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りゅうのめのなみだ

りゅうのめのなみだ (ひろすけ絵本 1)
りゅうのめのなみだ (ひろすけ絵本 1)
(1965/11)
浜田 広介いわさき ちひろ

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対象年齢:5歳くらいから~(ふりがな付き漢字を含みます)

著者の紹介☆
作:はまだ ひろすけ(浜田 廣介)1893~1973年。幼年童話に独自の世界を作り出し、多くの人に楽しまれています。

絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
あなたがうまれたとき―ちひろのあかちゃん日記あなたがうまれたとき―ちひろのあかちゃん日記
(1986/09)
いわさき ちひろ

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おかあさん―サトウハチロー・いわさきちひろ詩画集 (サトウハチロー・いわさきちひろ詩画集)おかあさん―サトウハチロー・いわさきちひろ詩画集 (サトウハチロー・いわさきちひろ詩画集)
(1989/07)
サトウ ハチローいわさき ちひろ

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あかちゃん (講談社ポストカード・コレクション)あかちゃん (講談社ポストカード・コレクション)
(1984/12)
いわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【りこうな おきさき】
【あかいふうせん】
【にんぎょひめ】
【つるのおんがえし】
【あおいとり】
【しらゆきひめ(グリム童話)】
【あかいくつ(アンデルセンのおはなし)】
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】


あらすじФ(・♀・=)
南の国のお話です。
その国の山奥には、恐ろしい龍が隠れていると村の人は怖がっていました。
目はギラギラと、口からは火を吹き怖い龍。
子どもが言うことを聞かないと、親は「龍が狙っているぞ!」って脅かし
子ども達は、み~んな龍を怖がっていました。

ところが…「龍はこわくないよ!」っていう子どもが一人いました。
ある晩のこと、その子が眠っていると突然泣き出しました。
「どうしたの?」とお母さんが聞くと…
「龍がかわいそうなんだ。」
お母さんには、龍がナゼかわいそうなのかさっぱりわかりません。

そうこうしているうちに、その子の誕生日が近づいてきました。
お母さんが、「誰を誕生日に呼びましょうか?」と聞きました。
すると…子どもは、山の龍を呼ぼう!と言います。
お母さんは怒り出したけど…
子どもは諦めません。早朝…丘を越え…

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
たしかに…龍って怖がられているけど、何か悪いことをしたって話も聞かないし…人間をどうこうするってのも聞かないような…。なんで恐ろしい生き物になってしまったのだね!? ちみぃ~。まぁ~一度お会いできるなら会ってみたいですなぁ。この本を読んだらきっとみんなも龍が好きになるかな!? ぜひ読んでみてね。


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りこうなおきさき

りこうなおきさき (いわさきちひろ・名作えほん)
りこうなおきさき (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/09)
ガスター立原 えりか

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対象年齢:5歳くらいから~

著者の紹介☆
原作:ガスター
文:立原 えりか…1937年に東京に生まれ、高校時代より童話を書き始めました。1957年に「人形のくつ」を自費出版し、日本児童文学者協会新人賞を受賞しました。「ゆりとでかでか人とびちびち人のものがたり」で講談社児童文学新人賞を受賞。そのほかも多数の童話を書いています。
絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
はじめてのなつやすみ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)はじめてのなつやすみ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1986/06)
立原 えりかいわさき ちひろ

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あきかぜのおくりもの ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)あきかぜのおくりもの ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1987/10)
立原 えりかいわさき ちひろ

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ふたりのゆきだるま ほか3話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)ふたりのゆきだるま ほか3話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1987/12)
立原 えりかいわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【あかいふうせん】
【にんぎょひめ】
【つるのおんがえし】
【あおいとり】
【しらゆきひめ(グリム童話)】
【あかいくつ(アンデルセンのおはなし)】
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】


あらすじФ(・♀・=)
ある日、王子様が大臣に言いました。
「私の羊を2000匹市場で売り、売れた羊の代金と羊を全て持って来てくれ!」
何ですと…?
「羊を売るけど、羊と金を持って来い?」
そんな無理難題に、大臣はひどく困りました。

大臣が娘にその話をすると、娘は答えました。
「羊を市場に連れて行き、羊の毛を売ればよいのです。
そしてその代金と羊を連れて戻れば良いのですよ。」

大臣は娘に言われた通りにすると、王子はたいそう喜びました。
そして大臣が娘に言われたことを話すと…
大臣は言いました。
「娘に会ってみたいものだ。服を着て裸で馬には乗らずに歩かずに
地面に足をつけて娘をよこしなさい」
何ですと…?
(チンプンカンプンでわからなくなってきたぞ…(^エ^;))

