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めぐろのさんま(シリーズ6)

めぐろのさんま (落語絵本)
めぐろのさんま (落語絵本)
(2001/12)
川端 誠

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対象年齢:小学校低学年くらいから~
読み聞かせは4歳くらいから~

著者の紹介☆
作:川端 誠…1952年に生まれ、シリーズごとに表現技法を変えて、その本の特徴を見事にとらえている。絵本も多数あります。

♪その他の絵本を紹介
うえきばちですうえきばちです
(2007/09)
川端 誠

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ときそば―落語絵本12ときそば―落語絵本12
(2007/12)
川端 誠

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お化けの冬ごもりお化けの冬ごもり
(2003/12)
川端 誠

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あらすじФ(・♀・=)
秋の食べ物と言えば、「さんま」
漢字で書くと「秋刀魚」
これが油がのって旨いこと旨いこと。
しかも、値段がやすいから庶民の秋の定番メニューと言えば「さんま」でした。

ところが、お侍さんは安い魚を「下魚(げうお)」と言って食べなかったそうで…

さて、江戸の目黒のおはなし
殿様を先頭に野がけの一行が昼時に歩いていると
プ~ンといい匂いがしてきました。
殿様が「この匂いはなんだ?」と尋ねましたので
三太夫は、「町人の食べる下魚です」と答えました。
殿様は、どうしてもそのいい匂いの魚が食べたくなり
三太夫は、町人のところに走りました。

そして、殿様のペコペコなお腹の中へ秋刀魚をパクリ!
「これは旨い!!!」
殿様は、初めて食べる秋刀魚に6本も食べてしまいました。

でも、この時代に殿様が外で毒見をしないまま食事をされるなどあってはならぬこと
そこで三太夫…殿様に願いをつたえました……。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
殿様は旨いものばかりを食べていると思ったら、ちょっと違うのね。殿様は常に毒見された後のものを安心して食べるから→ってことは食べ残しの冷えきったものを食べるようなものだもんねぇ~。そうなると…このアツアツの秋刀魚は、超がつくほど旨い魚なんでしょうねぇ。秋と言えばやっぱり秋刀魚。みなさんはどんな風にして食べますか?私は、焼いた秋刀魚もいいけれど刺身が好きなんですよね。あとさんま寿司:*:・( ̄∀ ̄)・:*:おぉ~ヨダレが出ちゃうぅ。さてさて、この作家さんは、絵本作りをする時に登場人物の気分になりきってそのキャラクターデザインを決めているそうです。絵本の中の殿様と三太夫など…みなさんのイメージにぴったりですか?表情豊かで私はぴったりでしたよん♪読んでみてね。


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えんぎかつぎのだんなさん

えんぎかつぎのだんなさん―らくご絵本 (日本傑作絵本シリーズ―らくご絵本)
えんぎかつぎのだんなさん―らくご絵本 (日本傑作絵本シリーズ―らくご絵本)
(2004/01)
桂 文我梶山 俊夫

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対象年齢:5歳くらいから~

著者の紹介☆
話:桂 文我(かつら ぶんが)…1960年三重県に生まれ二代目桂枝雀に入門。雀司を名乗り、1955年に4代目桂文我を襲名しました。賞をいくつか受賞し、親子で落語に親しむ「おやこ寄席」に力を注いでいる。
絵:梶山 俊夫(かじやま としお)…1935年東京に生まれ、シェル美術賞を受賞しました。「みんなであそぶわらべうた」で世界絵本原画展(BIB)金のリンゴ賞を受賞。多数の絵本を出版しています。

♪その他の絵本を紹介
えほん寄席 愉快痛快の巻えほん寄席 愉快痛快の巻
(2007/02/28)
桂 文我

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さんまいのおふだ―新潟の昔話 (こどものとも傑作集 (69))さんまいのおふだ―新潟の昔話 (こどものとも傑作集 (69))
(1985/02)
水沢 謙一梶山 俊夫

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おもしろ落語絵本 ごくらくらくご〈2〉おもしろ落語絵本 ごくらくらくご〈2〉
(2003/10)
桂 文我飯野 和好

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あらすじФ(・♀・=)
昔、町には大きな呉服屋がありました。
ここの店の旦那は縁起かつぎが大好きで
「うえ」「あがる」「かみ」は喜ぶけど
「した」「さがる」「しも」なんて言った日にはカンカンです。

ある日、でっちのさだきちとかめきちが旦那さんに呼ばれて行ってみると
旦那が火鉢の側で寒そうに座っています。
さだきちが旦那に「寒いのは嫌いですか?」と聞きました。
そりゃ~嫌いだと即答で、反対に聞かれたもんだから
「私も嫌いです。手がしもやけになってしまいますからねぇ」

………

顔を真っ赤にして
「なに~~~~~~?!お前さん今なんて言った?」と、さだきちに言いました。
「しもやけ…しも…ひぇ~すみません!!」
さだきちは慌ててペコリとあやまりました。

さぁ~今度はかめきちにも聞きました。
(「下がる」とかに気をつけて。)
「へえ。私は好きですわ。朝は軒下に氷柱が下がって…」

……
「なぁ~なにぃ~~~~~~~~~~!軒のどこに、氷柱がどうなってるって??」
旦那様の顔をみたら、さっきよりも顔が真っ赤で大変な事になっています。

まったくこの二人は、旦那様を怒らせてしまったみたいね。
「下がる」言葉は禁止なのよ。

っと、その時…機嫌の悪かった旦那様の耳にうれしい声が聞こえてきました。
「こめあげザル~~~~~こめあげザル~~~~~~!」(お米を磨ぐ時に使うザルの事)
旦那の顔はみるみるニコニコに変わりおもてに出てきました。
なんといっても言葉に「上げ」が入っているんですから。
そして、そのザル売りを家の中に入れてやりました。

さぁ~このザル売りは、ニコニコ顔の旦那様にザルを買わせる事ができるかな?

ミヅポンの声(^♀^)/
このお話は、TVで見た事があるのですが楽しいんですよ。私だったらすぐにうっかり「下がる」とか言ってしまいカンカンに怒らせてしまうだろうなぁ~A(^♀^;)このザル屋さんは、ちょっと手強いでっせぇ~。旦那さんの顔は次第にデレデレのニコニコになっちゃいます。こんなにごきげんになれるのねぇ~ってくらいに。ぜひこの絵本をみて、ザル屋さんの持ち上げっぷりと気前の良い旦那の顔を見てね。ではは、お後が宜しいようで…失礼しまシタ(^▽^*) うっ!!


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