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100年愛される絵本展ーその3

ギャラリートーク2人目は荒井 良二さんです

20091118-3.jpg荒井 良二(あらい りょうじ)…1956年に山形で生まれ、イラストレーターを経て絵本作家に。小学館児童文化賞、ボローニャ国際児童図書展特別賞、講談社出版文化賞絵本賞、2005年 児童文学界のノーベル賞と称されるアスリッドリングレーン記念文化賞など数々の賞をとり日本を代表する絵本作家です。またアニメ「スキマの国のポルタ」では2006年に文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。






今回の企画で書き下ろした作品は「えほんのこども

えほんのこども (講談社の創作絵本)えほんのこども
(講談社の創作絵本)

(2008/11/26)
荒井 良二

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PM4:00
ギャラリートークを楽しみにしている人たちで展示会はいっぱいになりました。
その中で、チョビット遅れて登場したのが荒井さん
(↑まぁ~数分ですがね。)
ミネラルウォーターを片手に「どーもどーも」なんて言いながら入場して
それからマイクを片手にギャラリートークの説明をミノルタの方に聞くと

「なになにぃ~絵を見て1つづく説明するんだぁ。
こんなにギュウギュウなのにお客さんが回るんじゃ~大変だねぇ」
と荒井さんが言うので

「荒井さんが一枚づつ回られて説明をお願いします」
「あっ 俺が回るのねぇ~はいはい」なんて
天然なボケからスタートしたわけです。

荒井さんは、やっぱり数多くのトークショーなどをやっているだけに
場慣れしている感じがありまして
たくさんの子どもからの質問にもヒョイッと交わしてしまうんです。

だから
♪チ○チン ブラブラ♪なんて言っちゃう子どもがいても

「そりゃ~良い質問だ。2回そこに行くからな、次の質問考えておけよぉ(^^)」なんて余裕余裕

荒井さんは絵を描く時に自分を過酷な状態に追い込んで新しい発見をするために
旅に出るそうです。

荷物片手に大分の温泉に出かけ
陶芸をされている友人のところで紙と絵具を出して仕上げて
帰ってくるとか…。

ある時は、原稿の締め切り近くに編集部で描いたこともあり
「空いている部屋で描きたいんですけど」と、荒井さんが言うと
編集者の方が「社長室が空いているのでそちらでお願いします。」なんて言われて
フッカフカの椅子に広いテーブルで描くことに…
でも、落ち着かなくて社長室にパイプ椅子とテーブルを持ってきてもらって
「何でこんな場所でオレは絵を描いているんだ?」なんて思いながら
トロフィーがズラリと飾ってある中絵を描き上げたとか。

いつもと同じ場所で描いていたのでは同じものしか描けないけど
違う場所に行くと新しい発見が新しい絵を生みだすとおっしゃいました。

たしかにそうねぇ~~~。
自分の家だと同じ風景だからどこを見ても変わり映えしないけど
違った空気を吸って違う景色をみると「おっ!」とヒラメキがあったり
こんなのが絵にあったら楽しいかもなんて思いそうだ(*^ー^)ノ

この「えほんのこども」も旅に出たそうです。
絵本を作成中、テレビのNHK番組「プロフェッショナル」で荒井さんに密着取材をされていて
いつもテレビ局のスタッフと行動していたそうで
温泉に行ったり、どこかに出かけたり…真っ白な紙から絵を描きだしたり
カメラを常に近くに感じながら2ヶ月間も暮らされていたそうです。
(↑「温泉のところとかほとんどカットされてたけどねぇ(笑)」だそうで。)

荒井さんはみんなのパワーを感じながらこの作品を描き上げたとおっしゃいました。
だからギャラリーがいる中で一枚の絵を描き上げるパフォーマンスは
一人で描いているよりもすごいものが描きあがると、楽しそうに言っていました♪

「えほんのこども」は、話を考えて下書きをして絵を描くののではなく
絵を何枚も描き上げてから絵を並び替えて言葉を考えたそうです。

「そんなんんじゃ~まとまらないじゃないか?」と思いながらも
描いていくうちにまとまってしまうところがちょっと寂しいところ…とおっしゃっていました。

でも、なかなか素人ではマトメようにもまとめられないもの
そこはプロですごいところだなぁ~と感じてしまうのですが
「まとめたくない」って思う荒井さんのお気持ちもなんとなくわかるような。

子ども自由な発想には、とても感心するのだとか。
だから「まとめたくない」という大人な感じに悲しさを感じるようです。

見に来ていた方からの質問に
:「荒井さんは子どものような絵を描かれていますが、そこを意識していますか」とありました。

A:僕は美大にも行って美術の勉強もしてきました。
その中で繊細に描くことも覚えたけれど色々なものを取っ払って来たのが今の絵です。
だから子どもっぽく描こうとは思ってないんですよ。

面白さを追求していったのが今の絵で、
例えばきれいに描いた絵ってのは素敵だけど面白みに欠けていたりしますよね。

子どもの絵を見る機会があるんですけど、美術を習っている子の絵は
奇麗だけど僕的には「ん~~~?」と思っちゃうんです。
習ったことない子の絵には、自由で枠を超えた時のパワーってのはすさまじいもの。

僕は奇麗に描けているよりも
「ん? なにかあるんじゃないか? こんなところにこんなものが?」
ってのを描きていたいんです。

だから、紙の隅の方に色々コチョコチョと描きたくなっちゃうんだよねぇ(笑)

子どもの質問にも
「なんでこんなところにブドウが描いてあるの?」と、聞かれると
「描きたかったからだよぉ」と、笑いながら答えていました。

確かに! 荒井さんの絵は、見ていて飽きないと言うか…
1回見て再度見ると、「あっ! こんなところにこんなの描いてあるじゃん」
ほんとコチョコチョと描いてあるところに面白さを感じちゃいますね。

原画展に何度か行ったことがあるのですが
原画展で「見て見て! これなんじゃあっ♪ ちっちゃく言葉書いてある」と
笑ってしまうことも多々ありました。

その絵に「なんでこんなものが登場するの?」っていう面白さも荒井さんの特徴で
だから「ブドウ」もその絵になさそうなんだけど、荒井さんの絵にはあるんだなぁ(*´ω`*)ゞ

最後にこの「えほんのこども」は
大きな絵本の中から小さな絵本たちが飛び出して
世界中に散らばって小さなお話を始める

ってスト―リーですが

荒井さん自身のお仕事にかぶっているとか。
一枚の絵だけだと、美術館に行った人にしか見てもらえないけれど
絵本になることで何百冊が旅をして世界中の子どもや大人たちが僕の作品を楽しんでくれるでしょ。
だからその意味では、このえほんのこどもってのと同じことだよね

と、締めくくって下さいました。

今までのたくさんの絵本も世界中の人が楽しんでいますが
これから誕生するたくさんの絵本が世界中を旅して
色々な人の心を幸せにしてくれるんだろうなぁ~って思います。

ミヅポンも楽しく荒井さんの絵本を読んで、原画展に行ってパワーをもらって
自分らしい絵がかけたらいいなぁ~って思いました。

真面目な話から笑っちゃうお話まで、あぁ~~楽しかった

さてさて、サイン会のはじまりです(*^o^*)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

今回、ここの原画展で「えほんのこども」を購入したのでサインをしてもらいました。

えほんのこども (講談社の創作絵本)えほんのこども
(講談社の創作絵本)

(2008/11/26)
荒井 良二

商品詳細を見る



面白いんですよ!!
「どこに描いてくれるんだろうなぁ?」と思っていたら…
いきなりココ↓に描きだして

20091118-1.jpg

タイトルの「えほんのこども」のところに追加で

えほんのこどもミヅポンちゃん
えほんのこどもへ~助くん

に書き変えてくれて
更には、「えほんのこども」が電車になって走り出しちゃいました(^^)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

そしてもう1冊は、以前原画展でサインをしてもらいたかった絵本です。
たいよう オルガン

たいようオルガンたいようオルガン
(2008/09)
荒井 良二

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この絵本が大好きでねぇ~~~~~~~~♪
でも、前回の原画展では荒井さんが手を痛くされていて
急遽 人数制限がされてしまったんです。
だから今回はこの絵本を片手に原画展にやってまいりましたぁ。

こちらのサインもかわいいんだぁ。

白いページにお願いしますと言うと…

20091118-2.jpg

扉の前のページに「たいようオルガンずっと」と言う新しいタイトルが!?
ゾウバスが実は1つではなくて2つだったのですねぇ~(笑)
なんて、新しい発想のサインをしてくださいました。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

並んでいる最中、色々な方がサインをしてもらっているところを見ていたんですけど
一人一人サインが違っていてどれをとっても同じ絵がないので
これがまた面白い。

こりゃ~何冊でもサインを頂きたいという気持ちになるのは
ミヅポンだけではないだろうなぁ~~~~~~~~~~(*´ω`*)ゞ


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100年愛される絵本展ーその2

ギャラリートーク1人目は長谷川 義史さんです。

20091117-4.jpg


長谷川義史(はせがわ よしふみ)さんは1961年大阪府に生まれ、グラフィックデザイナー・イラストレーターを経て現在は絵本を描いています。「おたまさんのおかいさん」で34回講談社出版文化賞を受賞。「いろなにほへと」で日本絵本小を受賞している。

丸い眼鏡にちょこんと帽子をかぶり
笑顔がとってもやさしい印象でしたぁ(^^)






今回の企画で書き下ろした作品は

てんごくの おとうちゃん (講談社の創作絵本)てんごくの おとうちゃん
(講談社の創作絵本)

(2008/11/26)
長谷川 義史

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幼いころに亡くなった長谷川さんのお父さんに宛てたお手紙のような絵本。
そして親子の大切な思い出が丁寧につづられています。

ギャラリートークでは、この絵本について原画を見ながら1枚づつ
お話して下りました。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

まず。何を言おうか?
普段みんなが知らないことから始まった方がいいのかな。
では、紙の種類でも話そうか。
今回は講談社100周年ということで紙の種類もいつもより良いものを使いました。
普段はコットマンで気楽に何枚失敗しても良い紙を使ってんねんけどな
今回はアルッシュ。一枚高いんです(笑)
だからねぇ~失敗できなんですよ。

その紙にいつもは、下書きしてから色づけするんですけど
今回は薄く下書きをしてから、白をベースに塗って
その上から更に色を乗せていくなんていう、面倒な手間をかけてるんです。

(おぉ!! アルッシュってホント高いんですよねぇ(@_@;)
さすが100周年。
しかも長谷川さんの絵はペッタリ塗るダイナミックなタイプの方だと思い込んでいたので
原画を見て感動しちゃいました。
薄く塗りこんでいて細かく繊細な絵でした(*^o^*)
長谷川さんの絵本ってとっても面白い話が多いのと、大阪の方なので
私の中での長谷川さんのイメージがあったんです。
でも、実際にお話を聞いているととても優しくて繊細な方なんだなぁ~と思いました。)


この話を3年前に講談社にもらい、
「100周年! すごいなぁ~そんなんやらせてもらってええの?」と
思われた長谷川さん。

それから「僕の作品は面白いのからしっとり系とあるけど、どんなんでいきましょうか?」
と編集者の方と話されて「しっとり系で」てことになったそうです。

まず何でこのタイトルになったかと言うと
もう誰もこの人のこと(父ちゃん)を知らないんですよ。
でも絵本を描き始めて「何か絵本に描いとけば残るやん」と思って。
せっかくそれを表現することができる仕事してるんやから、
いつかお父さんをテーマで描きたいなぁと思っていたんです。