次の日、娘はやってきました。
それはね……

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
なんと賢い娘さんなのでしょうか。やっぱり頭がいいというのは得をするのですねぇ。私などお馬鹿ちゃんですので…そのせいでかなり(自分自身の)足をひっぱっているような。さて、この無理難題を言いつけた王子様。そんなのムリに決まっているじゃん! って思った人は沢山いるでしょう?…?あれ?わからなかったのは、ミヅポンだけ? ミヅポンなんて王子様が何を言っているのか日本語なのかもビミョウだったよ(笑)こんな謎々のような絵本をぜひ読んでみて下さいね。この娘さんは、ホント頭が良いのです。だって、タイトルからして…ねっ♪♪


あかいふうせん

あかいふうせん
あかいふうせん
(1968/01)
ラモリス岸田 衿子

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対象年齢:5歳くらいから~(ちょっと文字が多いです)

著者の紹介☆
作:ラモリス
文:岸田 衿子(きしだ えりこ)…東京に生まれ、東京芸術大学油絵学科を卒業しました。
絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
(岸田さん)
かぞえうたのほん (日本傑作絵本シリーズ)かぞえうたのほん (日本傑作絵本シリーズ)
(1990/07)
岸田 衿子スズキ コージ

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かばくん (こどものとも絵本)かばくん (こどものとも絵本)
(1966/12)
岸田 衿子中谷 千代子

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どこでおひるねしようかな (福音館の幼児絵本)どこでおひるねしようかな (福音館の幼児絵本)
(1996/10)
岸田 衿子山脇 百合子

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(いわさきさん)
ちひろへの手紙 (講談社文庫)ちひろへの手紙 (講談社文庫)
(1982/06)
いわさき ちひろ松本 猛

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あなたがうまれたとき―ちひろのあかちゃん日記あなたがうまれたとき―ちひろのあかちゃん日記
(1986/09)
いわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【にんぎょひめ】
【つるのおんがえし】
【あおいとり】
【しらゆきひめ(グリム童話)】
【あかいくつ(アンデルセンのおはなし)】
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】

あらすじФ(・♀・=)
パスカルは小さな男の子。
一人っ子だから動物が欲しいといったけど…
ママの答えは、もちろんダメ! 部屋が汚れるからだって。

パスカルは学校へ行く途中、いいものを発見。
街頭の上に真っ赤な大きな風船が引っかかっています。
パスカルは街頭に上り、ヒモをほどくと…急いでバスのほうへ

けれど、バスには風船は乗せられないのです。
仕方なくバスに乗るのは諦めました。

そして学校には、風船を持って行って入れません。
だから門番のおじさんに預けて教室へ。
学校が終わると、また風船を持って帰りました。
バスに乗れないから、帰り道も時間がかかりママに怒られた。
怒ったママは、風船を窓から飛ばしてしまいました。

でも…なぜでしょう?
あの赤い風船は戻ってきました。
どうやらこの赤い風船はパスカルの友達になりたいようです。
それからパスカルと風船はいつも一緒。
パスカルの言うことは何でもわかっちゃう。
ところが…

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
この絵本は、フランスの映画「赤い風船」というラモリス監督の作品が元になったものだそうで、少し絵本用に変えられてあるけれど…それでもとってもステキなお話ですよ。なんでも、このおはなしをとても気に入った、いわさきちひろさんがこのお話を絵本にしたいと言ったそうです。少年の風船に思いを寄せる気持ちが痛いほど伝わってきます。そこでず~っと幸せになれないのが人生ってもんでして…。色々な出来事があるんですが…まぁ~読んでみて下さいよ。ステキなお話ですよんヽ(*^ω^)/


あおいとり

あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)
あおいとり (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/09)
メーテルリンク立原 えりか

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対象年齢:小学校低学年くらいから~(文字量がかなり多いです)

著者の紹介☆
原作:メーテル:リンク

文:立原 えりか…1937年に東京に生まれ、高校時代より童話を書き始めました。1957年に「人形のくつ」を自費出版し、日本児童文学者協会新人賞を受賞しました。「ゆりとでかでか人とびちびち人のものがたり」で講談社児童文学新人賞を受賞。そのほかも多数の童話を書いています。

絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
はじめてのなつやすみ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)はじめてのなつやすみ ほか4話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1986/06)
立原 えりかいわさき ちひろ

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はくちょうのみずうみ (いわさきちひろ・名作えほん)はくちょうのみずうみ (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/03)
立原 えりかいわさき ちひろ

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ふたりのゆきだるま ほか3話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)ふたりのゆきだるま ほか3話 (いわさきちひろ・おはなしえほん)
(1987/12)
立原 えりかいわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【しらゆきひめ(グリム童話)】
【あかいくつ(アンデルセンのおはなし)】
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】

