業しました。心に残る作品を多数出版し、1993年永眠。
【さんしょっ子】第3回日本児童文学者協会新人賞
【北風のわすれたハンカチ】第19回産経児童出版文化賞推薦
【風と木の歌】第22回小学館文学賞
【遠い野バラの村】第20回野間児童文芸賞
【山の童話 風のローラースケート】第3回新美南吉児童文学賞
などなど、多数の賞を受賞しました。
絵:出久根 育(でくね いく)…1969年東京に生まれる。武蔵野美術大学を卒業しました。絵本や挿絵の他に銅版画や油彩画なども手がけています。現在はプラハに在住しています。
【あめふらし】2003年19回ブラティスラヴァ世界絵本原画展グランプリを受賞しています。
♪その他の絵本を紹介あらすじФ(・♀・=)この絵本の中には、タンタラばあさんの4つのお話が入っています。
毎日1話づつ読むのも楽しいですねヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪♪
なので、1話目のあらすじだけを書きます。その他は手にとって楽しんでください。
ずっと東のお日さまが昇る、まあるい山の上の、タラの木の下に住んでいるのが
タンタラばあさんです。
山の動物たちの間では、知らないものなんていないくらい有名なおばあさんなんだ。
だってタンタラばあさんは…
魔法使いなんだもの。
冬の終わりの頃もね、タンタラばあさんがタラの木の下で
「東の風よ、ふっと吹け!」て言ったら
たちまち風が生まれて、タラの木が揺れだした。
その風は、
うす緑色のやさしい風なんだよ。
タンタラばあさんは、その風にのって踊りだすんだ……
「東の風よ吹け!つぼみの花をゆりおこせ」
そうすると、また風が吹いて つぼみは眠りから覚めるんだ。
タンタラばあさんの声は 春の声
そんな日の夜のこと…タンタラばあさんの家に
トントン トントンと、家のドアを叩く音が聞こえてきたよ。
そのお客さんは、どなたかしら???
ミヅポンの声(=^♀^=)ノタンタラばあさんは、とってもやさしい魔法使いなんだね。魔法使いと聞くとちょっと怖いイメージがあるけれど、動物みんなを幸せにしてくれるやさしいおばあちゃんなんです。春の訪れもタンタラばあちゃんがウキウキ踊って歌っていたからなのね。
4つの中の1つしかあらすじを書いていませんが、ぜひ他のお話も読んでみてくださいね。読み聞かせでは、ちょっと文章も長いですが楽しいお話が詰まっているので挑戦してみて下さい。