でも、スタートがなかなか切り出せなくってねぇ。
走り出すと早いんですけど。

その時にNHKの番組(プロフェッショナル)に絵本作家の荒井さんを密着している番組があって
同じ講談社の企画の絵を描いているシーンがありました。
そこで話ながら、手でダイナミックに描いて
あっという間に3枚も書いてしも~て…

僕はその時1枚も書いてなくてかなり落ち込んだり焦りました。
でも、そのあと荒井さんから「あの時だけで進んでないので大丈夫ですよ」と言われて
安心もしたんですが、その番組を見たから走り出すきっかけが出来たんです。

最初にこの企画で
「ホットドック」と言うタイトルで絵本を作ろうとしたんです。
しかもそれがね、9割が他出来上がっていて…。

お父ちゃんの思い出の中で、
(絵本の中にも登場している飛行機ショーを見に行った場面があるんですけど)

お父ちゃんと姉ちゃんと僕の3人で飛行機ショーを見に行って。
お母ちゃんなら絶対買ってくれないホットドッグをお父ちゃんは買ってくれて
「やっぱりお父ちゃんってすごいなぁ」と思うんやけど…。
家に帰ってきて、お母ちゃんはご飯作って待ってるやんか。
ホットドッグを食べてきた事なんて知らんとご飯作ってんねん、
しかも買ってくれなかったホットドックを。
ん? 結局最後にお母ちゃんもっていくねん。(笑)
色々(父ちゃんが)やったのに、やっぱりおいしいとこは母ちゃん持ってくでしょ。

これは困ったなぁ~と、仕事場をウロウロしていると…
このタイトルが上の方から降りてきて
それから紙に思い出を描きだしたら30分くらいで15枚くらい書き出せて
それを今度は前に後ろに並び替えていったら
この絵本ができました。

この絵本は自分のお父ちゃんとの思い出を描いているつもりでいるけど
空想の部分もあってね。
本にしてしまうと自分の思い出と引き換えに
何かを失ってしまったような…そんな複雑な思いがあります。

空想が交じってしまうから、どれが本当の思い出なのか?
と、迷ってしまう場面もあってね。

まわりの大人や近所のおばちゃんに
『かわいそうに…かわいそうに』って言わるのがすごく嫌やってん。
「僕より死んだ父ちゃんの方がもっとかわいそうやん」と今でも思っています。
生きたくても命を落としてしまう人もいるんだから
生きているってことはありがたい!!

だからねぇ、この絵本を読み聞かせして悲しい気持ちになってしまったと言う方が
多かったんですけど…
子どもはその状況になれば生きていくやん。
お母ちゃんは二人の子どもを育てるのに大変だったと思いますけどね…

生きているのがええんやで、ありがたいことなんやで
というのを結果的に教えたいというのがこの絵本なんですよ。


この絵本の中でお父ちゃんに会うセピア調なシーンがありますが
これは家族にも言ったことがなかったホントの話なんです。
急に知らんおっちゃんに「ぼく、だいじょうぶか?」って言われてん。
すぐにこれ「あ、お父ちゃんや」と感じました。
これはねぇ~遠い記憶でずっと覚えてるんです。

そんな感じで、絵本の最後のページでもあるように
「僕は元気にやっています」といった感じでしょうかね。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ずっと、この絵本を読んで悲しい気持ちになってしまい読まずにいたんですが
長谷川さん自身のお話を聞いて、「そっか! そういう絵本だったのかぁ」と
思えるようになったので、違った目線からこの絵本を知ることになりました(^^)

そして、お話の後はサイン会を行ったんですが
ココで購入したものから家から持ってきた絵本にもサインをして頂けるということで

じゃ~~~~~~ん!! 

3冊もお願いしちゃいました。

まずは、ココで購入した「てんごくのおとうちゃん
書店では購入することなんてありえなかった涙の絵本
    

それがこのトーク後買っちゃいました

20091117-2.jpg


サインも長谷川さんの幼少時代の僕ですなぁ。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


次に「いいから いいから

いいからいいからいいからいいから
(2006/10)
長谷川 義史

商品詳細を見る


書店で大笑いしてしまいそうになったこの絵本。
おじいちゃんがホンワカしていて何とも言えないキャラですよね。

20091117-3.jpg

サインももちろんお爺ちゃんとおへそを取りにやってきた鬼さん親子!


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


最後に「おへそのあな

おへそのあなおへそのあな
(2006/09)
長谷川 義史

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この絵本はねぇ~。へ~助を出産する前に
「やばい!! 出産予定日が過ぎてしまうじゃないかぁ( ̄□ ̄;)!!」と焦り
この絵本を読んだところ…
次の日に破水&陣痛が来たと言うすぐれものな絵本でして。
もちろん、妊娠中も何度も読み聞かせをしていたんですけどね(笑)
だからこの絵本には絶対にサインをしてもらいたいと思ってたんです。

20091117-1.jpg

ミヅポン&へ~助と名前を入れてもらっちゃいましたぁ


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

そんなわけで、長谷川さんのギャラリートークショーのレポートでした。
次は荒井さんの記事をUPしますのでお楽しみにいぃ


100年愛される絵本展-その1


20091116-1.jpg

2009年11月03日~11月20日
コニカミノルタプラザで行われている
100年愛される絵本展に03日初日に行ってきましたぁ。

珍しいじゃん!! 初日にミヅポンが行くだなんて(#^∇^#)ゞ
だってだってぇ

原画展を見るだけでなく、初日にはサイン会があったんです。


誰の?
はいぃ~~~~~(*^ー^)ノ~

長谷川 義史さん
荒井 良二さんでございますぅ♪♪

今回の原画展のレポートはご紹介が長くなりそうなので
3回に分けで紹介をしたいと思います

もくじ

1)今回の原画全体の紹介
2)長谷川 義史さんのギャラリートーク&サイン会
3)荒井 良二さん ギャラリートーク&サイン会




コニカミノルタプラザは、いつも新宿に行くとデザートを美味しく頂いている
フルーツパーラー高野の上にあります。
まぁ~もちろんこの原画展を見た後は
絶対に 絶対に ココに寄るんだけどねぇ('-^*)/
「何を食べようか」行きの電車の中から想像しちゃって

ニンマリ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:あははっ

さてさて、原画展の紹介をしなければ
この原画展は無料なんです。
なんてすばらしいのでしょう♪
原画を無料で見せて頂けるなんてぇ~幸せ

そもそもこの原画展は講談社の創業100周年を記念して
4人の作家さんが数年かけて書き下ろした原画をみることができるんです。
なんと贅沢な('-^*)/


さぁ~さぁ~入ってみましょう。

いもと ようこさん
ちぎり絵がとっても素敵な作家さんで当ブログでも何度もご紹介
させていただいています。
いもとさんは東京で原画展が8月にあって行きたかったんですが
妊娠しかも臨月で、へ~助が今にも誕生しそうだったので泣く泣く諦めたんです。
だから今回、数は少ないものの原画を見ることが出来て
とってもうれしかったなぁ

「とうさんのあしのうえで」
とうさんのあしのうえで (講談社の創作絵本)とうさんのあしのうえで
(講談社の創作絵本)

(2008/11/26)
いもと ようこ

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きゃぁ~かわいい!! コウテイペンギン
南極の冬でマイナス50度もの過酷な世界
お母さんとお父さんは4ヶ月もの間その寒さから卵を大切に温め
ひとつの命を命がけで育てます。
心温まる絵本で命の重さを伝えてくれますよぉ。

そしてもう一つ渋谷の像にもなっているハチ公のお話
「いとしの犬 ハチ」
いとしの犬 ハチ (講談社の創作絵本シリーズ)いとしの犬 ハチ
(講談社の創作絵本シリーズ)

(2009/07/30)
いもと ようこ

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この原画も見ているだけで涙が出そうになってしまいました
ハチ公のお話はみなさんご存知の方も多いのでここでは紹介しませんが
原画の横に絵本が置いてあって、相棒が開いて見ていたので
私も横で一緒に見ていたんです。
けれど…途中で大粒の涙が出て止まらなくなりそうだったので
スッと目をそらしてみるのをやめてしまいました。
家だったら最後まで読んで3日くらい泣いていたでしょうねぇ。
相棒は最後のページまで見ちゃって、泣く寸前で大変でしたがね…
「だからミヅポンは見なかったんだよぉ。君はこの話を知らんのかね? この涙する話を…」
「知ってるよ」
そんなら仕方ないねぇ~。泣け

 あべ 弘士さん
あらしのよるに有名な絵本ですよねぇ~。
映画にもなったほどです。
流石ぁ!! 絵本によってだいぶタッチが違うなぁ~と感じました。
「あらしのよるに」は見たことがあるのですが
原画を見ていると笑が込み上げてきちゃいますねぇ(^^)
あらしのよるに ちいさな絵童話 りとるあらしのよるに 
ちいさな絵童話 りとる

(1994/10)
木村 裕一あべ 弘士

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エゾオオカミ物語
エゾオオカミ物語 (講談社の創作絵本)エゾオオカミ物語
(講談社の創作絵本)

(2008/11/26)
あべ 弘士

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シマフクロウの語りで人間と動物の歴史を教えてくれる絵本です。
絵具の勢いが更にその歴史を深く伝えてくれますよ。
なんだか見ているだけでゾクゾクしちゃう。

長谷川 義史さん
こちらはまた明日のレポート2でご紹介♪

荒井 良二さん
こちらはまた明日のレポート3でご紹介♪

今回行ったコニカミノルタプラザでは、毎日先着30名に非売品のポストカードを
プレゼントしているんです
もちろん早くから行ったミヅポンはアンケートに記入して
ポストカード もらっちゃいましたぁ(*^o^*)
それがこちら ステキでしょ♪
20091116-2.jpg



                  …つづく


ボローニャへ


 2009.08.01(土曜日) 

今年も行ってまいりやした('-^*)/

板橋区のボローニャへ!?!?!?!

は?? 