おはなしФ(・♀・=)
森の奥深くの小屋には、チルチルとミチルの兄弟が住んでいました。
今夜はクリスマスイヴ。
けれど、二人の家は貧しかったのでパーティを開くことはできません。
そんな冷たく寂しい部屋にいると
トントン …と、老婆が尋ねてきました。
そして、病気の孫のために青い鳥を探して欲しいと頼みます。
けれど2人には、青い鳥がどこにいるのか検討がつきません。
おばあさんは、二人にダイヤのついている帽子を渡しました。
「このダイヤモンドを回してごらん。今まで見えなかったものが見えてくるよ」
チルチルは、おばあさんの言ったとおりにダイヤをまわしました。

すると…おばあさんは消えたくさんの妖精が現れました。
そして犬や猫、パンやチーズまで話し出しました。

2人が家を出て歩き出し「思い出の国」と書かれたところにやってきました。
どこか懐かしく、2人の知っている家…
そこは、おじいちゃんとおばあちゃんの懐かしい家でした。
やさしく温かなぬくもりがある家には、2人の探す青い鳥が一羽いました。
おじいちゃんから青い鳥をもらい、家を後にすると…

思い出の国を離れた途端、青い鳥は真っ黒になってしまったのです。
悲しみの中、チルチルがダイヤを回すと
今度は、夜の精が現れ「御殿の扉を開いてみてごらん」と言いました。
二人が扉を開くと、そこには青い鳥が沢山飛んでいます。
喜んで鳥を集めると、鳥かごには青い鳥でいっぱいになりました。
二人は大喜びで青い鳥を持ち、夜の国を出ました。

ところが明るい光にあたると、また青い鳥は死んでしまいました。
二人は、大きな涙を流し悲しみます。
次に行ったのは、深い森。
そこで待ち構えていたのは、二人の飼っているネコのチレットでした。
チレットは大きな木たちに、2人の悪口をささやきました。

何も知らない2人は森の中。
木たちが、猫の話を聞いてカンカンに怒り、2人を追い回します。
もうダメかと思ったら、2人の前に光の精が現れ助けてくれました。

2人は今度こそと、ダイヤを回し幸せの国にやってきました。
この御殿は隅々まで光り輝き、贅沢な人たちのパーティが開かれていました。

ここには青い鳥はいないと、二人はダイヤを回し
花畑の広がる天使達がいる世界に行きました。

「私が幸せですよ。そしてここにいる天使は皆あなた達の子どもなのよ」と言いました。
「青い空を見上げる 幸せ」 青い服を着た幸せの天使が微笑みました。
「森を歩く 幸せ」緑の服の幸せの天使
「星でいっぱいの空をみる 幸せ」「寒い冬にストーブで暖めてくれる 幸せ」
「朝日をあびる 幸せ」「夕日をみる 幸せ」
ここには二人の知っている幸せでいっぱいになっていました。
次から次と幸せの精が現れます。

そして、この世で一番すばらしい尊い幸せの前に二人を連れて行きました。
女の人がやさしく微笑んでいる幸せのところに…。
微笑んでいるのは、子ども達を愛するお母さんの幸せ。
いつもボロボロの服を着ているお母さん。
だけど、二人にはこの綺麗なぽかぽかの笑顔をお母さんの幸せだとわかりました。
この国には、青い鳥などいません。だけど皆幸せだったのです。

ダイヤをもう一度回すと、空色の国に入りました。
青い道を進むと、家をみつけました。
そこには沢山の子ども達がいます。
「ここは未来の国、ここにいるのは生まれる時を待っている子ども達なのですよ。」
っと光の精が教えてくれました。
子ども達は、未来のことを楽しそうに話しています。
「あと10年経って生まれたら、僕は発明家になりたい。」
「私はあと3年たって生まれて、ケーキを作りたいわ」
チルチルが「幸せの青い鳥はいるの?」って子どもに聞くと
「?生まれてみて生きてみないとわからないものが、幸せだよぉ」と答えました。
どうやら未来の国にも青い鳥はいません。

「もうすぐお別れですよ。朝日が昇ってきます」
光の精が言うと、「青い鳥を見つけられなかった」っと二人はガッカリです。
「あきらめないことが、きっといつかみつけられますよ」と言って光の精はいなくなりました。
二人は目を覚ましました。
目をこすって鳥かごを見ると、そこには青い鳥が入っていました。
チルチルが青い鳥をカゴから捕まえようとすると…
青い鳥は翼を広げにげてしまいました。
「きっとかえって来るわ。私達の青い鳥ですもの」とミチルがいいました。