いやいや正確には、板橋区立美術館で
2009.07.11~2009.08.16まで行われている
2009イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
に行ってまいりやした だった。
(どんだけハショッているのやら(;^ω^A))


20090801-1.jpg


今年で3度目…? 4度目?? になります(*^∇^*)

毎年この原画展には自分の作品を出展するものの…実らずでして
 今年こそは!!と、
昨年に入選された方々の原画とニラメッコ にらむ しては
自分の原画の参考にさせてもらっています

今年の入り口はこんな感じになっていましてですねぇ
毎年ここで1枚パシャリと写真を撮るわけです
まぁ~美術館ですから、写真はここだけなんですよぉ(^^;)


20090801-2.jpg   20090801-3.jpg

さて、まずは腹ごしらえ(*^∇^*)
土曜日は天気が曇りだったので、お隣の公園で食べました。
ミヅポンの手作りいい加減サンドイッチでございま~~~~す
ミヅポンの名誉のために
味はウマイ!! のよ…(;^ω^Aホントに

でもねぇ~~~~~~見た目がイマイチで…。
捨てても良い入れ物に入れているから、形がさぁ~

超言い訳

もし、これが彼氏と彼女の初デ~~~~~~~トだったりしたら…
このサンドイッチを出したら… でしょうなぁ あははっ
相棒よ!! たんとお食べ 

さて腹ごしらえもすんだし、中に入ってみましょうや!!
ぬぬっ いつもは終了ギリギリでいくので 結構すいている印象ですが
今回はツアーの方が多いのかな?? 外人さんもかなりいて混み混みです(;^ω^A

そして、以前の作品と比べると今年の色みはとにかく明るい!!
そしてそして、見ていて理解ができる

毎年、私には意味不明な作品が多かったりしてねぇ~~~~。
これは子どもが見てもこわくないのけ??  と、いったような作品だったり
何を表現しているのか芸術ってわからんもんですなぁ~ 芸術 なんて思って見ていたけど
可愛い作品や、うんわかる!! といった作品ばかりでした。

昨年までは、たしか……フィクションとノンフィクションでわかれていたような気がしますけど
今年は混ざって展示されていましたねぇ。
それも見やすさの一つなのかもしれません
ノンフィクションばかりだと、芸術の幅が広すぎてチョットなんてことになりますから(笑)

さて、足が棒になる前に見終わったので お土産×お土産 

いつものことながら、図録とポストカード 

ミヅポンねぇ~~~~これとぉ…あれとぉ…それが欲しいの  ニッコリ

20090801-6.jpg  20090801-5.jpg

図録の表紙は、特別展示されているロベルト・インノチェンシーさんの作品
国際アンデルセン賞を受賞しているんですよ。
見ると、グっと目を引く作品ばかり…

ただ、家のパースがなんだか不思議なものがありました。
これって、「わざとなんだよねぇ?? 」と、相棒に小さな声で聞いてみたけど…
帰ってきた言葉は…「わからん…」
だよねぇ~~~聞いてごめんね



そしてなんと なんと なんと  
今なら美術館30周年を記念しまして
図録を購入したお客様には、更にもう5枚のポストカードがついて

このお値段!?

って、ミヅポン通販かよぉΣ(・ω・ノ)ノ!

20090801-4.jpg

中身はわからないので、家に帰ってからのお楽しみですが…
5枚のポストカードが店頭で発売されてないものをチョイスして入れてあるそうです。

この機会に、ボローニャ展+図録を購入してみてはいかがかしら

今回の絵本原画展レポートでした チャンチャン




誰の誕生日?


 昨日7月20日は相棒の誕生日 

     ('-^*)/

20090720.jpg

さて誕生日はなにをしましょうか…

あのねぇ~
ミヅポン行きたいところがあるんだぁ

「どこ??」

あのねぇ~浦和でやってる
ブラティスラヴァ世界絵本原画展

「…んじゃ~行ってみるか♪」

うん(*^∇^*)

ってことで、
コチラの方が誕生日ですが

ミヅポンの行きたい場所に出発!!




電車に乗って
ゴトン ゴトン ゴトン ゴトン… 

【新宿駅】から湘南新宿ラインに乗って→【赤羽駅】へ
 

          アクシデントです         

 なにが起きた!?!?

赤羽駅で電車のドアがあいて

ミヅポンが一番でその後ろを相棒がおりました。

すると、ミヅポンの靴のかかとを踏むやから(相棒)が…

おっと 

靴がポロリと脱げて…

相棒がミヅポンの靴を拾おうとしたとき

おっと  おっと 

 ミヅポンの靴をけっぽってしまったやから(相棒)が…

コロ コロ コロ コロ コロ

          ヒィ~          

電車とホームの隙間にコロリとミヅポンの靴が落ちてしまいました!!

電車はプシュ~と扉が閉まり ガタン ゴトン ガタン ゴトン …

オイッ!! ミヅポンの靴が無残な姿になっているのではあるまいなぁ




セェ~~~~フ 

ホームの内側に入ってくれて靴は無傷でした(^^;)

駅員さんにお願いして
大切なミヅポンの靴は無事に左足に戻ってくれましたえかった

さて、【赤羽駅】から【浦和駅】に到着♪
駅から10分くらいで浦和美術館に着きました。

でも行く途中で何やら出店のようなものを組み立てている様子を発見しました。
なにかお祭りでもあるのかしらねぇ~~~~??
それにしては数が少ないし…昼くらいから組み立てるなんて…

まぁ~いっか(≡^∇^≡)原画展 原画展=3

20090720-3.jpg



そもそもミヅポンの見たい
ブラティスラヴァ世界絵本原画展とは何ぞや?

…と、思われる方もいるかと思います(^^;)

はい!! これはBIBともよばれブラティスラヴァで開催される
ベテラン作家による世界最大規模の絵本原画展です。

だからみなさんの知っている絵本作家さんの原画に出会えるんですよ!!

美術館の中の構成はこんな感じになっていました。

第1部   BIB2007受賞作品(11作家、原画39点)

ここで面白いと感じた絵本はABCの本でした。
相棒とおぉ~~~~~~こりは面白いねっ♪と、
原画のあとに絵本を見て楽しみました。


第2部   BIB2007日本作家の作品(18作家、原画56点)

荒井良二さん・降矢ななさん・スズキコージさんなどなど
当ブログでも何度かご紹介させてもらっています
有名な作家さんの原画も多数展示されているので
ジ~ッと見て感動。


第3部   歴代グランプリ受賞作家(20作家、原画56点)

2年前にもこの原画展を見に行っているので、
過去に見た原画もありとっても楽しかったです。


まっくら、奇妙にしずかまっくら、奇妙にしずか
(2008/07/12)
アイナール トゥルコウスキィ

商品詳細を見る


昨年、ボローニャ原画展で見た
アイナール・トゥルコウスキィ「まっくら、奇妙にしずか」に
また出会えるとは 
この作家さんの鉛筆1本で描く原画は、緻密ですばらしい

20090720-2.jpg



お土産はいつもどおり

図録とポストカード

あれ?? 相棒の誕生日だったような

なのにミヅポンが買ってしまった

まぁ~いっか!!

ミヅポンの笑顔がプレゼントってことで

自分にやさしいミヅポンでした(^^)









その他にも親子で楽しめる
ワークショップ「絵本の世界に入ってみよう!!」で色々な作品を作ってみたり…
紙だけでなく段ボールや発砲スチロール・毛糸・紐に針金を
切ったり  張ったり  
たくさんの画材をつかって色を塗ったりと
夏休みの宿題をやってしまおう(汗)なんてのにもちょうど良いかもよ(^^)
道具もそろっているし、原画を見た後の想像力でやれば
すんごい作品が完成しちゃうかも…

こちらの原画展は8月30日までやっています♪
興味のある方は足を運んでみてねぇ~~~~~~~~~

ドン ドン ドン ドン ドン ドン

なんだ? なんだ?? 外が賑やかだど 行ってみよう

おぉ!! 行きでは見ることがなかった人だかり 
ミコシがワッショイ!! 太鼓がドンドン
出店の良い匂いがブ~~~~~ンとしちゃて 
すごいにぎわい (≡^∇^≡)
どうやら浦和祭りなるものが今日だったらしいです。

その中を歩いて、ちょっと2倍楽しい気分になったミヅポンでありました('-^*)/


ムーミン展に出~発!!


みなさんはどんなGWを過ごしていますか?

我が家は相棒がなかなかお休みを取れなくて(;^ω^A
計画はなしでござ~い

でも、昨日(3日)は相棒と東京にお出かけ('-^*)/

新型インフルエンザが各国で流行っているので心配ですよねぇ。
二人してマスクをして、なんだか怪しい装い…

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でも人ごみの東京に行くわけですから、油断はできませんぞ

なんで、この大変な時に東京へ

それは…

ムーミン原画展を見に行きたかったから

相棒に「インフルエンザ流行ってるから今回はやめたら…」と、言われても

うんにゃっ!! ここで行かなかったら後悔する
(と、まぁ~決めたら行かないと気が済まない性格なのです)

最初に東京駅で、お昼ごはん
oazoの中にある和食えんというお店で食べました。



ミヅポンと相棒のお気に入りのお店で美味しいの

本日は、豚肉揚げと牛ステーキでござ~い 

20090503-1.jpg    20090503-2.jpg


どちらもトロ~ンとするほどお肉が柔らかくて
ボリュームもたっぷりだし、ご飯のおかわりが自由ってところがいいよねぇ♪

相棒は、2杯ペロリと食べてお腹ポッコリでした(^^;)

そのあとは、同じビルにある丸善書店で絵本を見て
セール品のぺネロぺしかけ絵本を2冊購入♪♪

なんと、1冊987円

ペネロペようちえんへいく ペネロペしかけえほん ペネロペまきばへいく ペネロペしかけえほん

なかなかセール品じゃないと仕掛け絵本って買えないよねぇ~♪♪

あり?? ムーミン展は???????

('-^*)/今から行くってぇ~~~

東京駅を八重洲北口に向かって歩く×歩く×歩く×歩く×歩く

あ”~~~~~超疲れた

でも

着いた 

本日の展示会場は、大丸東京 10階

まずは、著者であるトーベ・マリカ・ヤンソンさんについての

トーベ・マリカ・ヤンソンさんは、1914年彫刻家の父と挿絵画家の母の長女として生まれ14歳で挿絵と詩が雑誌に。そして15歳で雑誌『ガルム』に挿絵が掲載され、のちに世界30数ヶ国で出版。ムーミンは、この雑誌の挿絵の一部として登場します。ヤンソンはやがてスウェーデンのストックホルム工芸専門学校、ヘルシンキのアテネウム芸術大学、パリへの留学と、美術の道を進みました。帰国後(24歳)のフィンランド芸術協会ダカット金貨賞を授与され、その画力が世界で認められました。

たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-1) ムーミン谷の彗星 (講談社文庫 や 16-2) ムーミン谷の冬 (講談社文庫 や 16-5)

ムーミン谷の仲間たち (講談社文庫 や 16-3) ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫 や 16-4) ムーミン谷の十一月 (講談社文庫 や 16-8)

なんと!! 原画の数170点

ムーミン全9話の中から、タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館が所蔵する
原画・習作・スケッチが展示。

原画の他に、習作がったので…ヤンソンさんが苦悩して
ムーミンの良さを引き出しているかがわかりますよぉ♪♪


また、今までにムーミン谷博物館から出たことがなかったムーミンの立体模型
が日本で展示初となり原画点をさらに盛り上げていました

椅子がなかったので、170点を見るのは一苦労
かなり長い距離をじっくり&ゆっくり見ました(*^_^*)

すごいんだよぉ!!
インクだけで、明暗をうまく表現して…
雪が吹雪いているところなんて、ホントに寒い雪風がムーミンの体にあたっているようです。

また、縦5センチ 横3センチ くらいの原画では
こ~~~んなに小さい紙に、どんだけ描くんだ!?
と、言うほど細かな作品

これには相棒と、「どうやってこんなに細かく明暗を表現できるのか」
と、驚いたものです。


見に来ている方も、それぞれに同じような話をしながら見学されていました。

やはり、このかわいらしいキャラクターですからね
お客さんの数は、かなりいたけど…見ごたえはたっぷり保証するのです

さてさて、やっとお土産コーナーに来ました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

出口のところにあるんだけど
いつものように、図録ポストカードを購入

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帰ったらのお約束
手をよ~~~~~く洗って、 うがいを3度もして
インフルエンザ予防は忘れずにぃ~♪♪

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エリックカールの原画展♪


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12日(日曜日)に、ずっと行きたいと思っていた

エリックカールに相棒と行ってきましたぁ(*^ー^)ノ

この原画展は色々なところを巡回していて、雑誌で目にして
早くこっちに来~~~~い♪(*^ー^)ノ
メチャメチャ楽しみにしていたんです。

だから「やっと来たかぁ~~~('-^*)/」と言う気持ちで

美術館の中へ入ると…
まず最初は、エリックさんの紹介がありまして

エリック・カール…アメリカ合衆国生まれ、西ドイツで育つ。シュツットガルト造形美術大学を卒業後アメリカでデザイナーの仕事を始めました。1968年に『1、2、3どうぶつえんへ―かずのほん 』でボローニャグラフィック大賞を受賞しました。以来、絵本作家として活躍しています。30代後半から貼り絵を主とした技法に専念し、現在に至ります。彼は自分の描いた絵にこだわりと深い愛情をもっています。初期の『はらぺこあおむし』を全て描きなおし現在の絵本になっています。今やこのキャラクターは、絵本の世界を飛び出して生活雑貨やぬいぐるみなどになって、幅広い年齢層に愛されています 。


くまさん くまさん なにみてるの?しろくまくん なにが きこえる?パンダくんパンダくんなにみているの?こぐまくん こぐまくん なにみているの? 

この4作は、見える聞こえるシリーズになっていますよ。
原画展では、絵本になったもの…不採用の作品などが描かれていました。

ちいさいタネ Where Are You Going? to See My Friend!  1,2,3どうぶつえんへ―かずのほん (かずのほん)

真ん中の絵本は、いわむらかずおさんとのコラボ絵本なんですけど
今回はエリックさんの原画展ですからねぇ~エリックさんの原画だけがありました(^^)
両方見られたら、幸せだったかな~ ←欲張り過ぎかぁ

「123どうぶつえん」は読んだことがなかったので、今度借りてみたいとおもいます。


過去にブログで紹介しているエリックさんの絵本です。
【くまさん なにみてるの?】
【しろくまくんなにがきこえる】
【ちいさいタネ】


次のコーナーでは音が出る絵本のコーナーです。

だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (音のでる絵本) ゆめのゆき 10このちいさなおもちゃのあひる

やっぱり図書館の絵本は、電池が切れていたのかぁ~(*^ー^;)
原画点でボタンを押せるところがあったのですが、押すときれいな音色が…
ミヅポンの聞いた音は…ビミョウだったのよねぇ(汗)

「10このちいさなあひる」これはかなりエリックさんも構想を考えて
何度もラフ(下書き)を描いていました。
原画展では、そのラフのノートを公開していましたよぉ(-^□^-)
やっぱり良い絵本になるまでには、とっても時間がかかるのね。

過去にブログで紹介しているエリックさんの絵本です。
【ゆめのゆき】


 しかけ絵本

はらぺこあおむし ごきげんななめのてんとうむし パパ、お月さまとって!

とうさんはタツノオトシゴ


過去にブログで紹介しているエリックさんの絵本です。
【はらぺこあおむし】
【おとうさんはタツノオトシゴ】

 大人気絵本の「はらぺこあおむし
さすがに、この原画点でも注目度が高いだけに、エリックさんの技法や映像で
あおむしを作っている様子が紹介されていました。

エリックさんは、ティッシューと呼ばれる薄い紙に着色をして
トレーシングペーパーの下書きと一緒に色をつけたティシューを切り抜いています。
どんどんあおむしが出来上がっていくのが、とってもステキでした(^^)
そして、ここでも構想を練って最初の構図と違っていたりと、大切に温められた
作品だということがわかりましたよぉ。

このあとは、エリックさんがいつも作品を作るとティシューの残りが出てきます。
そのキレハシで、あいている時間に作った作品を紹介していました。
これは、芸術的な感じがあり…なるほどねぇ~と、相棒と納得しながら進みました(;^ω^A

最後にお土産

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いつもどおり、絵本美術館に行くと必ず買うもの
図録 と ポストカード
ここでしか買えない、ポストカードセットを購入して
幸せな気持ちで家に帰って写真を撮りました

原画点は、只今 横浜そごう美術館5月6日までやっています。
お時間のある方は、遊びに行ってみて下さいねぇ~♪♪



『荒井良二のいろいろ展』に行ったおはなし


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電車で ガッタン ゴットン ガッタン ゴットンゆられ

1時間半くらいで芦花公園駅に到着 


駅に着くなり…


 



  ダッシュ!!!!!!!!  

ジアスの姿が遠くかすんでしまうほど…

ダッシュ!?

 えぇ!? 何で美術館に行くのに走る必要があるの??

20090308-2.jpg

 ただでさえこの人…予定の時間よりも2本も遅れた電車に乗ってしまったので
かなり焦っていることは確かです!!

でも、ミヅポン  なんでこんなに鼻の穴を広げて

 言いながら急いでいるのでしょうね!?



 チッ チッ チッ チッ 時間切れぇ~ 

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そんなわけで荒井店長をもとめ、ゼェ~ゼェ~ 言いながら

世田谷文学館 の入り口に到着しました

20090308-4.jpg

さぁ~~~~~~~~胸を弾ませ期待を膨らませ
どんな店長さんなのか…ワクワクドキドキでこのドアをくぐると…

            


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20090308-8.jpg 整理券…



配布

??

終了



   なにが!?!?!?!?!

   どうしたって????????






   はぁ~~~~~~~~~い    

ちょっと!!  

ホームページでも整理券を配布するなんて言ってなかったし
電話で確認をした時もそんなこと言ってなかったし…
だいたい人数制限ってなんすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
荒井さんが1日店長をつとめて、本を買った人にサインをするって言ってたじゃん
何がどうなってこうなっちゃうわけぇ~~~~~(かなり腹を立てているミヅポン)

ミヅポンはこの日のために、相棒と予定を合わせて遠い道のりをやってきたのにィ…

世田谷文学館の人によりますと

前回のサイン会で荒井先生に、いらっしゃった方全員のサインをお願いしたそうで
今回は手が痛くなってしまうので急遽、整理券を配布して人数制限をしたんです。

はぁ~~~~~~~~そんなら電話の時にそう言ってくれよぉ
まったくもぉ!!!! 最初っから整理券だとわかっていたのならその時間に来たし

荒井先生の手が…と言われるとミヅポンは無理を言えなくなってしまうのです。
やっぱり絵を描く人ですからねぇ~。

はあ

いきなり気分が盛り下がってのStartとなりました。
荒井先生が他の人にサインをしている姿を横目で見ながら 展示会の中へ…

20090308-6_20090309031054.jpg

 最初に入口から広がった世界は

えほんのこども (講談社の創作絵本)えほんのこども (講談社の創作絵本)
(2008/11/26)
荒井 良二
商品詳細を見る


新しい絵本ですね。
この絵本はブログではまだ紹介したことがないのですが
展示会に行く前に、書店で読んでいたので話は知っていました。
でもやっぱり原画だと、本では出ない色がとっても素敵でした。
私の好きなページは、ティーカップの「カップダンス」ですねぇ~(*^ー^)ノ

 そして、今回見たかったのは「たいようオルガン」
たいようオルガンたいようオルガン
(2008/09)
荒井 良二
商品詳細を見る


この絵本もブログではまだご紹介していないのですが、荒井さんの絵本の中でも
一番好きなんです
どのページが好きかと言うと、ゾウバスが真っ暗な空の下で橋を渡っているページ。
この絵本は大好きなのに我が家にはないんです。
それは、いつかサインを入れてもらった絵本を手元に欲しいと思っているから。
今回その夢は、またしても遠のいてしまいました(/ω\)

 その他に「きょうというひ」「ルフラン ルフラン
きょうというひきょうというひ
(2005/12)
荒井 良二
商品詳細を見る

ルフラン ルフランルフラン ルフラン
(2005/05)
荒井 良二
商品詳細を見る



  

 その他には、荒井さんの若い時代の雑誌イラストや
この個展のために書いた原画などがありました。

やっぱり原画はすばらしいねぇ~。

絵の具を塗ったり引っかいたり、紙を貼ったり切り取ったり…
作家さんの息遣いを感じます。

15時からは荒井さん荒井さんと仲良くしているお友達でのトークショー

300~400人くらいのお客さんが居たようです。

最初に「質問があれば、いつでも手をあげて質問して下さい
と、言った荒井さんの言葉に…

小さな男の子が、すぐに手をあげました  
20090308-9.jpg

して、その質問は??


あのさぁ~あの絵描いた人でしょ。 楽しかったよ

(-^□^-)とのステキなコメントを荒井さんにプレゼントしていました

こんな素敵な言葉を言わせてしまう荒井さんの絵はやっぱりすごいね。

大人から子どもの心を動かしちゃうんだからぁ~(*^∇^*)

そして、トークショーの内容は主に映画館と映画についてでした。
もちろん…絵本についての話もありましたが
私は絵本のことを盛りだくさんで聞きたかったので…
ちょっと期待外れになってしまったのですが

それでも荒井さんのお話は笑いどころもあって面白かったです。

さてさて、今日のお土産はといいますと

図録 とポストカード 

いつも美術館に行くと、この2つはどこでも買うんですけどね(*^ー^)ノ

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かわいいポストカード3枚に、今回の展示が載っている図録です。
家に帰ってじっくり読んで2倍楽しい


まぁ~~~~~今回の原画展ではいろいろありましたが、荒井さんの原画を見られて
元気がでました (*^_^*)







玉手箱を開けに!!

今日は浅草松屋で、9月3日~9月15日まで行われている
絵本のたまて箱
「こころあたたまる世界の絵本原画展」
に行ってきました

どれどれぇ~~~~玉手箱とやらを開けてやろうじゃないかぁ
もちろん大きな箱の方をよこしなさいよぉ~

OPEN!!!!! 

もく モク ボワァ~~~~~~~~ン

あたしゃぁ~いくつだい!? 

冗談は、さて置いて…本題に入りなさいよ~ミヅポン!! 
( ̄▽ ̄)=3ヘイッ

お土産が気になる中、入場券を買って中に入りました。

20080913-1.jpg

 コレ、入場券です!! かわいいでしょぉ~(=^♀^=)


最初の展示は、ゲオルグ・ハレンスレーベンさんです。
みなさん知っていますよねぇ~♪♪
「リサとガスパール」「ペネロペ」シリーズ

リサ ジャングルへいく ガスパールびょういんへいく しずかにしてね、ペネロペ (ペネロペできるかなえほん (8))

 ブログで紹介した記事はコチラをクリック!!

【リサとガスパールのクリスマス】
【リサとガスパールのであい】
【ガスパールうみへいく】

【ペネロペ ひとりでふくをきる】
【ペネロペ ゆきあそびをする】
【メリークリスマス ペネロペ】
【おなかすいたね ペネロペ】

どの原画を見てもキャラクター達がとても楽しそうにしているので
見ている人たちも楽しそうでした
やっぱりかわいい絵ってのは、人の心を笑顔にするんだねぇ~~~
子どもだけでなく、大人も「かわいいわねぇ~」と原画を見ていましたよ。

                 

さて、お次はエロール・ル・カインさんの原画です!!