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
この話は短くまとめようと思っても、ぜ~んぜんまとまりません。それどころか話が難しくて増えたような…皆さんは、このおはなしを知っていますか? タイトルは知っていたものの…私は読むのがはじめてでした。この話、奥が深いですねぇ~。文字量も多いので親御さんで対象年齢は決めてくださいなっ♪でもやっぱり、ちひろさんの絵はステキだなぁ~。色々な世界に飛び込んだ2人の心の様子や、フシギな世界をみごとに描いています。ぜひ、読んだことのない人は手にとって見てくださいね。


ふたりのぶとうかい(メンデルスゾーン音楽より)

ふたりのぶとうかい―ウェーバー音楽より (いわさきちひろ・名作えほん)
ふたりのぶとうかい―ウェーバー音楽より (いわさきちひろ・名作えほん)
(2005/07)
筒井 敬介いわさき ちひろ

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対象年齢:5歳くらいから~

著者の紹介☆

文:筒井 敬介(つつい けいすけ)…1918年、東京に生まれる。慶應義塾大学に在学中、演劇の脚本や演出を手がけています。児童文学で、国際アンデルセン賞優良賞を受賞。

絵:いわさき ちひろ…1918年東京に生まれ、府立第六高等女学校を卒業しました。女学校時代より岡田三郎助画伯に画を学び、後に中中谷泰、丸木俊さんに師事、書を藤原行成さんから学びました。子供の生涯を描いた絵は数多く9300点もの作品を残し、1974年55歳の若さでこの世を去りました。1977年に東京のアトリエ兼自宅に美術館を開館、その後1997年には安雲野みの美術館を開館しました。

♪その他の絵本を紹介
アルバム・いわさきちひろ (ちひろ美術館)アルバム・いわさきちひろ (ちひろ美術館)
(1998/03)
いわさき ちひろ

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愛について―On Love (ちひろからあなたへ)愛について―On Love (ちひろからあなたへ)
(1996/11)
いわさき ちひろ

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母と子 (ちいさなちひろ画集)母と子 (ちいさなちひろ画集)
(1997/05)
いわさき ちひろ

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☆過去にブログで紹介をした著者の絵本
【うらしまたろう】
【たんぽぽのサラダ 春】
【おにたのぼうし】
【あめのひのおるすばん】
【おやゆびひめ】
【ゆきのひのたんじょうび】
【ちひろの絵のひみつ】


あらすじФ(・♀・=)
今日は、このお屋敷では舞踏会が開かれるんだな。
穴が開いているボロボロの靴を履いた男の子はそう思いながら眺めていると…
門番が男の子を追いかけてきました。

男の子が逃げていくと…緑の広がった芝生のところに出ました。
そこには、白い服の女の子が一人。
「どうしたの?あなた…」
男の子は「ただ音楽が聞きたいだけなんだ」と言いました。
「どんな音楽が好きなの?」
「僕の耳にはいつだって音楽が聞こえるさ…ほらね!」
っと男の子が、女の子の耳に手を当てました。

すると…
本当に楽しげな音楽が聞こえてきたのです。

男の子と女の子は手を取り、回りながら踊りだしました。
バラ園を通っても、トゲなんてへちゃら…
バラだってアネモネだってカスミソウだってみんな踊りだす。
蝶や色んな虫達もみんな集まって輪になって踊りだす。

二人は足が疲れたので、ちょっと休憩。
そして、女の子は男の子の足を気にして違う場所に案内しました。

そこは…水の上
また二人は手を取り踊りだしました。
池は次第に川になり、川はやがて海になりました。
波の音が聞こえる中、二人は気持ちよく踊っていると
目の前に大きな影、門番がやってきました。
そして、男の子を捕まえようとした瞬間…
海が破けて大男は波と一緒にのまれてしまいました。

二人ものまれそうになったところ、「こっちよ!ついておいで。お屋敷はこっちよ!」っと
声をかけてくれたのは、77羽のお屋敷に巣を作るツバメ。
戻ることができた二人は、夕方お別れです。
「さようなら」
「でもいいなぁ~君はこれから舞踏会に出るんだろ」
すると女の子は言いました。
「まっさかぁ~。私はすぐに子ども部屋で寝かされてしまうのよ。」

ミヅポンの声(=^♀^=)ノ
なんて愛らしい絵本なのでしょうか。いわさきちひろさんの絵が更に愛らしさを誘います。みなさんは、このメンデルスゾーン音楽を聞いたことがありますか?ん~。(´д`lll) あるのかなぁ~?? ないのかなぁ~? 曲と人が一致しないので、わかりませぬ。…でもこの男の子や女の子のようにかわいらしいワルツを踊れる曲なんでしょうね。


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