みなさんこの方の名前聞いたことないですか…??
ほらぁ~~~~~
山梨の散々な旅行の記事にあったでしょ(*゚ー゚)ゞ

知らない方のために
【0泊2日の旅!? …山梨】にワ~プε=ヾ(*^▽^)ノ

イメージの魔術師 エロール・ル・カイン キャベツ姫 アラジンと魔法のランプ

今日の目的はコレ 

コレがみたかったのよぉ~(^ε^)♪あ・た・し
すごいよぉ~~~~~~
ガラスにへばりついて原画を見たくなるほど、精密ですばらしい原画なんです
これなら、何時間みていてもうっとりできちゃうわぁ~(´∀`)
時間は経っているのに、色あせることのないステキな作品ばかりでした。
しかも、彼の時代によってタッチが変わっているというところにも注目

我がブログでも、何冊か紹介しているのでそちらをご覧下さいませ
【アラジンと魔法のランプ】
【アーサー王の剣】
【キャベツ姫】
【ぼくのいもうとみなかった】
【美女と野獣】
【フォックスおくさまのむこえらび】

                 

次に紹介するのはマーカス・フィスターさんです。

彼のお魚シリーズは、とってもキラキラしていて
一度は絵本に手を当ててキラキラがどうなっているか確かめたはず…私だけ!? 
原画では、キラキラが付いていないけど…それでもステキな絵はステキなのよねぇ。
色々な原画展に行きましたが、彼の原画にお会いするのは初めてです。
初めましてぇ~~~~m(=^♀^=)m

にじいろのさかな こわくないよにじいろのさかな (世界の絵本) にじいろのさかなとおおくじら (世界の絵本)

こちらの絵本は記事にしたことがあります。よかったらワ~プしてみてね♪
【うさぎのホッパーはるをさがしに】
【ミロとしましまねずみ】
【こわくないよ にじいろのさかな】
【たんじょうびはいつも】

                 

さてさて、お次はハンス・ド・ビアさんです。

しろくまくん、ふねにのる リトル・ポーラ・ベア ラルス、どこへゆくの?  おさるのボーボたこをあげる

当ブログでは紹介したことがないのですが、と~ってもやさしいタッチでかわいいんです。
この白熊さん!!
ぎゅ~~~~~ってしたくなっちゃうよぉ白熊
今度、図書館でドッサリ借りてご紹介ができればと思います(^ε^)♪

                 

さて、お次の原画は島田 ゆかさんの作品です。

ケロちゃんとバムくんのシリーズは有名ですよねぇ~

バムとケロのおかいもの バムとケロのそらのたび

 こちらも記事にしているので読んでみてね 
【ぶーちゃんとおにいちゃん】
【バムとケロのにちようび】

絵本を読んでは、細かいところにまで笑えるこの絵本。
さらっと読むなんてもったいない!!(/ω\)

これはじ~~~~くりと足を止めて原画をながめることにしよう
おかげで…
ミヅポンの後ろは…詰まり気味(´∀`)ゞアハハハッ すんませ~ん!!
原画で見ると、ホント小さなところまで気を抜かずに描いてるなぁ~と
納得ですよ!
今度、どこかで島田さんの絵をみたら…ジ~~~ト眺めてみてね。

                 

次の原画は出久根 育さんの原画です。

相棒と、この原画は何に描かれてあるのだ? と、正面を見たり横から見たり…
なんだか木に描いているようにも見えるこの原画。
でもキャンパス地が見えるからなぁ~~~なんて思いながら拝見しました。
彼女の原画は、何度か原画展に行った時に見たことがあるんです(´∀`)
お話ごとに肉厚なタッチは変わりないけれど、フシギな世界観だなぁ~といつも関心しちゃうわ。

ワニ―ジャングルの憂鬱草原の無関心 マーシャと白い鳥 (世界のお話傑作選) ペンキや

我がブログでは、1冊紹介したことがあるのでそちらも見てねっ(^ε^)♪
【山のタンタラばあさん】

                 

さて、最後の原画は黒井 健 さんです。

黒井さんの原画も、山梨で見るはずだったのにぃ~行けなかったので
今回見ることができてうれしいですo(^∇^*o)

柔らかいタッチで描かれていて、ホンワカしてしまいますぅ~♪
使用した色鉛筆の山があったのですが、これまた小さく小さくなるまで大切に
使っているのですねぇ~(^▽^*)物は大切に使わないとですねっ。

手ぶくろを買いに (日本の童話名作選) ハートランド―黒井健画集 ころわんのおるすばん

 ブログで紹介した絵本です。1冊は数人の作家さんによる絵本で
もう一冊は、原画展でもショートストーリーの映像が流れていた
「ころわん」シリーズからの一冊です。
【魔女からの手紙】
【ゆきのひのころわん】

読んでみてねぇ~~~o(^∇^*o)(o*^∇^)o~♪

                 

と、言うことでたくさんの作家さんの原画をみて自分も頑張ろうと元気をもらった
原画展でありました(^▽^*)

んで、小さい頃しか浅草を歩いたことがなかったので
雷門をくぐり、仲見世通り本堂まで歩いてみることに
いやぁ~あっちからもこっちからもいい匂いがして
あっちのも食べたい こっちのも食べたい で
本堂に着くころには満腹だったなぁ~~~

あっ!!思い出した 
聞いとくれよぉ~~~~~(*゚ー゚)ゞ

仲見世通りの回転寿司によったのねっ
ネタも大きくて、と~~~~っても美味しいんです!!
何皿も食べて…
クルクルっとミヅポンの前に海老の皿が回ってきました。

そう言えば…ミヅポン、お店の人が並べていたのを(ちゃんと)見ていました

値段を見ると海老=130円!!

これはネタがでかくて130円とは、ミヅポン幸せ

じ~~~~~~~~~~と、自分の前に来るまで待つ

前に来たら…

すかさず((((((ノ゚?゚)ノ!!!取~~~~る!!!

口に入れたら、やっぱりおいしぃ~~~~~ 
ん~プリッ プリッ なのよぉ~ 

でも、なんだかとなりの相棒が  こ~んな顔してるんです。

:「ちみも食べなよぉ~旨いぞぉ!! 

:「だろうねぇ~ 

:「いやぁ~昼にここの店を選んで大正解  ミヅポンやるなぁ~」

:「だろうねぇ~ 

:「もぉ~~~~~なにが言いたいのかねぇ!? 寿司食えよぉ

:「みっちゃんの食べたエビ530円

:「えぇ!? なんと??????? 声が小さくて聞こえんかった 

:「みっちゃんの飲み込んだエビ 530円!!

「…………チン まつがえた
 「まつがえて…ボタンエビ取っちまったぁ~~~~

    なんつぅ~こった     

:「あぁ~あ なんだか急にお腹いっぱいになっちゃったぁ 

:「ホントにぃ~~~~~!? 

:「ホント ホント あはっ あははははっ 
 (顔で笑い心で泣くとは、まさにことのこだぜぇ)」

そっからミヅポンの昼ごはんは超少食ですわ(/ω\)

その数秒後…130円の普通のエビがミヅポンの目の前を通過しました

が…

それを食べることはありませんでした クゥ~

チャン チャン


フジテレビのEHON JAPAN 2008 に行ったよ! 

今日は、フジテレビで行われている『EHON JAPAN 2008』に行きました。
電車を降りて、外に出ると
ビュ~~~~~~~ン!!
どわぁ~((((((ノ゚?゚)ノ すごい風飛んでってしまいそうでしたわ。
あぁ~ビックリした。

20080426-2.jpg


さてさて、東京テレポートを降りて、
10分くらい歩いて
フジテレビの前に到着……

えっ!?

ミヅポンの見たものは…




なんじゃ? この人だかりは( ̄□ ̄;)!!
ものすご~い人だかりで、あっちを見ても人 こっちを見ても人

これみんなEHON JAPANに来ているのかぁ!!
そんなぁ~
先着30人のアンドレ・ダーハンさんのサインがもらえない。
ショックショック

こっこっ…
こうなったら( ̄_ ̄ i)キラ~ン

20080426-9.jpg


相棒よ!! 走れ
ε=ε=ε= ヾ(*>♀<)ノ ヌォ~~~~~~ッ!


っと思ったら、外で並んでいる人は…同じく開催されている「お台場学園」を見に来た人。
おいっヾ(。`Д´。)ノ
 しかし、これだけの人がいるってことは…ピカッ
急がないと絶対サインが手に入らないよぉ

長いエスカレーターを…人をぬかさずに安全に乗り(ミヅポン偉い!!)
超満員、直通エレベーターに乗り24階に…(ミヅポン軽くてよかった)
開催場所は22階なので
階段で降りる…(どうなってるにょ! フジテレビ)

やっと22階の入場口について
20080426-8.jpg

すっ!!すみまっせん
まだ、絵本を購入すると…(ゼェ~ゼェ~)
サインもらえますか!!


どうやら、全然大丈夫だったみたいです。
先着30名に入った! 
とったどぉ~!!
でも…激走って、超疲れた。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

20080426-10.jpg20080426-1.jpg

そんなわけで、作:アンドレ・ダーハンさんのまだ日本で発売になっていない絵本
『おりのないどうぶつえん』を購入しましたぁ。
さぁ~チケットを買って入場

入り口をくぐると、広いホールがあって世界のオススメ絵本がズラリと。
読んだことのある本もたくさんあれば、
まだ日本に上陸していない絵本まで。
読みたい!! と、言う気持ちをグッとこらえて、先に原画をみよう。


今回、この原画展に参加されているのは、5人の絵本作家さんなのですが
合計で85点の大きな絵から小さな絵まで展示してありました。
入り口を入ると、ディヴィッド・ルーカスさんの原画があります。

  

先日、↑の「ロボットとあおいことり」を読んで涙を流しそうになったばかりなので感動しちゃいました。
原画ではイメージボードもあって、色をつけた絵本を見比べると位置が違っていたり
物が増えていたり、興味深く見ました…

次に歩いていくと、マイケル・ファーマスさんの原画がありました。

 

やさしい色使いで、とってもステキな作品。
まだ、ファーマスさんの絵本は読んだことがないので今度読んでみよ~っと!

真ん中にあるのは、アンドレ・ダーハンさんの原画です。
今回の新作の原画が展示されていました。
新しいだけに、描いている息遣いを感じました。
みなさん、アンドレ・ダーハンさん知っていますか?



【ぼくのともだち おつきさま】は、先日紹介したのでそちらをご覧下さいね。
ミヅポンの過去の記事にワ~プε=ヾ(*^▽^)ノ

コマーシャルでも、とっても有名なダーハンさんなんです!
お月様の画像を見て思い出した人もいるかな!?
お薬の「ドリエル」のCM知っていますか。
画像を見ているだけで、眠くなって良い夢がやってきそうな絵、それが彼の作品なのです。
どの原画もやさしい色使いでステキでした

4番目は、トニー・ロスさんの原画です。
他の作家さんよりも小さな作品も多かったのですが、原画それぞれに違うタッチで描かれ
かわいいものから、迫力があるものまで幅広い原画の数々。

      


最後は、デビット・マーキーさん。
有名な作品だと【ぞうのエルマー】シリーズ。

    

みなさん知っていますよね。
絵本で見るよりもエルマーの色が鮮やかだったこと。
それに、エルマーの模様は常に色が違うのよ。
知ってたかしら!? これに気づいて大発見の気でいた私。
絵本ではエルマーの色がとても目立っていたけれど、原画で見ると統一感がありステキでした。
相棒と「かわいいねぇ~」の言葉が何度でたことか。

ブログでも「エルマー」と「せかいでいちばんつよい国」を紹介しています。
そちらも、ご覧下さいませませ!
【せかいでいちばんつよい国】
【エルマーのゆきあそび】

14時からは、アナウンサーの松尾紀子/佐藤里佳/高島彩さんによる
絵本の読み聞かせとアンドレ・ダーハンさんのトークショウ+サイン会があるのです!! 
待ってましたぁ

絵本の読み聞かせでは、
【おりのないどうぶつえん】を翻訳したのが、高島彩さんなので読み聞かせをおこないました。
翻訳のお話もされていて、フランスでのこの絵本の原画と日本の原画では違っている部分が
あり、日本版が好きだそうです。そして、この絵本は、絵を見て沢山のことに気づき感じてもらいたいということで、文字を出来る限り少なくしたそうです。

【どんなかんじかな 作:和田 誠】の絵本を松尾紀子さんが読みました。


このおはなしは、とても深い話です。
最初は、「普通、こんなこと聞けないよぉ~」と思ったし
ページをめくるたびに「なるほどねぇ~! 確かにそうだなぁ~。」
と思う点もありました。
そして、最後は納得してしまった自分がいて、ステキな絵本でしたよ。

ブログでも和田さんの作品は紹介しています。
そちらも参考にどうぞ!!
【これは のみのぴこ】の絵本にワ~プε= ヾ(*^▽^)ノ

佐藤里佳さんが読み聞かせしたのは、【こいぬのベニー 作:シーブ ポスツマ】

こいぬのベニー―ぼくのいちばんだいすきなもの

この絵本は、可愛らしい絵本でした。
子犬のベニーは、鼻をくんくんさせて
色々な匂いを嗅いでいます。
でも風邪をひいちゃって、匂いがわからないのよね。
最後には、とても愛らしいポカポカ絵本ですよ。



そして、ダーハンさんのトークショウの始まりです!!
彼は絵本を作成する時に、その時に頭の中に浮かんできた絵を描きこむそうです。
つまり、ストーリーが先にあるのではなく、絵があって話ができるとのこと。
すごいですよねぇ~
本人がおっしゃるには、完成すると自分の考えてもいなかった
ストーリーが出来上がり、ビックリすることが多いんですって(^ε^)♪

今回の新作では、表紙を見るとわかるのですが…動物がお面をつけている場面があります。
これは、動物園を出た動物達が人間の町に出現するのですが
お面がポイントだそうです。
ダーハンさんは、皆さんに質問を残してました。
「もし、人間の世界に動物達がそのままの姿で入っていったらどうなるでしょうね?
僕は、お面を使う方法で自然に人間界に入り込みましたが、
みなさんはどうんな方法を使いますか?」
これは、この作品を読んでぜひ感じてみてくださいねヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪♪

ふふふふっヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪♪ふふふふっ
サインもらったどぉ~~~~~~~!!
ダーハンさんと握手してもらったんだけど…とっても大きなやさしい手でした。
「この大きな手が、多くの子どもに夢をあたえるのかぁ~」っと、感動しちゃった。
サインしてもらった本をご紹介したいのですが…うまく画像が取り込めず
ごめんなさいねぇ~(^エ^;)

そうそう、さすがテレビ局で行われている絵本展だけあって
テレビカメラがやってきてました。
もしかして…ミヅポン、フジテレビに映ったかなぁ~(/ω\)
芸能人では、羞恥心の3人がレポートしていました。
思ったよりも大きな人たちでビックリ!!
そして、今人気者な3人なので人が集まって…すごいのなんのってY(>_<、)Y

20080426-6.jpg

んで、わたくし…
初のフジテレビでしたので展望台に行きました。
最初の写真の、あの丸い部分です。
どんな感じになっているのか、
とてもワクワクしていたのですが…

想像していた感じとは違ったので、ちょっと残念

でも、景色はよかったですよぉ~~~~。

20080426-11.jpg

しかし、真下を見るとプルプル震えちゃうくらいの
高さ!! おぉ~怖っ(/ω\)





展望台には、「ネプリーグ ~常識漢字研究会」の機械が何台も置いてあって
並んで順番に参加することができるんです。
私と相棒も、やってみましたが…
相棒はけっこう漢字に強いので、あと2問で全問正解のところまで進めました。
私は…足をひっぱるどころか、参加不可能ってヤツでして

ブログを読んで下さっている方は、お気付きかと思いますが
漢字に弱いのよねぇ~(^^;)誤字脱字も見直しをているのに多いし。
Y(>_<、)Yはぁ~ガッカリ
これからもブログでレベルUPできるように、頑張りま~す♪

そんなわけで、かなり長い記事になりましたが26日の出来事をお伝えしました。
2008年5月6日までやっているので
興味のある方は、足を運んでみて下さいねヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪♪


2つの展示会

2つの展示会に行くため東京に電車でGO!
「新宿」から「渋谷」で乗り換えて→「外苑前」下車
歩いて…
ミヅポン歩くの遅いから15分くらいかなぁ~。
到着した場所は、「Pinpoint Gallery」


20080306052338.jpgさてさて、1つめのギャラリは
どなたの展示会かと言いますと…
わかるかなぁ~?
ファンの方は、すぐにわかるかぁ~
正解は 
スズキ コージさんです!!!
今回の展示は、スズキコージさんが
生誕60年ということで
この会が行われたそうです。
おめでとうございますぅ♪


撮影OKっと許可を頂いたので、写真を撮らせて頂きました。
この写真は↑↑、お昼の休憩を終えて
人形の色塗りや、フレームの色づけを始めた所ですぅ。
おしゃれな服から、絵の具のたっぷりついた作業服に着替えて
とても60歳だとは思わない感じのスズキさん。

スズキさんの25歳の時の写真が、購入した作品集に載っていたので
「昔の写真よりも随分若いんですねぇ~」っと言ったら
「俺もそう思うんだよぉ~。あの頃は、たしかに老けていたね(笑)
60歳なんてまだまだ若いよぉ~!やりたいことも沢山あるし」
っと、スズキさんは元気モリモリでしたぁ
やっぱり…それが絵に伝わっているのねぇ~~~~♪


20080306053603.jpgこれが作業をされていたお人形さんです。
色を着けたら、とっても明るくなりました。
スズキコージさんに

Q:これは、頭の中にイメージがあって
  人形の色付けをされているのですか?
っと質問をしたら

A:いやいや。これは自由に塗っているんだよ。
  頭にイメージしてやっていたら塗れないからねぇ。
っとやさしく答えてくれました


20080306054330.jpg
こちらは壁にかけられた大きな絵です。
ホントは、あと半分あるのですが
カメラに収まりきれませんで(;^ω^A

Q:この展示会が始まってから
  描き始めたのですか?っと質問したら…

A:これはねぇ~前の展示会の時に描いたものなんだよ!
  もぉ~さぁ~やることがいっぱいあって大変だよぉ~(笑)
っと大変そうだったけれど、うれそうにおっしゃっていました。



20080306055628.jpg
壁に掛けられた絵の中で
家が建っていたのでパシャリと
撮ってしまいました。
かわいいなぁ~。
スズキコージさんの原画を見せて頂いて
とってもパワーがあって
元気をもらいましたぁ~!!



20080306055954.jpg


大きなサインを頂きました。
かわいいサインだなぁ~!
ト音記号もグルグルあって
足があって、羽があって
動物になっているんですよ。
この大きな動物を
一筆書きで描いてしまうとは
お見事



スズキコージさんお忙しい中、お話して下さり
サインや一緒に写真を撮ってくださりありがとうございました。
お会い出来て、サインを頂いたりや写真をご一緒に撮れるとは思わなかったので
とぉ~ってもうれしかったです!!





2つ目の展示会は、↑ここから30分近く歩いて「表参道」へ
途中お昼になって、お腹がグルグル~~~~
ランチにしましょう!
ママは、豚バラのステーキとミヅポンはカツオのパスタ
ジュースもコーヒーゼリーもサラダも付いて1000円って
かなりぃ~~~~お得じゃん!!っと思って「幸せ
さてさて、次の場所目指して、やれ進め…進め…
道を間違え、なんとか…たどり着きました((((((ノ゚?゚)ノついたぁ=3

着いた場所は、「ピンポイントギャラリー」
どなたの展示会かと言いますと……

荒井良二さんですぅ~(=^♀^=)ノ
荒井良二の展覧会「つづきの国のぼくの地図」

つづきの国のワークブック―自分だけの地図をつくろう! (WORK×CREATEシリーズ)
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(WORK×CREATEシリーズ)

荒井 良二 (2007/10)
コクヨS&T

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↑この絵本を知っていますか?
箱の中に、絵本と荒井さんが作った地図&自分で作る地図の道具が
入っているのですぅ!
この展示会が行われていました。

ここで、荒井さんの作品の隅から隅まで…細かな絵も逃さずに見ていました。
母と笑ってしまったのは、小さな猫が2匹並んでいて
その横に文字が書いているんです。
せんちょうふくせんちょう
このちいさな猫と文字を発見してしまった時には
笑わずにはいられませんでした。
だってぇ~~~~~かわいいんだもん

ギャラリーの中を一周見回して、二周目を見ようと思ったら
………
………

荒井良二さん登場!!!!
どわぁ~!ビックリ仰天

本日は、どこかの出版社さんでしょうか?
いらっしゃってまして、取材をされていました。
そのおはなしを真ん中のテーブルでされていたので
私もタメになるおはなしを山ほど聞かせてもらい…
&一緒に笑ってしまいました。
荒井さんは、以前TVに出ていた時に拝見したのですが
TVに出ている姿と変わらず、気さくな方でやさしいですねぇ。

絵本作家になる前は、イラストのお仕事をされていて
その前は、焼き鳥やさんだった…っとおっしゃっていました。
そのおはなしもとても楽しく話されていて
お話の中には、とっても勉強になるなぁ~っと感じたこと
あぁ~ミヅポンもそう思うのです!っと手を上げて言いたくなってしまった
場面もあったりしてぇ…取材のお邪魔をしないように
隅の方で、耳をダンボのように大きくして
耳のボリュームを最大にして聞き入っていました。

荒井さんの好きな色は、「赤」だそうです。
自分が好む色ではなくて、パワーが出るからいつでも身につけたい色
だとおっしゃっていました。
…まだまだ、お話を聞いた中では沢山ありすぎて伝えきれません。
ごめんなさいねぇ~~~~~~(;^ω^A

とにかく、なんとついているミヅポンなのかと自分の幸運に感謝!!

それで、取材が終わるまでお待ちしてサインを頂きました

20080306064407.jpg

次の仕事が迫っていたと言うのに、無理を言って描いてもらったんです。
ホントすみませんでしたぁ~!
ですが、とってもやさしくて慌しい姿も見せず描いて下さったんですよ。
これは、↑の「つづきの国のワークブック」を購入して
中の絵本のページに描いてもらいました。
サインの日付の横にお花があるでしょ。
これは、じつは荒井さんが日付を間違ってしまい…
グチャグチャ…これはお花にしましょう!っと早業でお花に変身!
流石だぁ~~~~~

そして、この絵本の中に入っている地図にも書いてもらい
「僕の地図」にミヅポン専用の荒井さんの地図が完成しちゃいました。
こりは、ミヅポンのヒミツの地図なのでお見せできませぬ
(嘘ですぅ!ホントは地図が大きいので取り込めませんでした
紹介できずにごめんなさいねぇ~)

荒井良二さん、ホントにありがとうございました♪♪
できれば、ご一緒にお写真も撮りたかったなぁ~~~~っと
思う図々しいミヅポンでありました。

今日は、2つの展示会に行って超有名な絵本作家さんである
スズキコージさんと荒井良二さんにお会い出来て
と~ってもステキな1日でした。
ママさん、一緒に付き合ってくれてありがとう♪♪


イソップ童話見た♪

今日は、2007年11月2日~11月21日までおこなわれている
新宿の駅東口から出て高野ビル4階にあります、コニカミノルタプラザで
『えほん35人の扉』という展示を、いつもおなじみのママさんと見てきました。
いや~ママさん、教養が高まりますな!
いつも、付き合ってくれて頭が上がりませんよぉ

入場料は無料で、グリム童話と昔話を漫画家さんと童話作家さんが描いているんですよ。

2007.11.07.jpg


知っているグリム童話もあれば、昔話もありました。
知らないのも結構あったけどね(;´▽`A

童話作家さんと漫画家さんを比べると、すぐに漫画家さんの作品はわかりますねぇ。
漫画らしいアジがあるんでしょうな!

童話作家さんは、私のイメージで失礼なのですが……
童話作家さんがとても絵が上手な事にビックリしちゃいました。
絵本って=絵 童話って=文 という頭の中のイメージから
みなさんがとってもステキな絵を描かれていることにビックリ!
これから、頭の中の記憶を変えないといけませんなぁ~。(´д`lll)
童話作家さんは、絵も文もすごいんだなるほどぉ

グリム童話や昔話に絵を描くのは、楽しそうだなぁ~と思って
時間がなかったけど…ちょっと小さい絵を描いてみました。

2007.11.08-3.jpg

2007.11.08-5.jpg


あら あらら小さすぎたのと、イメージが伝わらんなかなり雑だったわねぇ(;´▽`A反省
今度もっと時間をかけて、昔話とかイソップ童話を描いたら紹介しますねぇ。

イソップ童話の本を毎日50名様にプレゼントしているので
帰りに受け付けで、もらってきましたぁヾ(@^▽^@)ノやったねっ
これを見て、勉強しますです!!はいぃ~~~

そして、この建物に何があるか忘れてはいけないのです!!

高野 たかの タカノ フルーツ デザート 


2007.11.08-1.jpg


パフェェ~~~~~~~~~♪♪
私は、ピーチマンゴーパフェを食べて、ママはマロンパフェを食べたよ。
2007.11.08-6.jpg

 やっぱしココのフルーツは最高だね!ほっぺが落ちちゃう。
ママは秋らしく栗だったけど、ちょっと甘かったね
でも、栗がすんご~~~く大きいんだよ

とっても美味しいけど、結構いいお値段がするのよねぇ
でも、ココで食べるパフェは最高に旨いし…めったに来ないからOK!

って事で、今回も楽しく展示を見て帰りました。

最終日が21日まであまり広い空間ではないので、
ちょっとお時間のある時には見に行ってみるのも楽しいと思いますよぉ。
最後に、1階上に上がってデザートは如何かしらウマイぞ!



長新太展ナノヨ!!


2007.10.05.jpg


今日は、9月の8日~10月8日まで行われている
子どもごころとナンセンス
ありがとう!チョ~さん

ナノヨ
に行ってきましたぁ(*^ー^)ノ

ず~~~~っと行きたくて、コンクールの応募に追われていたので
やっとこギリギリ見に行けてよかったです。
入場券はこんなにかわいい絵本のキャラクター「きゃべつ君」です。
ジアスも同じ服を着てみましたぁ(;^ω^A
2007.10.05-2.jpg

入場料は大人800円の子ども無料って事で
と~ってもうれしい価格ですね♪

さてさて、長さんの紹介と共に展示に行った感想を
お伝えしま~す!!

長さんは、当ブログでも数冊紹介していますが
【おしゃべりなたまごやき】
【うたのてんらんかい】
1927年に生まれ、2005年77歳で亡くなりました。
その間400冊以上の作品を作り、大人から子どもに
笑いと喜びを伝えています。

1959年 第5回文塾春秋漫画賞
おしゃべりなたまごやき おしゃべりなたまごやき
寺村 輝夫、長 新太 他 (1972/12)
福音館書店
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1977年第8回講談社出版文化絵本賞
はるですよふくろうおばさん はるですよふくろうおばさん
長 新太 (1977/02)
講談社
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1980年 第4回絵本にっぽん大賞
キャベツくん キャベツくん
長 新太 (2005/02)
文研出版
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1998年 第4回日本絵本賞
ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば) ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)
長 新太 (1998/03)
童心社
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などなど、数々の賞を受賞し良い絵本に選ばれています。

この展示では、200点の原画や漫画などが展示されていました。

色鮮やかで、ぱっと明るくなる絵本から深く考えさせられる絵本まで
沢山の絵本の原画がありました。

4コマ漫画は、細かいけど…ず~っと読んでいると笑っちゃうんだよね。
長さんの名前は本名ではない事をみなさん知っていますか?
4コマ漫画の時に「長新太」と名前が決まったそうです。
漫画でのデビュー作は、毎日新聞系の夕刊紙で連載漫画を描く
新人を募集したそうです。
そこで、本名で応募し1等はないものの2等に入選したのが彼でした。

デスクがロングスカートをテーマにしてるって事で
ロング=長い=
新人だったので=
太くましくいきなさい=
長 新太になったそうです。
今やとっても有名な長新太さんの名前を
当時のデスクが、こんな風につけていたところに笑ってしまいましたが
でもロングに太くましく…ってのは、彼の400冊以上の歴史に
ぴったりだわぁ~!と思いましたスバラシイ

絵本の原画だって、コメントを読んでから原画を見ると
ウフッ(*^m^)と笑っちゃうのがた~くさんあったよぉ

ウチのママさんと一緒に行ったんだけど、先を歩くママさんが
フフフ(*^ー^)と笑っているのを見て笑ってしまい、
自分が原画を見て更に笑ってしまう展開に…

なにげにママさんは、私に付き合ってくれて原画展によく行くので
私と同じように詳しい人になっています(;^ω^A
そして、いつも一緒について来てくれて、楽しみを分かち合ってくれるので
とても感謝しているんだけどねぇ~~~~~
あんがとヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪♪

原画展を見て、どれも同じ雰囲気がない事にビックリです
ホント×ホント
まぁ~シリーズ物は同じだけど…(;^ω^A
今までに原画展に行って見た作品は、その人の味が出ていて
統一感があったんですけど
長さんの作品は、作品ごとのアジが出ていて
長さんの無限の広さに感動だったよぉ(*^ー^)ノスゴ~イノヨネ♪♪
私もその絵本ごとのキャラクターで無限に楽しみたいと思っているので
と~っても勉強になりました。

お土産は、ポストカードと図録ですo(〃^▽^〃)o
いつもどおりですが、私にはこれがうれしい土産です!
あっ!あと、マッチを2つ買いました。長さんのイラスト入りだよん♪

長さんの絵本をず~~~~~と読んで、1ヶ月は長さんの絵本特集にしよっかなぁ(^▽^*)
原画展にあったものから、なかったものまで幅広く
長さんワールドを楽しみたいと思います。

そんな感じで、長さん展の感想でしたぁヾ(^0^)ノ~


2つの展示を見た

今日は、鎌倉の鎌倉文学館で行われている
ともだちってなんだろう
中川ひろたかと「ともだち」展に行ってきました(*^ー^)ノ
2007.9.19.jpg


ところが江ノ島から鎌倉に抜けるところで大渋滞…

2007.9.19-5.jpg

やっとこ着いて、車を止めて歩くと

2007.9.19-3.jpg

文学館の入り口には、中川ひろたかさんと市居みかさんの絵本に登場する
ぶたのブルトンが迎えてくれました。
【こぶたのブルトン】(ブログで紹介をしました。)

2007.9.19-2.jpg

そして千と千尋に登場するような、トンネルを抜けると…

2007.9.19-4.jpg

見えてきました。鎌倉文学館!!
歴史ある建物で重圧感たっぷりって感じ

さぁ~中に入ってみましょうヾ(@^▽^@)ノ
中川さんの言葉は、「うんうんわかるよぉ~その気持ち!」と
うなづいてしまうような感じで親しみやすいですよね。
ここの展示物は、中川さんと組んで絵を描いた作家さんの作品と共に
友達についてを考えるものでした。
このブログでも何度も中川さんの作品は紹介させて頂いているのですが
ブログで紹介した絵本があると、と~~ってもうれしい気分になるね。

入館料がとっても安くて、なんと300円なんです。
すご~~~~い広い館内ではないのですが、
ともだちの存在を温かく描いた作品ばかりでしたよ。
24日で終わってしまうのですが、鎌倉近くにお住まいで
興味があれば行ってみるのも楽しいですよ。

ちなみに文学館は、鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿や手紙・愛用品などが
随時展示されています。
そしてこの建物は、前田利家の系譜である旧前田侯爵家の別荘でした。
その別荘を昭和58年に鎌倉市に寄贈されたそうです。
(※ちょっとは、頭よくなったかな(^▽^*))

さてさて次に、用事があって平塚市に向かいました。
そこでも超超超…渋滞
2007.9.19-5.jpg

行きも帰りもノロノロ運転で足がぼうだし…腰は痛いし…
あぁ~~~~~疲れた。
用事を済ませると、時間があったので
もう一つ見たいのがある事を思い出しまして
平塚市美術館に立ち寄りました。

2007.9.19-6.jpg

ここでは、絵で読む宮沢賢治展が行われています。
入館料は700円です。
中に入ると、最初は絵本が全くなく「宮沢賢治の生涯」がありました。
有名ではあるけれど、あまりどんな人物なのか知らなかったので勉強になったよ。
中盤から後半にかけては、宮沢賢治さんの詩だったり童話の絵本があります。
おなじ童話にたいして色々な作家さんの個性が絵に表れていて
どれも同じ話なはずなのに…どれも違う作品に見えました。
やっぱり絵ってすごい力があるんだねぇ(^エ^;)感心×感心

もぉ~~~~~~足が痛い(((( ;≧♀≦))))
ここの美術館は、結構広いからネェ。
1つわかった事は、展示物を見るときは
1日1つの美術館にしましょうってことですな。

この2つの展示をみて、またまた色々考え・またまた頭の引き出しが増えました。
色々なところに出向いてすばらしい作品を見ることは、とっても大切な事です。
好きなところに沢山いけて幸せだい!!


美術館でボローニャを見た

今日は最終日!!
2007年イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展

を見に行ってきました。
相棒が休みだった事もあり、二人で電車に乗ってゴトゴト
2007.8.19-3.jpg

板橋区立美術館は、住宅と緑の中になる静かな美術館です。
入場券600円で中に入り
じ~っくりと拝見!!
2007.8.19.jpg


今回の2007年には、私も初めて作品を応募してみたのですが
世界の壁は分厚い。(´д`lll)
5枚での応募ですが…話がわからないものも結構あって
相棒と「?????」みんなわかるのかなぁ~この話?!
と世界の広さを感じました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。勉強不足だったのぉ。
私は怖いのが苦手なので、血が出ている作品や内臓の作品には
さぁ~~~~っと離れてしまいましたが
その中には、奥深い表現も含まれていただろうに…
原画展をご覧の方も好き嫌いはハッキリしそうな、色々な表現の仕方での
作品がありました。
ってなわけで、枠にとらわれない作品を手がけ今年の応募も張り切ってみたいと思います。
お土産は、図録とポストカードです。
2007.8.19-2.jpg

中央が2007年の作品のもので他は2004年のものです。
一枚欲しいポストカードがあったのですが…残念…完売でした。
でも、すご~~~~く安いんです!!
一枚なんと…50円!!!Σ(・ω・ノ)ノ!ビックリじゃない?!

そんな感じで19日、原画展でのお話は終わります。
相棒もいつも協力してくれて、色々なところに連れて行ってくれるので
感謝ですヾ(@^▽^@)ノありがとう♪♪


光と影

今日は母の日
皆さんはママさんにお疲れ様の言葉をかけましたか?&何かプレゼントをあげた人もいるかと思います。私は、今年は小銭入れをプレゼントしました。財布とおそろいの小銭入れを選んだので、喜んで使ってくれそうです(^▽^*)これからも頑張ってね!!

2007.5.13-1.jpg
それから今日は、パパさんとママさんとミヅポンで横浜に車ででかけ、SOGOで行われている
藤城清治さんのの世界展に行ってきました。
先着100名さまのサイン会に参加する為、朝早くに出かけて気合十分です。
ヽ(*^ω^)人(^ω^*)ノ♪おっしゃ~♪
10時から整理券の配布をStartで、私達の到着が10時40分になってしまい…ヒヤヒヤしたのですが、中間くらいの番号をGet!!(´∀`)よかったぁ♪

それから美術館の中に入ると…
とても幻想的で、綺麗な光景が広がっていました。
最初は、藤城先生が描いていた貴重な油絵があり
そのあと、白と黒のコントラストの影絵が展示されていました。白黒で表現された作品なのにとっても深い味わいが感じられましたよ。西遊記の作品は、線がとっても生き生きしていて、話の中から飛び出したような勢いがありましたo(〃^▽^〃)o

そして、白黒の世界の奥には…
どこかの世界に入り込んでしまったような、幻想的な空間が広がっていました。とても感動してしまい、涙がでそうになってしまったよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
光と影と聞くと、光=明るい/影=暗いとイメージしてしまうのですが、藤城先生の作品には、影が暗いと感じないんですよねぇ~♪フシギ…影も光も美しい!!!!
グラデーションが見事に表現されていて、季節の移り変わり・ロウソクの炎がゆれる様子・夕日が映し出す光・月が照らす柔らかい光・虹や光の広がり…何をとっても、どこを見ても感動です。
なんだか見ている時は館内が静かなはずなのに、作品を見ていると音楽が流れているような感じがしましたヾ(@^▽^@)ノ

そして、ミヅポンは動物好きなのですが…藤城先生の作品には、猫が多く登場していました。これがまたかわいい~んです♪♪もちろん妖精の方が多く登場していると思うんですが、どちらもかわいい!!特に良い作品…なんて選べないくらい150作品は、どれもすばらしかったです。

皆さんも機会があれば、ぜひ行ってみると良いと思いますよん。言葉が不十分でゴメンなさい…多分…うまく表現できていないですね(^^;)とにかく行ってみて♪オススメです。

そしてやっとこ、13時30分からサイン会Start 
1人1分くらい取っているので、私の順番は1時間くらいあと♪
ウキウキ…ソワソワ…早く会いたいで緊張してしまい…
トイレに何度行った事か:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

とうとう私の番です!!!!!
父ちゃんにカメラをお願いして、動画でサインを書いてもらっている様子&握手の所を撮ってもらいました。
超×超ヾ(@^▽^@)ノ幸せ♪
藤城先生の手は、とても大きくて温かかったです。この温かい手が温かい作品を作っているのだ!と握手してもらい実感できました。

そして…次にママが並んでいたので、父ちゃんの所に行くと…

カメラが……

おっおっ…おいっ!!!!!!! 

すっスイッチは??????

あ”っ押し忘れた………。(´д`lll)  

なんたることなにょ~~~~(((>д<)))

ってなわけで、決定的な感動シ~ンは撮れていなかったのです。
(#`ε´#)=3ぷっ!!あたしゃ~ぜったいやると思ってたよ
前もって使い方の説明をしたのは…無駄であった(^^;)
まぁ~そんなわけで、やると思っていたので諦めもつくってものさ。
心の中にあの感動はしまっておきま~す
2007.5.13-2.jpg

藤城先生、ステキな作品を見ることが出来て幸せなミヅポンです。ありがとうございましたぁ!これからもお体を大切に頑張って下さい♪ず~っと応援しておりますぅ(=^♀^=)ノ


リサとガスパール&ペネロペ展

2007.3.14-1.jpg


両親と私と3人で、今日から始まった
「リサとガスパール&ペネロペ展」
に行ってきました♪♪
場所は、銀座松屋8階です。

入り口を入って最初に目にするのは
パリを歩くアンさんとゲオルクさんです。
その中でいろいろな構図を考え、
すてきな「リサとガスパールのお話ができあがるのかぁ~」と
「うん!うん!!」とうなずきながら
中へ入っていきました。

さらに中に入ると…
たくさんのリサとガスパールの作品がありました。
お昼について結構すいていたので
ゆ~っくり作品と文を読みながら進みましたよん(^^)

リサとガスパールの出会いから最初の設定のリサ…
そして二人が住んでいる場所などが描かれてあり
とても興味深かったです。

ラフ(下書き)も何点もあって
これがこうなるのかぁ~!!
やっぱり、下書きよりもこっちのほうがステキ♪
なんて思いながら「ジ~っ」と絵を見ていました。

でも途中からゆっくりすぎて
混みだしてしまいましたぁ~(^^;)あははは

初日&平日だったのに…皆さんお時間を見つけて
来られていましたよ。
さすがかわいいキャラクターだけあって大人気です(*^∀^*)
「かわいい~」の声が
あっちからも…こっちからも聞こえてきました。
私もその一人だけどね♪♪

全体的には3分の2がリサとガスパールの作品で
残りが他の作品とペネロペでした。

ペネロペに変わるあたりに大きなスクリーンがあって
ゲオルグさんがリサのイラストを仕上げている
動画がながれていたのですが
ジ~っと見ていると…
背景に映ったリサとガスパールがちょこっとずつ
動き出して、背景からいなくなったり…出てきたり…
とてもかわいかったです(≧∀≦)ノ☆きゃぁ~っ

ペネロペもしかけ絵本の様子やアニメになった紹介などがあって
あっ!!テレビで見たペネロペだぁ!!
なんて思って、ヒッソリと心の中ではしゃいでいました(^^;)

お土産コーナーも充実していて、欲しい物ばかり!
私は、ペネロペのミニ絵本セット・ストラップ・ポストカード・クリアーファイル・ポーチを買いました。
ママは、ペンケース・妹にお留守番のお土産(チョコ)・タオルです。
そしてパパさんは……
何と私に絵本を買ってくれました。
しかもリサとガスパールの限定のセット絵本です!!!!!
(≧∀≦)Thank You♪

今日は一緒に原画展に付き合ってくれてありがとう。
買って頂いた絵本は大切に読ませてもらうよぉ(^^)
ホント楽しい一日でした♪

銀座 松屋の8階にて26日までやっていますので
お時間のある方や作品が大好きな方は
足を運ばれてみてはいかがかしら(^♀^)
私からの紹介でしたぁ~☆☆

ちなみに詳しい事は、松屋さんのHPをご覧ください
【松屋 銀座店8階 リサとガスパール&ペネロペ展】

2007-3.14-2.jpg


行ったよん!

2007.1.9-1.jpg


東京都練馬区にあるちひろ美術館に行ってきましたぁ(^♀^)/
上井草駅から10分くらい天気の良い中、テクテク歩き…民家の静かな一角に、茶色い建物がありました。そこが東京のちひろ美術館なのです☆

ちひろさんの絵もとても好きなのですが、1月31日までやっているロシアの絵本作家さんでユーリー・ノルシュテインさんの原画展が見たくて今回行ってきました。
前々から、ちひろさんの美術館があることを知っていて、一度は行きたいと思っていたので、この機会に行く事ができてよかったです♪♪

ちひろさんの絵は水彩でにじみの効果を生かした淡くて柔らかい絵で、真似のできないすばらしい構図と素敵な色が美術館の中に広がっていました。美術館は30年にもなるようです。そして長野にも美術館があるみたいで、そこも今度行ってみたいと思います(^^)

ノルシュテインさんは,以前このブログでも絵本を2冊紹介した事があるのですが、肉厚な…といいますか、しっかりした絵の具で描かれていて、私の好きな作品でした。チタニウムホワイトを紙の上に塗って、その上に絵の具で描いているようです。「なるほど~♪」と勉強になりました。

両者共にとても素敵な作品で感動しちゃいましたぁ~。行ってよかった!ぜひ興味のある方は足を運んでみて下さいね。

♪以前紹介したノルシュテインさんの絵本は、下をクリックして見てね(^エ^)♪♪
『きつねとうさぎ』にワ~プ(^∀^)ノ
『きりのなかのはりねずみ』にワ~プo(^♀^)o

2007.1.9-2.jpg

(館内にあったパンフレットから拝借)
ちひろ美術館はこちらからHPをごらんください!
『ちひろ美術館』にワ~プ(*^♀^*)




遥々行ったよぉ!

11.16-3.jpg
今日は、父から話を聞いて、前々から行ってみたかった埼玉県の川越市立美術館で行われている世界の絵本作家原画展?
絵本作家ワンダーランド

に行ってきました。
道が混んでいて3時間もかかって…結構ヘトヘトになったけれど、何とかたどり着いてよかったよ~ぉ(=^♀^=;)=3
11.16-1.jpg

さてさて、PM2:00についてワクワクしながら入場しました。
原画展に参加されている作家さんは3つの分類に分かれていました。
☆旅の時間
バージニア・リー・バートン/ジョン・バーニンガム/ガブリエル・バンサン/荒井良二

☆子どもの王国
マリー・ホール・エッツ/アンジェラ・バレット/ルーシー・カズンズ/島田ゆか/酒井駒子

☆かたちの冒険
サラ・ファネリ/エリック・バトゥー/イアン・ファルコナー/アンネ・エルボー/出久根育

そして山梨県にある
☆清里からミュージアムコレクションとして
エロール・ル・カイン/ゲオルグ・ハレンスレーベン/ミヒャエル・ゾーファ/瀬川康男/マーカス・フィスター/ハンス・ド・ビア/ジョン・ロウ
など多数の作家さんの原画を見ることができました。それぞれの画材でそれぞれの特徴を出した絵本はどれも興味深い作品ばかり!!遠い距離を行ったかいがありましたぁ~(=^♀^=)/
埼玉県にお近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか?作家さんの絵本なども置いてあるのでじっくり原画を見てから、その場で絵本を読むと更に楽しめると思いますよ。2006年12月10日までやっていますよ。
詳しくはこちらをご覧くださいませぇ(=^○^=)
クリックしてください→『川越市ホームページ』
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この写真は美術館と一緒にある博物館です。私は美術館だけでしたが、興味のある方はそちらものぞいてはいかがでしょうか。

朝早く行って更に時間の余った方は、埼玉県川越市の小江戸の町並みを思わせる蔵造りの建物の通りを歩いてみてはいかがでしょうか。これも上の『川越市ホームページ』から見る事ができますよん♪♪

そんなワケで帰宅に2時間かかりましたけど…無事帰宅しました。
ただいまぁ~っと!!
紹介した作家さんは、これから毎日更新している絵本で紹介をしたいと思っていますのでお楽しみにぃ☆


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